8日
台風が相次いで到来して、晴れの日を探すのが難しいこのごろです。9:00で暑くなりましたが、明日からお天気が悪くなりそうなので出かけることにしました。
二杉橋では、さほど水は増えていませんでしたが、濁っていました。
カルガモが睦橋までの間に4・3・2・2・1、高橋付近で25羽、2羽、赤津川でも3羽と数が増えてきました。
アオサギは、二杉橋の近くで1羽見たのを皮切りに5羽となりました。
高橋付近でムクドリ30羽+の群れが電線、田、住宅の庭と次々に飛び回っていました。
公園の川で、イソシギが綺麗な白線を見せて少し鳴いて飛び去りました。合流点でも1羽、少し大きめでしたが、尾を振りながら歩き、首の白い切れ込みをあるのでイソシギだと思います。
近くに一目で幼鳥と分るイカルチドリもいました。しばらくぶりですが、成鳥のように走り回らず、何か不安げに見えます。
ツバメが少なくなっていました。もう9月も半ばに近いのですね。公園に入って2羽、2羽、帰りの二杉橋付近で1羽と計5羽。旅立ちが始まったのでしょうか。
大岩橋の下の河川敷林で、今季初ウグイスの地鳴きが聞こえました。
大岩橋上の対岸の神社のスギの大木の頂上にチュウサギが3羽留まっていました。白さが際だって大きく見えましたが、なんとか嘴を確認してチュウサギとしました。後は合流点で1羽見えました。
ダイサギは大岩橋下の川の中に1羽、公園の合流点付近で1羽、確認できました。なんとか頑張って確認を心がけています。
赤津川半でモズの声を聞いて、民家の庭木の頂上にいる雄1羽を発見しました。見たのは今季初かもしれません。
時間の遅かったこと、花火大会の準備で人が多かったこと、広範囲で芝が刈られたこと、などで鳥種が少ない日でした。ホオジロも繁殖を終え、ツバメも渡りの準備を始めたのかも知れません。
今まで滝沢ハムの所有かと思っていた、ヨシやススキ、低木に手が加えられず成育していた場所は、市の所有だったのか、延びたヨシまで綺麗に全部刈られていました。公園の外れで、花火にも関係なく人の通行の邪魔にもならないのですが。もう冬場のヨシ原は望めません。
ヒガンバナが咲き始め、センニンソウや名前も知らないピンクや黄色いマメ科の花が咲き乱れていました。今年は花の勢いが良いようです。
河川敷が何年かぶりで草むらになりました。恐らくたくさんの生物が隠れていると思います。冬もこのままの状態であってくれれば、たくさんの鳥たちもやってくるでしょう。祈りに似た気持ちで期待しています。
鳥リスト
カルガモ、キジバト、ダイサギ、チュウサギ、アオサギ、イカルチドリ,イソシギ、モズ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ