29日
ここ2、3日曇りの日が続きます。明るい日差しの下ではっきり見たいのですが、晴れる予報は出ないので、6時5分前に家を出ました。
今日のトピックスはカイツブリ、カイツブリがまた営巣を始めました。別の個体かも知れません。
池の半分くらいを覆う水草が、緑を過ぎて何か汚い色のところに、除草剤でも撒いたのか半分くらいが茶色に変わっています。それを避けるように、水草の端の方にカイツブリ1羽が座っていました。少し待つと、親鳥は水に下りましたが、まだヒナはいないようで、また卵もまだ無いようでした。これからどうなるのか、池の清掃も入りそうだし心配です。
30日、また行ってみると、やはり1羽が巣に座ったり下りたりしていて、成鳥もう1羽が近くに寄ってきて何か餌を与えているようにも見えました。
カルガモ:同じ池のカルガモの家族7羽は無事に池の畔で寝ていました。もう親との見分けはつきませんが、一緒にいる同じ数の群れなので、1羽が成鳥なのでしょう。他の場所では、ほとんどが2羽、3羽でしたから、もう親離れをしたのでしょうか。
ウグイス:二杉橋の近くでは、ウグイスが必ず鳴いています。先回は警戒声ばかりでしたが、今日はほとんどが囀りで3羽はいるようです。
帰りに川の西側を下ってきたら、すぐ近くの木で警戒声が聞こえ、鳥影が動きました。私を警戒していたようで、一本下の木に移ってまだ鳴き続けるので、必至に影を追いついに見つけました。日差しがなく、色までは確認できませんでしたが、細めの長い尾が見えました。ここで、声と姿同時に見たのは、今までで1度か2度だです。。
ツバメ:2羽、3羽ずつですが、18羽と、結構たくさん飛びました。
ホオジロ:二杉橋に沿った電線で、ホオジロが囀っていて、2時間ほどのち、帰り際にもまだ囀っていました。ここでは珍しいことです。定位置の上人橋、公園の西の入口付近でも囀っていました。
カワセミ:久しぶりに赤津川を下っていくのに会いました。一瞬の青い動きが見えただけでしたが、やはり嬉しいものです。
ゴイサギ:一瞬、といえば赤津川の岸の草むらからゴイサギ幼鳥が飛び立ちました。これも久しぶりです。10年ほど前までは、季節には川岸の草むらで数羽見かけたものでしたが。
ダイサギ:ダイサギの移動が多い日でした。二杉橋付近、公園3羽、大岩橋で3羽、上空を飛ぶ姿がありました。
チュウサギ:赤津川沿いの田で、2羽じっと動きませんでした。遠かったのですが、小さめで首の感じからダイサギではなく、白かったのでアマサギでもありません。
アオサギ:公園のなか、2羽が上空を飛んでいきました。
セッカ:赤津川のいつもヒバリのいる辺りで、セッカが鳴き続けていました。姿は見えないのですが、上昇音と下降音両方が、交互に聞こえました。この季節、遅いような気がしますが。
ムクドリ:今年は多いですね。二杉橋で3羽、に続いて、3羽、2羽、赤津川で17羽、公園の中で13羽、巨大な群れではないのですが、騒がしく動きます。コムクドリが混じっている可能性があると、教えていただいたので、今度から心して見ることにします。
梅雨のような日々が続き、気分も晴れないのですが、カイツブリの再びの挑戦も見られ、ウグイスにも会えました。木々の緑がいっそう深くなり、鳥たちに会うのが難しい季節ですが、この緑が無ければ次の季節は、豊かに巡ってこないのでしょう。
鳥リスト
キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ,チュウサギ、ゴイサギ、カワセミ、ハシハボソカラス、ハシブトカラス、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、セッカ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ホオジロ