ミニクーパーとプラモ奮戦記

昭和38年生まれ、60過ぎて、お孫さんも誕生!晴れて爺さんとなりましたが、精神的には、まだまだガキでございます。 愛車のミニクーパーは67年式、これまた高齢車です。趣味のプラモは、これまた止められない沼に浸かっております。 日々、車に趣味に奮戦してる記録です。
 
2024/07/27 22:51:02|日記
代打でヤリクロの点検に行く。

週末は、天気予報通りに晴れた、猛暑なのだ。
今日はコ〇〇治りかけでガラガラ声の娘さんの代わりに、ヤリクロの半年点検に行ってきたのだ。
それにしても、久しぶりのハイブリットだから、ぶっちゃけ始動で悩んだりして。そうは言いつつも、運転は楽しい。
久しぶりのト〇タワークス、土曜日の午前中なのに、お客さんもチラホラといたりして。折角の機会だし、タイヤの寿命とか教えてもらったりして、なるほど参考になりますね。
半年毎の点検は必要か?なんて疑問もあるんでしょうが、自分は「普段何も心配しないで、車に乗ってるんだから…」必要って思いますね。時には、車と向き合う事も必要だよってね。
オイル交換もされて、洗車されてと、ヤリクロ君も満足そうですしね。
1.当日は晴天なりって事で、メカの方の運転で、ガレージに入ってくヤリクロ君。
2.まずは、オイルの交換中ですが、上からオイルを交換するマシンが導入されていました(確か一年前は、リフトアップしては下からオイル抜いてた)よく見ますと、オイルのゲージがエンジン中央にあって、点検も楽そうだなって。
ちなみにヤリクロの場合、始動用のバッテリーはRシート下にあるそうです(これまた発見)




 







2024/07/27 22:21:52|日記
家庭内隔離の一週間でした。

先々週の事だけど、奥さんが風邪気味で、僕も風邪っぽくて、休んで薬飲んで寝てたんだけど。週明けになると、奥さんと娘さん共に風邪のようで。
僕が仕事に行ってたら、ラインで二人ともコ〇ナだったとか。
こりゃ大変って言っても、二人とも家で薬飲んで寝てるくらいでして。
先週の我が家は、二階で隔離してたわけ。とは言え、一階にいるのは僕だけでして。昼間は仕事、夜はゴロゴロして寝るだけなのだ。
まぁ、この週末は回復に向かってるようで、二人ともにTVの前でゴロゴロ出来るようになったから、良かったですが。皆様も、真夏の〇ロ〇は要注意を!
1.二階を隔離して、なんて簡単に言っちゃったけど、二階にはプラモ部屋もあるし、プラモ倉庫も、PCもって、僕の方は活動停止状態でした(笑)階段の上が、なんと遠くに感じた事か!
2.で、当然だけどKV-1も休止なのだって、いやー、サフ吹いてから全然進んでないけどねぇ(笑)
 







2024/07/17 22:55:07|日記
下関から、お持ち帰りした物は
今回の下関ツアーは、色々と忙しくなりまして。
そんな中、懐かしの一品を持ち帰ってきましたよ。
僕の勉強机から、左のはプラモの部品と言うか、紙袋に入ってる小物も面白いでしょ、使えるかどうかは分かりませんがと。
右のは、貯金缶って言うのかな、いや懐かしい二つ星のキャラですね。缶が錆びちゃってるが笑えます。







2024/07/15 22:03:16|日記
下関にいました。
6月に続いて、今月も下関に行ってきました。
まぁ、この歳ですと、地元でやっておく事もありますから。
梅雨明けも遅れてるしで、毎日悪天候でしたが、そんな中でも趣味友のキヨさんと、じっくり飲めたのは嬉しかったですね。生活の話や、趣味の話や、懐かしいキーワードも沢山出てきて、会話が止まらないし。
また、今度は別の場所でもと。







2024/07/10 22:59:02|Mk-1works
合間の仕事と御褒美プラモの関係

7月になって、たしかKV-1三昧のはずだったんだけど、ちょっと違ってて。
今、僕の机の上では、ミニカーの仕事で手一杯なのだ。
例年なら、プラモ作ってる合間に、ミニカーの仕事をしてたんだけど…今年はミニカーの仕事の合間に、プラモを作ってるような(いや、正確にはプラモは進んでいないのだ)まぁ、ボヤイても進まないんだから、地味に進めて行くわけで。
そんな中、仕事してる自分にとヤフ〇クとかで、プラモを入手しちゃうのだ。
自分に御褒美プラモって奴でして。いやー、40年も前に買えなかった「アレ」だって手に入っちゃうんだから。
普通、御褒美と言うと、嬉しい物だけど。プラモの場合は微妙なとこだったりして、ちゃんと作れるか分からないし、作らなければ、また一つ罪プラが重なっていくわけでして。
1.現在進行中のミニカーのパーツ、ダイキャストのパーツはウレタン仕上げ、ウレタン塗装したパーツはラッカー系に弱いので、エナメルを筆塗りするのだった。
2.御褒美プラモで届いたのはプロターのキット、最近は当時の定価くらいで買えちゃうのだ。