さてと、今回の弾丸ツアーの目的は「実家の墓じまい」をする事でして。今年の9月に考え始めてたら、自分でも驚くほどのハイペースで話が進みまして、年末ギリに間に合っちゃったわけです。
ちなみに、栃木に住んてで、下関にある「墓」を片付けるなんて、そう簡単には進まないわけでして、当然だけど「その道のプロ」に段取りを任せることにしたわけです。今回は「仏壇の〇〇」さんに丸投げしちゃったわけだけど。
簡単に「墓じまいする」とか考えていましたが、、公的な書類もある(らしい)墓石の移動は工事レベル(らしい)想像以上に大変そうでした。軽く検索したって、費用だけでも膨大だったりするし。
ちなみに、プロの業者の人に、栃木から下関にある「墓の場所」を説明するだけで、骨が折れるくらいでして、航空写真を利用したり、過去画像を探して資料作成したり。
まぁ、資料が良かったのか、墓の場所も特定出来たし、(墓のある)墓地が市営だったので、墓地の借主の名前とかも直ぐに照合できまして(全く面識のない人だったけど!)。遺骨の移転に伴う書類とかも、直ぐに入手できたのです。
さてさて「墓じまい」の当日は、広島から姉も現地入りしまして、お寺に挨拶に行きまして、墓前で御経を上げてもらうわけですが、当日は雨(冬寒)だしで、墓の掃除も出来ずじまい、準備出来たのは線香くらいでして盛大に焚いちゃいました。それでも読経中の15分くらいは雨が止んでくれたのは、奇跡なのか。
あらためて、墓の周辺を見ても、荒れてるなぁって。寂しい事だけど、墓地全体が、このままフェードアウトしていくような感覚になる。
「墓じまい」って、墓石を撤去し、その後を埋めてしまうらしい。そう言えば幾つも「それらしい痕跡」があったなぁって、新たに墓が経つことも無さそうだし。
読経が終ると、雨も降り出したし、姉とお寺に向かうのでした。