ギタークラブ -栃の木ギター合奏団-

栃木市のギターアンサンブル クラシックギターを弾いている人、歓迎です!
 
2017/05/27 0:13:02|活動予定
2017年6月 予定
6月の練習曲

1・15・29日
夜明け、さらばアルゼンチン、碧空、夜のタンゴ、真珠採りのタンゴ
ラ・マラゲーニャ、名もなき星になる日まで


 
8・22日
ロンドop.34、ソナタop15、新世界より第2楽章
世界にひとつだけの花、明日があるさ、四季の歌

 







2017/05/01 18:30:17|メンバー雑感
私の原体験です NA
練習も、クラッシュクとラテン系の各週交互練習パターンが
決まって本格的に成りましたが、
料理で言えば材料を切っている状態でこれから出汁を
採って煮上がるまでには時間がかかります。

取りあえず、今週はゴ-ルデンウイークなので練習は休みです。

なので、一寸私自身の話をさせて下さい。
かなり以前に、音楽を聴くと視覚的なイメージが、浮かぶと
話して冷笑された事が在ります。
全部の曲では在りませんが、確に浮かびます。
同じ様に感じてる方もいらしゃるとは思いますが、
私の場合は、絵画で有ったり風景で有ったり、とても鮮明な
イメージです。

その絵を見つめていると詩が浮かびます、
そして其の詩からメロデー浮かび上がります。
従って、音楽→視覚→詩→メロデーのサイクルでイメージが
繋がって行き、決して途中の視覚からはメロデー等は浮かぶ
事は皆無です、
私の感性は、どうもその様な思考回路に成っている様です。

これは、子供の時(10歳)に現実として音楽の中に入った事が
あるのが原因でかも知れません。

(この事は、説明が難しいので機会あれば、後日書きます)

正に奇跡と呼べる経験でした、
音楽の中の世界は、とても美しく、気持ち良く、
幸福感に満ち溢れた素晴らしい世界でした、
其の世界、其の場所に、もう一度行きたい思い音楽を聴き続けて
居ます。
でも「奇跡は信仰の結果現れるものでなく、信仰を得るきっかけとして現れる」、と言いますので。二度と行けないかも知れません。







2017/04/27 22:02:29|活動予定
2017年5月 予定
5月11日
ロンドop.34、ソナタop15、新世界より第2楽章
星影のワルツ、東京のバスガール、星降る街角、くちなしの花、好きになった人
 
5月18日
夜明け、さらばアルゼンチン、碧空、夜のタンゴ、真珠採りのタンゴ
ラ・マラゲーニャ、名もなき星になる日まで
 
5月25日
ロンドop.34、ソナタop15、新世界より第2楽章
世界にひとつのだけ花、明日があるさ、四季の歌
 
5月4日は練習休みです。
 







2017/04/13 23:36:34|メンバー雑感
本日は NA
本日は、第3部ラテン系の曲を練習しました、
指揮者も入り本格的な練習です。
まだ演奏の良し悪しを評価するのには時期早々で、
弾ける曲と弾けない曲が判った事が収穫です。
これから、弾けない個所を練習して完熟していければ、皆と合わせる
余裕が出てくると思います。

本番は約7ケ月先です、
ここは、急がず慌てずに「ゆるゆる」と参ろう等と、パイプに火を付けて、
煙を目で追う幸福感--------

しかし、まだ7ケ月あると思うか、もう7ケ月しかないと思うか、
ここが地獄の分かれ道、
やはり「何時やるか、今でしょ!」とは思いますが
学生時代からの身に沁みこんだ、期末テスト一夜漬の性分が抜けません。

それから、大変嬉しい事が在りました
本日2名の方が入団され、来週から練習に加わって頂ける様です、
ベテランの方と若い女性の方です、
若いと言っても、オジサンから見て若いので無く、正真正銘の御嬢さんで
まだ学生との事、いっぺんに平均年齢が若返り、私は嬉しい気持ちに成りました。

来週は、1部のクラッシュクを練習予定です。
 







2017/03/31 21:00:17|メンバー雑感
新学期 NA
今日から新しい曲の練習開始です、新学期と言う事ですが
のっけから「これ、難しいから止めよう」と言う曲が現れました。

ドビッシィの「月の光」です、
提案と編曲して頂いた方には、大変申し訳ないのですが、
我々の実力では大変な難曲で敬遠させて頂いた次第です。
御免!!

その分他の曲に練習時間を振り向けて、悔いの残らない演奏を
目指して行きたいと思います。
来週はタンゴ系の練習です、
楽しく練習できる様に予習しないとね、

新学期なので、希望と不安の感情が半々ですが、こんな緊張を
70歳になって味あう事が出来るなんて幸せです。

追記
本日は、新年度の休みなので孫娘を連れて常陸海浜公園に
行ってきました、
「春は名のみの風の冷たさ〜」て本当だなと感じる寒風の中
孫を追掛ける数時間も走りまわたので疲労感を引きずりながら、
これを書いています。