16日 9:30〜11:30 薄曇 17℃
晴れの予報でしたが、出かけるときは上空が雲に覆われ心配しました。でも なんとか薄曇り状態で推移し風もなく過ごしやすい日となりました。
今日のトピックスはシメ初飛来です。錦着山裏から公園の入り口に向かっていると、一瞬太めのチッチという声が聞こえました。少し遠かったのですが、川岸の樹木のてっぺんに、鳥影を発見、双眼鏡に入れると期待通りシメでした。のちに廻って行くと、さっきよりも公園の内部で1羽、同じ個体かどうか迷うところですが、たくさんいてほしくて2羽にしてしまいました。
もう一つは、オオバンです。公園内の川で下流の少し見にくい場所で3羽の小さめの個体を見つけました。コガモかなと思い双眼鏡にいれると、少しずつ大きさが違います。コガモ1、カイツブリ2かと思ったのですが、大きさも違い、1羽が黒っぽくみえました。できる限り近づいて見ると、黒っぽいのはオオバンでした。ゆっくり岸辺で泳いで飛び去りませんでした。3種の大きさが比較できてよかったと思います。私の記録ではオオバンの飛来は15年11月以来です。いつも1羽だけで、迷ってきているようで不安です。
赤津川岸で、スズメが群れで現れ31羽、第五小近くでも15羽数えました。他にも数え切れないくらいスズメが潜んでいる気がします。
赤津川畔でアオサギが1羽、至近距離で正面を向いていました。初めて腹面の黒い模様がよく見え、別の鳥かと思いました。
公園の東池のヒドリガモが増えて34羽になりました。カルガモも東池には30羽の群れ、他と合わせて55羽になりなりました。冬鳥の季節です。
公園のワンド跡も小鳥の声がたくさんします。カワラヒワ7羽までカウントしました。これから楽しみです。
相変わらず大岩橋上流には近づけず、橋の上からも今日は鳥の姿は見えませんでした。なかなか日曜日に出かけられず、今年は鳥の数が減りそうです。
永野川は公園の中以外は、すべての領域で工事車が入り、護岸で覆われてしまいそうですが、睦橋付近の幾らか草むらの残っているところでウグイスの地鳴きを聞きました。嬉しいことでした。もしかしたら来春までに少し周辺が落ち着けば、囀りを聞くことができるかも知れません。
少し下ったところのやはり少し残った草むらで、ホージロの地鳴きも聞きました。鳥のたくましさには救われます。少し時間の余裕があったので、公園の川原のセグロセキレイをゆっくり眺めていて、改めて白い眉斑の美しさに気づきました。
公園の巨大なユリノキが、ものの見事に枝を切り落とされました。ここは広く、枝を切られることもないのだろうと安心していたのです。いつもツグミやシメが留まり、たくさんの食物をもらっていたのですが。この状態から再生することは分かっているのですが、どの位待てばよいのでしょう。
コロナ禍の状況によっては、12月のビギナー探鳥会も復活しそうです。これは最近で最も嬉しいニュースです。
カイツブリ:公園の川にオオバン、コガモとともに1羽、公園西池に1羽、計
2羽。
カルガモ:公園東池で30羽、赤津川で11
羽、2羽、1羽、6羽,4
羽、滝沢ハム林上空1羽、計55羽
コガモ:赤津川2羽、1羽、2羽、公園に1羽、計6羽。
ヒドリガモ: 公園東池で34羽。
マガモ: 公園東池で2羽。
カワウ: 公園上空を2羽。
アオサギ:赤津川に1羽、2羽、1羽、計4羽。
ダイサギ:滝沢ハム東の林で1羽、赤津川1羽、1羽、計3羽。
オオバン:公園の川に、カイツブリ、コガモとともに1羽。
トビ: 赤津川田の上空で1羽。
モズ:、永野川二杉橋〜上人橋1羽、赤津川1羽、計2羽。
スズメ:赤津川で31羽、永野川第五小付近の川岸で15羽の群れ。
コゲラ: 公園サクラ並木に1羽。
ハシボソカラス、特に目だった群れはない。
ハシブトカラス: 特に目立った群れはない。
ヒヨドリ: 数は増えているが目立った群れはなかった。
ウグイス: 永野川岸で地鳴き1。
セグロセキレイ:公園で2羽、2羽、 赤津川で1羽、計5羽。
カワラヒワ:公園ワンド跡で7羽。
シジュウカラ: 滝沢ハム林で2羽
ホオジロ:公園並木1羽(囀り)、永野川第五小付近1羽(地鳴き) 計2羽。
シメ:合流点付近公園入り口で2羽。