タミヤの総合カタログ、念願の76年度版を入手したのだ。 単純に計算しても47年も前の話、当時の僕は中1だったわけだ。 中学生になった僕は、タミヤのカタログを手に入れたし、それは直ぐに僕のバイブルになったわけだ。当時の値段はMMフィギュア8体セットと同等くらい、中1の割には、随分と思い切った買い物をしたわけだ。 カタログを開いていくと直ぐに気づくのは、主要な商品以外は白黒写真な事。当然だけど、写真の質もサンプルの完成度も(当時では高いレベルでも)それなりに見えてしまうけど。それはマイナスな事ではない。僕はサンプルの写真と数行の説明文を、すべて丸暗記するほど読み込んだ。 最終ページには、全ての商品のプライスが書かれているけど、商品数の貧弱な事に笑ってしまうほど、これなら当時の僕でも暗記できたわけだ。 76年では1/24カーモデルも、RCカーも、ミニ〇駆も無いわけだから。 それでも、僕はタミヤが好きになったし、少しだけど、社員になった事もある。今でも、好んでタミヤのプラモを買い続けた。それは、今も変わらないわけだから。 カタログに載ってるプラモだけど、今でも会える(買える)連中もいれば、絶版(買えない)の連中もいる。少しだけ懐かしいプラモに会いたい気持ちも出てきたりしてと。 |