8日 よいお天気でしたが、台風の影響で西風が時々強く吹き、鳥の姿はあまり見えません。 二杉橋から入りました。河川工事は土嚢を積んでひとまず終了したようです。 睦橋の少し下、イソシギが、腹部が水に触れるくらいの浅瀬を歩いて餌を取っていました。私にはちょっと珍しい光景です。 イカルチドリが2羽、鳴きながら飛び、セグロセキレイ2羽、ハクセキレイ1羽が飛びました。 少し登ったところでカルガモ2羽、4羽と続きます。 高橋際の民家でヒヨドリの声、久しぶりでした。 上人橋付近でコサギが2羽、コサギもこのところ戻って来ている感じです。 保育園のサクラにスズメ4羽、その後も、民家などで4羽の群れ2回、単独で1羽。稲に群がるスズメはいませんでした。 新井町で、カイツブリの幼鳥、まだいくらか顔に白い模様が残っていました。 額板が赤くなったバン1羽、もうじき季節が変わります。 合流点付近でツバメが6羽、越冬するのか?一瞬思いました。 公園に入って、またツバメ3羽に会い、そのうち10羽くらいの群れが来て、よく見るとイワツバメでした。それが、みるみる増えて40羽ほど、公園の空いっぱいになり、10数分後に戻った時もまだ飛び続けていました。公園は、群れる鳥の観察には好適なことを実感しました。広い空いっぱいに拡がる鳥をゆっくり見ることが出来るからです。これだけ多いと、渡りの機会を逃したとは考えにくくなります。バードリサーチのお話では今年最後の渡りではないか、ということでした。 大岩橋上の河川敷林で、シジュウカラとエナガの声らしいものが聞こえ、待つこと数分、林の奥から、まずシジュウカラが5羽、続いてエナガが4羽見えるところに出てきてくれました。今季初です。破壊された自然の回復は遅いのですが、鳥たちは順調に戻っていてくれているようで、嬉しいひとときでした。 鳥リスト カルガモ、カイツブリ、ダイサギ、コサギ、バン、イカルチドリ、イソシギ、モズ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、スズメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ |