宮澤賢治、風の世界

宮澤賢治の作品を彩る言葉と風を追って宮澤賢治の世界を訪ねよう。 賢治は風という言葉に何を託したか。風を描くためにどんな言葉を選んだか。 賢治は何を求めて風の中に身を置いたのだろう。 そこに少しでも近づきたくてページを埋めていく。
 
永野川2021年1月中旬
14日 10:00〜12:00 晴 10℃
 
  予報通り、気温が上がってきて、動くのも大分楽でした。
 赤津川からはいりましたが、錦着山裏の田ではスズメが100羽単位で動いていました。赤津川の田でもやはり同様の羽音が聞こえました。
 暖かいせいか、多くの鳥が群れて目立つところに出てきました。
 まず赤津川の田で、この頃あまり見られなかったハクセキレイが10羽、群れて採餌していました。
 同じ田にケリも4羽現れました。
 合流点近くの河川敷にホオジロが一度に7羽、1羽と次々に現れて、向こう岸の河川敷に消えて行きました。このような数を見るのはこの頃めずらしいことです。
 また滝沢ハム池周辺の雑木林で、カシラダカが次々と草地から出てきて5羽となりました。
 キジバトも4羽現れ、キジまでが木の枝に飛び移りました。
 池にはコガモも36羽来ていました。
 ここは、この頃私のお気に入りの場所になりました。
 ムクドリが公園で14羽、永野川で10羽、赤津川で2羽とたくさん見えました。
 イソシギは、公園の川で1羽,永野川で2羽、複数でいるのを見るのは珍しいことです。
 カワラヒワは赤津川7羽、公園2羽、大岩橋河川敷林5羽、でこちらはあまり増えてきません。以前は100羽単位の群れも見えたのですが。
 同様にカルガモ、ヒドリガモもこの頃少なくなりました。 
大岩橋付近山林でノスリの声がしていました。もう一つ、トーンの違うピーという声がしたのですが姿は見えませんでした。チュウヒに近い声なのですが、ワシタカ不明種としました。
 永野川、赤津川とも工事が本格化してきました。公園のなかや、滝沢ハム周辺はまだまだ楽しめそうです。探鳥シーズンを、なんとか有効に過ごしたいと思います。
 
キジ: 滝沢ハム付近林で1羽。
カルガモ:滝沢ハム池で6羽、赤津川で10羽、計16羽。
コガモ:滝沢ハム池で36羽、赤津川で10羽、公園で2羽、永野川二杉橋付近で4羽、計52羽。
ヒドリガモ:公園西池で2羽。
マガモ: 赤津川でカルガモに混じって2羽、永野川で1羽、計3羽。
キジバト: 滝沢ハム林で4羽。
アオサギ:永野川で1羽、1羽、公園川で1羽、2羽、滝沢ハム池で1羽、大岩橋1羽、計7   
 羽。
ダイサギ:永野川で2羽、2羽、公園川で1羽、1羽、大岩橋付近で1羽、計7羽。
イカルチドリ:永野川睦橋付近で2羽、
イソシギ:公園川に1羽、永野川二杉橋〜睦橋手前に2羽、計3羽。
ケリ:赤津川田で4羽。
トビ:赤津川田で低空を1羽。
ノスリ:大岩橋付近山林で1羽。
不明種ワシタカ声:1羽。
モズ:滝沢ハム林で1羽、赤津川で1羽、計2羽。
ハシボソカラス・ハシブトカラス:特に目立った群れはなかった。
ヒヨドリ:数は多いが、特に目立った群れはない。
ウグイス: 大岩橋付近山林で1羽。
ムクドリ: 公園のサクラに14羽、永野川中洲に10羽,赤津川2羽、計26羽。
スズメ: 近着山裏田100羽+、赤津川岸に100羽+、群れで移動するものが多い。
ハクセキレイ:赤津川田に10羽、公園川に1羽、大岩橋付近1羽、計13羽
セグロセキレイ: 赤津川1羽、公園川に1羽、1羽、二杉橋〜睦橋で1羽、計4羽。
カワラヒワ:赤津川7羽、公園中洲で2羽、大岩橋河川敷林で5羽、計14羽。
シジュウカラ: 大岩橋河川敷林で2羽。
シメ:公園の対岸の木に4羽、大岩橋河川敷林に1羽、計5羽。
ツグミ:公園滝沢ハム付近1羽。
ホオジロ:合流点付近河川敷草地に7羽、1羽、計8羽。
カシラダカ: 滝沢ハム池付近の林に1羽、1羽、2羽、1羽、計5羽。
 







永野川2021年1月上旬
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
6日 10:30〜12:30 薄曇 5℃
 10:30まで用事があったので遅くなってしまいましたが、明日からの天候がよくないようなので出かけることにしました
 心配した風も、時折北風が吹く程度でした。川岸で西風に吹かれるよりは安全です。
 二杉橋付近から睦橋辺りまでの西岸がかなり広く護岸工事が始まっていて、岸のほとんどの木や草も除去という言葉がぴったりなほど綺麗になっていました。洪水に対して、護岸工事よりも、掘削による流水量の増加が効果的、という声も前から聞こえるようですが、一向にその気配はなく、木や草による、土手の強化のことも検討されません。でも専門的知識を求める力も無いので、心配しているのみです。しばらくは岸辺の鳥は望み薄で、川原も工事が入れば鳥は近寄らないでしょう。
 今日はまだ工事が本格的に始まらないのか静かで、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ダイサギ、アオサギが其処此処で見られました。ダイサギはやはり多いですね。
 二杉橋のすぐ近くの東岸には少し草むらが残っていて、一瞬カシラダカが現れて消えました。貴重な場所です。
 公園に入るとやはりダイサギ、アオサギが目立ち、ハクセキレイも増えて来ました。
 カワセミが足元から飛び立ち対岸の低木に暫く停まっていました。待っていたのですが魚をとる気配はなく、飛び立ちました。少しのぼったところで、こちらの岸辺に1羽、さっきのものより少し大きめの個体が停まっていました。違う個体として2羽にカウントしました。
 ワンド跡で、カワラヒワの4羽と5羽の群れが見えました。
対岸の樹木にシメが4羽、一度に見られるのは、このところ珍しいことです。その他頭上を通って南に1羽、大岩橋の河川敷林で2羽、計7羽、今日はラッキーでした。
 今日のトピックスはワシタカ。
 まず公園の川の浅瀬に下りている、ヒヨドリ大のワシタカを見つけました。胸に茶色の横斑があることだけを確認出来たところで、岸辺の樹木に移っていき、背面がグレイで白い斑点が見えました。図鑑で一つだけ同じ写真が見つかり、ハイタカ雌一年換羽ということでした。今後は過眼線や尾まで観察できるようにしたいと思います。
 もう一例はノスリ。滝沢ハム近くの田の電柱に地面から飛び移って暫く停まっていました。た。ノスリも暫くぶりです。
 とりのなん子『とりぱん』情報によると、雪の前はワシタカが現れるとのこと。確かに明日の天気予報は低温と強風です。
 もう一つ、その近くにケリが3羽歩いていました。ここで見るのは初めてですが、ここは赤津川岸の田と続いているので充分考えられることです。
 公園の東池にはカルガモが25羽、西池にはヒドリガモが14羽。少なめです。或は結氷していたせいかもしれません。
 大岩橋河川敷林では、大きな草地が道から遠くなってしまって見えにくく、道際の草むらの中からホオジロの声が聞こえました。
 滝沢ハム付近のクヌギ林、コゲラの声が響いていました。林はすっかり葉を落としましたが、鳥影はありませんでした。
 滝沢ハムの池にはコガモが7羽のみ、赤津川にカルガモが28羽、マガモが雄雌、いくらか残っている水のある部分に群れていました。今年は受難の年なのかも知れませんが、少しでも飛来してくれることを祈ります。
 
 風も北風だったので、無事赤津川を過ぎました。明日からの寒さで、また冬鳥が増えてくるのでしょう。冬に弱い私はどこまで頑張れるでしょうか。
 探鳥を始めた20年ほど前に購入した防寒コートは暖かで手放せません。現在このメーカーの製品はとてもスタイリッシュになりましたが、昔ほど着やすくありません。鳥の前でおしゃれをしようとは思わないので、しばらくはこのまま頑張ります。
 
カルガモ:公園の西池で25羽、赤津川で2羽、25羽、6羽、計58羽。
コガモ:滝沢ハム池で7羽。赤津川で5羽計12羽。
ヒドリガモ:公園西池で14羽。
マガモ: 赤津川でカルガモに混じって2羽。
アオサギ:永野川で1羽、1羽、1羽、1羽、公園川で1羽、池で1羽、計6羽。
ダイサギ:永野川で1羽、2羽、2羽、1羽、公園川で1羽、1羽、1羽、大岩橋付近で1羽、滝沢ハム池で2羽、計12羽。
ケリ:滝沢ハム北側の田で3羽。
トビ:赤津川1羽。
ハイタカ:公園川で1羽。
ノスリ: 滝沢ハム付近田の電柱で1羽。
モズ:公園樹木で1羽、赤津川で1計2羽。
カワセミ: 公園川で1、1計2羽
コゲラ: 滝沢ハムクヌギ林で1羽。
ハシボソカラス・ハシブトカラス:特に目立った群れはありません。
ムクドリ: 永野川中洲に1、赤津川15羽計16羽。
スズメ: 公園の川の中洲の草むらに15、滝沢ハム北の田に30羽、30羽計75羽。
ハクセキレイ: 睦橋付近で1羽、公園で2羽、1羽、計4羽
セグロセキレイ: 二杉橋〜睦橋で1羽、1羽、1羽、1羽、公園で1羽、計6羽。
カワラヒワ:公園ワンド跡で4羽、5羽、大岩橋河川敷林で11羽、赤津川で22羽,計42羽。
シメ:公園の対岸の木に4羽、南岸に1羽、大岩橋河川敷林に1羽、1羽、計7羽。
ツグミ:赤津川で2羽。
ホオジロ:大岩橋河川敷林1羽。
カシラダカ: 二杉橋上川岸の草むらで1羽。
 
 







永野川2020年12月下旬
26日 10:00〜11:00 
 ここ2、3日、気温が下がって来ましたが、風もなく歩きやすい日でした。
 二杉橋付近はかなり水が減っていますが、清んでいます。
 カワラヒワが岸辺の草むらから7羽、11羽、と飛び出しました。
 少しのぼったところで西岸の木の枝にいる鳥が気になり、双眼鏡に入れるとシメでした。シメがここで見られたのは今季初めてです。公園の対岸の木にも3羽きていました。
 川岸でイソシギが1羽、ハクセキレイ、キセキレイが一瞬、鳴きながら飛び、セグロセキレイも其処此処で6羽、今日はよい日になりそうです。
 睦橋近くで、草むらではキジ2羽がけたたましく鳴き、一瞬で消え、岸辺の草むらでホオジロが2羽、上に出てきてくれました。
 今日のトピックスは、ダイサギです。
 二杉橋上空でダイサギが5羽遡って行き、その後、睦橋付近上空を、何と20羽の群れがやはり南から北へ向かい壮観でした。このところ10羽の群れも見ましたが、何か原因があるのでしょうか。上流の公園などでは、群れは見えず、あちこちで1羽、2羽見えるのですが、同一固体かは不明です。
 もう一つは、久しぶりのイカルチドリです。睦橋手前の中洲を、1羽、また1羽、浅瀬を走っていきました。公園の川の中洲でも3羽が一緒に行動していました。
 公園の桑の大木にシジュウカラが3羽確認出来ました。
 公園のエノキの枝にムクドリが2羽、群れではなく、一瞬、ツグミかと思いました。
 対岸の木の枝にツグミが1羽。シメも3羽、条件よく鳥が揃ったのに、急用ができ、ここまでとなりました。
 
27日 10:00〜11:30 晴 7℃
 昨日見なかった赤津川、公園の滝沢ハム側、大岩橋上、公園の池を回りました。時間も気温も同じ条件だったので、1日として記録をまとめることができました。
 今日のトピックスは、カケスです。大岩橋上で工事が始まってから聞こえなかったカケスの声が戻ってきました。そして山林で動きがあり、カケスが1羽、林縁に出てきてくれました。青い縞模様も、顔立ちもよく見えました。
赤津川では、アオサギが工事中の水の無い川で1羽、少し上で1羽ずつ2羽見えました。
 ダイサギも今日は群れでなく2羽、2羽、3羽、大岩橋付近で1羽に留まりました。
 ツグミは赤津川電線で2羽、滝沢ハム付近で1羽、大岩橋河川敷林で1羽、と分散していました。
 カルガモは赤津川に多く集まっていました。
 ケリが近くにいるのを知らずに移動していて、2羽が飛び立って気づきました。かなり多くへ行ってしまって、その後は見えなくなりました。
 滝沢ハム付近林で、ホオジロが木の枝に2羽、キジバトも1羽、シジュウカラも2羽、一瞬ですが、滝沢ハム植え込みの上をハイタカが横切って消えました。
 ここはかなりよい探鳥の場となっています。以前はヨシ原だったことを思うと残念な部分もあるのですが、それとは別に、多種の鳥を見やすくなったと言えるのかも知れません。池にも近付くことが出来、今日はコガモ14羽、ヒドリガモ9羽、と水鳥の有力な場所となっています。
 大岩橋河川敷林ではシメ、アオジを確認、ウグイスの声も聞こえました。大岩橋下の浅瀬にイカルチドリ1羽、昨日に続いての確認です。
 大岩橋付近山林でオオタカが1羽舞っていました。ハイタカとともに、今日はワシタカの日です。
 
 大砂橋付近の工事が始まり、以前カシラダカが見られた草地、対岸の林、竹林もすっかり取り払われました。これからはここでは期待出来ません。どこか草地を探さなければなりません。
 早く工事が終了し、再び自然が戻ることを待つばかりです。
 
キジ:永野川睦橋手前岸で2羽、公園で1羽計3羽。
カルガモ:公園の西池で21羽、赤津川で14羽、3羽、7羽、9羽、滝沢ハム池で1羽、計55羽。
コガモ:滝沢ハム池で14羽。
ヒドリガモ:公園東池で11羽、滝沢ハム池で9羽、計20羽。
キジバト: 滝沢ハム付近林2羽。
アオサギ:公園西池で1羽,川で1羽、赤津川で1羽、1羽、1羽、計4羽
ダイサギ:赤津川で2羽、1羽、3羽、永野川上空を5羽,20羽、公園1羽、1羽、計33羽。
イカルチドリ:睦橋付近で1羽、1羽、公園川3羽、大岩橋下で1羽、計5羽。
トビ: 公園上空1羽、赤津川1羽、大岩橋付近羽1計3羽。
ハイタカ: 滝沢ハム植え込みで1羽。
オオタカ:大岩橋付近山林で1羽。
モズ:赤津川で2羽。
カケス:大岩橋付近山林で2羽、林縁で1羽、計3羽。
ヒヨドリ:目立った群れは見えません。
ウグイス: 大岩橋河川敷林1羽地鳴き。
ムクドリ: 公園のエノキに2羽。
スズメ: 目立った群れは見えません。
ハクセキレイ: 睦橋付近で1羽、公園で1羽、赤津川で1羽、計3羽
セグロセキレイ: 二杉橋〜睦橋で2羽、1羽、1羽、1羽、公園で1羽、赤津川で1羽、1羽、大岩橋下1羽、計9羽。
キセキレイ:睦橋付近で1羽
カワラヒワ:永野川睦橋下で7羽、11羽、12羽、大岩橋河川敷林で1羽、15羽、計46羽。
シジュウカラ: 公園クワの大木2羽、1羽、滝沢ハム付近2羽、計5羽。
シメ:睦橋付近西岸の木に1羽、公園の対岸の木に1羽、2羽、大岩橋河川敷林に1羽、計5羽。
ツグミ: 公園の川岸の木で1羽、赤津川1羽、1羽、滝沢ハム付近1羽、計5羽。
ホオジロ:睦橋付近草むら2羽、 公園滝沢ハム付近2羽、計4羽。
アオジ: 大岩橋河川敷林1羽。
 
 
 
 







永野川2020年12月中旬
15日 9:30〜11:30 晴 10℃
  よく晴れましたが、本格的な冬の寒さがやってきていました。
 二杉橋上空をダイサギが4羽 旋回していました。青空の中の白はやっぱり綺麗です。
 二杉橋から上は工事が一時休みで、浅瀬が出来てセグロセキレイが点在し、川岸からはカワラヒワが6羽、3羽と飛び立ちました。
 カワセミが一瞬下っていき、今日もラッキーと思います。
 睦橋手前で、久しぶりでイソシギが川岸を行き来していました。これもラッキーです。
 もう一つのラッキー、対岸の電信柱に、キジバト?と思うものが留まって暫く動かないので、双眼鏡に入れるとワシタカのようで、頭部がグレイ、腹面が茶色系、顔の感じから、これも暫くぶりチョウゲンボウでした。
 公園の入り口付近のサクラの木に、至近距離でシジュウカラの群れがいて、コゲラの声もしました。混群で移動中のようです。
 工業高校ポプラの木のそばの電線にモズ雌が1羽、雌と確認出来たのは久しぶりです。
 公園の川岸はやはり鳥が多いようです。
 セグロセキレイ、ハクセキレイが川原を歩き回っていたほか、川で水辺の鳥でないものが多いのも嬉しいことでした。
 河川敷の草むらではスズメ25羽が群れていたほか、ワンド跡の草むらで、ホウジロ3羽が移動していました。
 北岸の木の枝にツグミ風の鳥が5羽いました。その中で1羽は茶色味が強かったのですが、図鑑で調べると、ツグミの一つのタイプのようです。
 もう1羽は全体がグレイで、あまり模様がありません。脇の白斑は確認できなかったのですが、眼や顔の感じはシロハラでした。他の4羽が飛び去ったのに、これだけが残りました。一度に三種のツグミが見られて、これもラッキーでした。
 シメも2羽、対岸の木に来ていました。間近に見られないのは残念でした。
 ヒドリガモ、東池に11羽、西池に44羽で、今季最多です。ほかに滝沢ハム池にも11羽、計59羽になりました。
 カルガモは東池に27羽、西に1羽、赤津川で12羽、計39羽、今日は少なめです。
 マガモ雄も1羽来ていました。
 コガモは赤津川の2羽のみでした。なかなか増えません。
 赤津川は橋の架け替え工事などが始まり、水がほとんどなく、アオサギ1羽、ハクセキレイ2羽、カルガモ12羽だけで、ケリも見えません。今回は赤津川が後廻りだったので、時間の問題かも知れません。
 風が強くなり、川に落ちそうで、必死に自転車を押して帰りました。川岸は特に風が強いのはなぜでしょうか。
 この風とともに冬がやってきて、鳥も増えてくるのでしょう。ひたすら待つのみです。
 
カルガモ:公園の東池で27、西で1羽、赤津川で10羽、2羽、
 計40羽。
コガモ:赤津川で2羽。
ヒドリガモ:公園東池で11羽、西池で44羽、4羽、計59羽。
マガモ:公園東池で1羽。
アオサギ:永野川で2羽、公園西池で1羽、赤津川で1羽、計4羽
ダイサギ:赤津川で4羽。滝沢ハム池で5羽、永野川で4羽計13羽。
トビ: 公園上空1羽。
チョウゲンボウ:永野川睦橋付近、岸の電柱に1羽。
モズ:工業高校付近で1羽。
カワセミ:永野川で1羽。
コゲラ: 公園入り口のサクラ並木で1羽。
ハシボソカラス・ハシブトカラス:特に目立った群れはいません。
ヒヨドリ:増えているが、特に目立った群れはいません。
スズメ:公園河川敷で25羽。
ハクセキレイ: 公園の川で、1羽、1羽、1羽、赤津川で2羽、計5羽。
セグロセキレイ: 二杉橋〜睦橋で1羽、1羽、公園で2羽、1羽、1羽、
 赤津川で4羽、計12羽
カワラヒワ:永野川睦橋下で6羽、3羽の群れ、計9羽。
シジュウカラ: 公園入り口のサクラ並木に6羽、滝沢ハム付近に3羽、
 計9羽。
シメ:公園の川岸の木に2羽。
ツグミ: 公園の川岸の木で1羽、2羽、1羽、4羽。
シロハラ:公園の川岸に1羽。
ホオジロ: 公園ワンド跡に3羽。
 
今旬も、一度しか行けませんでした。下旬は押し詰まるので、何回いけるか分かりませんが、今一番よい季節なので頑張りたいと思います。
 
 







永野川2020年12月上旬
6日 晴 12℃
 気温は低かったのですが、風もなく歩きやすい日でした。
 
錦着山 9:30〜10:00
 錦着山は下から見ると、ほとんどの木が葉を落とし、見やすそうでした。
 南面の大木にメジロが3羽、よく動き回っていました。頂上の木にも2羽、もっと見つかるべきなのかも知れません。
 頂上から見下ろしたとき、北面の低木の陰から、ウグイスの声が2カ所で聞こえました。
 神社前の木にホウジロが1羽いました。
 ヒヨドリが山全体で鳴いていて20羽+はいたようで大変にぎやかでした。
 
赤津川永野川 10:00〜12:00
 今日のトピックスはケリです。赤津川西岸の田で、最初はなにも見えない気がしたのですが、双眼鏡を覗いていると、遠くの田の畦の向こうに、1羽の上半身が見え、次いでもう1羽が見えました。ゆっくり双眼鏡に入れていると、何か白い鳥の9羽の群れが北から来て上空を旋回し始めました。羽の黒さからケリだと分かり、必死に追っているうち舞い降りてくれました。この数はここでは珍しいことです。記録を見ると2018年12月にも11羽が記録されていました。ケリはこの辺りでしか見られないのですが、毎年2羽くらいは来ているので嬉しいことです。
 赤津川は合流点近くから工事が始まっているので、水を止めています。
アオサギも田で2羽佇んでいました。
 陶器瓦店当りの岸でスズメ20羽の群れが飛び交い、セグロセキレイ4羽、ハクセキレイ1羽が水のあまりない川を行き来して、上空では、かなり低くまでトビが下りて旋回していました。
 コガモが赤津川のいつもの場所で6羽、カルガモが2羽、3羽見えました。あとは公園の東池に53羽のみ、西池にはいませんでした。ヒドリガモも東池に2羽のみ、今日はどこかに行ってしまったようです。
 池ではカワセミが足元から飛び立って、対岸の排水溝の辺りで留まりました。飛び立つときの青さが目立ちましたが、対岸では前を向いていたので、茶色しか見えませんでした。
 滝沢ハムの池にダイサギが5羽いて、見ていたら上空から8羽が降り立ちました。水鳥の居場所が少なくなって、ここに集まっているのでしょうか。
 大岩橋上の河川敷林で、カシラダカ11羽、5羽の群れが見えました。今日は群れて飛び立ってくれたので、よく観察できました。ミヤマホオジロ、アオジも確認出来ませんでした。何かの錯覚か、カシラダカの大きさがいろいろあるように思えて不安です。
 光線の関係で色の区別が出来にくいことがあって苦労します。公園のハリエンジュの高い枝で、ツグミかシメか悩めるものがいましたが、結局ツグミでした。
 カワラヒワの大きな群れは見られませんでした。
 カシラダカやケリがたくさん見られ、よい探鳥となりました。欲張ると、アカゲラやシメも待たれるこの頃です。
 
カルガモ:公園の東池で53羽、赤津川で3羽、2羽、計58羽。
コガモ:赤津川で6羽。
ヒドリガモ:公園の東池で2羽。
アオサギ:赤津川で1羽、合流点で1羽、計2羽
ダイサギ:滝沢ハム池で5羽、8羽。計13羽。
ケリ:赤津川田で2羽、9羽。
トビ: 赤津川上空1羽。
モズ:赤津川岸1羽、
カワセミ:公園東池で1羽。
スズメ:赤津川岸で20羽の群れ。
ハクセキレイ: 赤津川で1羽、公園川で1羽。
セグロセキレイ: 二杉橋〜睦橋で1羽、1羽、公園で1羽、大岩橋河川敷で2羽、 赤津川で2羽、2羽、計9羽。
カワラヒワ:滝沢ハム続きの林で5羽、1羽。
シジュウカラ: 滝沢ハム付近2羽、1羽、2羽、計5羽。
ジョウビタキ:大岩橋付近1羽、上人橋付近1羽計2羽
メジロ: 滝沢ハム付近林で1羽。
ツグミ: 滝沢ハムの林で1羽、1羽、1羽、大岩橋河川敷林1羽、公園で3羽、1羽計7羽。
ホオジロ:永野川睦橋付近岸で1羽、1羽、計2羽。
カシラダカ: 大岩橋河川敷で11羽、5羽、計16羽。
 
都合がつかず、上旬の探鳥は一度だけになりました。
まだ来週も好天が続きそうなので、出かけたいと思います。