10日
5:30ころ家を出ましたが既に蒸し暑くなっていました。
今日はカルガモ情報です。
公園の川で、ヒナ9羽を連れたペアに会いました。もう体長は親の4分の3ほどになっていましたが、綺麗に隊列を組んで進んでいきます。永野川でもあまり大きさの違わない5羽の群れ、赤津川でもヒナ3羽つれたペア、2羽連れたペアなど、今年はみな順調に育っているようでうれしいことです。総数33羽になりました。
カイツブリは、池では繁殖声が聞こえましたが、姿は見えませんでした。池の浮き草が取り払われ、もしまた繁殖するようであれば、見やすくなるかも知れません。赤津川の合流点の少し上でも単独の個体を見つけました。
二杉橋の電線にキジバトが3羽、ここではちょっと珍しい光景です。
ツバメ、多分ヒナと思われるものが5羽、第五小近くの電線に留まっていました。そろそろヒナが巣立ち始めたのでしょうか。
二杉橋付近のウグイスがいつもと違って、警戒声を繰り返しているもの目立ちました。もうそろそろ繁殖を終えているのでしょうか。
しばらく見えなかったセグロセキレイが二杉橋から上人橋までに4羽、赤津川で3羽、公園でも1羽、ハクセキレイも2羽、と増えてきました。雨があまりひどくなく水位も上がっていないためかもしれません。
赤津川の田ではほとんど田植えが終わりましたが、ヒバリは相変わらず鳴き続け、水耕の終わった田に、イカルチドリが3羽、セグロセキレイと共に、餌を採っていました。
ホオジロはあちこちで囀って、声だけのものも含めて8羽になりました。
上人橋付近で、久々にカワウ1羽水中にいました。
ダイサギが1羽、公園の川にいて、嘴を確かめようと近づく度に少しずつ逃げられ、果たせませんでしたが、顔の感じとしてダイサギと思います。
大岩橋付近で、ハシボソカラスが2、3羽ずつ群れていました。滝沢ハム付近では巣立った幼鳥と見られるものが4羽、この辺はハシボソカラスの生息域のようです。
赤津川ではアマガエル以外の蛙の声が聞こえました。少しネットで聞いてみるとトノサマガエル、トウキョウダルマガエルに似ていました。
公園ではアブラゼミに加えてミンミンゼミが鳴いていたのには驚きました。今年はニイニイゼミも聞かずに過ぎたようです。
ヤブカンゾウは半ばを過ぎましたが、公園の土手の法面にたくさん咲いていました。
葛の蔓も目立ってきました。クズは有害とも言えますが、在来種であり、花も美しく蔓も利用できます。ヨシも綺麗に伸びてきました。
鳥リスト
キジ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ダイサギ、アオサギ、イカルチドリ、モズ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ