21日 上人橋から遡りました。 合流点近くの河川敷でマガモ♂のみ6羽とカルガモ4羽、以前は13羽ほどまとまっていましたが、マガモは分散しているようです。 川岸の草むらから、シメ3羽、田の方へ飛びました。いつもは見かけないところです。 泉橋上でヒバリが囀り、少し遡ったところでもう一声、姿は見えませんでした。 カワセミが1羽、川をスピードをあげて遡って下っていきました。このごろ珍しい出会いです。早さのせいか何か小さく遠いものに見えました。 新井町で、バン1羽、少し下ってジョウビタキ、ホオジロ、ツグミなど、今日は元気です。 瓦廃工場近くの草むらで、キジ♂2羽、たがいに声をかけているように鳴きました。♂同士だから、そういう意味はないのかもしれませんが。 滝沢ハムの草むらでウグイス、はっきりした声の地鳴きでした。 何か小鳥の囀りか、と思って探すと、公園の中心の低木でモズが鳴きまね中でした。あの烈しい声を出す喉でどうやってあんな可愛い声を出すのでしょうか。そしてどんな理由で? 公園の南の民家の屋敷林で、一声鳴いて、何とカケスが2羽顔を見せました。しばらく留まっていてくれたので、これも久しぶりにゆっくり見ることができました。 調整池のヒドリガモは、なんと52羽に増えていました。市街地の公園にも多数来ています。この傾向は、山間地の他の珍しいカモにもあるそうです。何の影響なのでしょうか。 公園内の川におそらく幼鳥のイカルチドリが一羽、ダイサギ2羽、セグロセキレイ1羽、キセキレイ一羽。今日はセキレイ類が少なめです。 公園の芝生にツグミが3羽、高橋下の岸の草むらでホオジロが4羽、鳥たちの動きが活発です。 第五小付近の川岸の草むらのウグイス、今日は堂々と、そして上手に囀りました。 公園の河津桜は8分咲き、紅白の梅、ミズキ、マンサクの黄色も揃って花の季節となりました。 除草剤を撒いた土手の法面には、オオイヌノフグリは遅れて少し咲きましたが、ヒメオドリコソウはまったく無くなりました。それが無いからどうなのだ、と言われそうですが、やはりひとつの環境への影響だと思います。田の畔には、まだまだ日本タンポポが残って鮮やかな色を見せているのです。大切にしたい土地なのです。 そして、もうひとつ大きな発見、秋にアカゲラが姿を見せていたハリエンジュの大木に、直径5,6cmの穴が二つありました。少し木くずが周囲に見えている気がして、まだできたばかりなのではないかと思います。もしかしてこれは巣穴?営巣?と、あやふやな知識で疑問は膨らみます。アカゲラの姿もありませんが、期待1%でも、また来てみましょう。もしそうだとすれば、ここは一層大切な場所です。 風もなく、まぶしい程のひかりもなく、でも明るく、平穏な時間の中に、アカゲラの巣穴?やカケスを見つけ、豊かな探鳥となりました。 鳥リスト キジ、カルガモ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、バン、イカルチドリ、モズ、カワセミ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、カケス、ヒバリ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ウグイス、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ P.S バードリサーチにお聞きしたところ、穴は営巣用ではなく夜寝るためのものか、というお話でした。ということは、このあたりでもアカゲラがまた見られるということでしょうか。楽しみが増えました。 |