ミニクーパーとプラモ奮戦記

好きな車に、趣味の事。 昭和38年生まれの男の遊びの日記です。
 
2023/06/24 18:47:36|Placolorの事
The PlacolorsB 艶消し黒の話
しかしまぁ、プラモのメーカーと言うのは身勝手と言うか頑固なのか、タミヤがフラットブラックと名付ければグンゼ(現クレオス)では「艶消し黒」と名付けている。
興味深い点としては、タミヤはXF-1番なのに、グンゼでは33番な事。艶消し黒は軍用機や軍艦色より後番になっているのだ。これ、重要度の違いなのかどうか。
ちなみに、僕の場合だけど、33番は年間消費で一番の塗料、これはプラモ作りを再開してから20数年ずっと変わらない。ラッカー系の艶消し黒の面白いのは「吹付け」と「筆塗り」で大きく表情が変化する事だ。
まぁ、当然の事だけど表面は艶消しになるんだけどね。これだけは、どちらも試したモデラー以外には理解できないだろうけど。
その昔、中国の塗装工場で「塗料って元は艶有りで、艶消しにしたい時は艶消し剤を混ぜる」と教えてもらった。その考えだと、現在市販されてる「艶消し黒」の艶度合いはメーカーの考え方次第って事になるのかな?
では、33番より後発の92番の艶具合は?半艶消しって言うのは、どうなんだろうか。それより気になるのは「セミグロス」って表現だけど。
これ、はるか昔の話だけど…あるガンプラモデラーに「艶消し黒にフラットベースを入れてクチャクチャと混ぜると艶艶消し黒が出来るわけです」って、これ試してみたら「おいおい良いねぇ」って、タイヤとか塗るのに良い感じなのです。
もしかしたらクレオスさんから発売されるかも!その時は何番になるんだか?
さてと、次もプラカラーならではの色って事で「銀色」についてです。







2023/06/23 22:52:02|酒のツマミになるプラモ
ツマミのプラモ@ MMの思い出でも

このコーナーは、酒の飲めるモデラーさんの為にと言うか「プラモ話をツマミに飲めたらねぇ」なんて調子でいこうかなって。
一発目はMMからって、何しろ55年以上も続いてるシリーズなわけだしね。
今回は極初期の一品からって事で、初代のシュビムワーゲンの話でも。
何しろ、箱絵からして「カッコいい」わけですよ。三人の兵士の目線もピッタリ決まってるし。一つのキットで完結できるのがMMシリーズの伝統なわけ。
箱を開くと「車両」と「人形」は成形色も違うし、別々のビニールに入ってて。いや、これも演出ですよ。初期の頃は立ちポーズの人形にはプレートが入ってたり。
このキットの「ポイント」としては、車体床面のスノコや、車載のスコップやMG34とか、ディテールが幼稚と言うのか。今時のキットとは別物な事。それでもリアルに見えたんだよなぁ…なんてボヤきながら飲んでしまいそう。
ちなみに、自分がキットを買ったのは小学生の頃だか、見た感じがバギー風に見えたしね。随分と大人びたプラモを買ったわけだ。
中学生の頃に、ようやくシュビム…は4駆で水陸両用で、なんて知識を得るわけだけど。その頃には、自分の好みは「カッコわるぅ」なんて思ってたキューベル…になってたりしてわけ。ちょっとスッパイ思い出なのです。
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2023/06/22 22:39:03|Placolorの事
The PlacolorsA フラットブラックの話-1
プラカラー独自の色は沢山あると思うんだけど「艶消し黒」は別格だと思うわけ。恐らくだけどプラモデルの全カテゴリーで使用されてる気がする。
まぁ、僕の場合は「模型屋に行けば、ついつい買っちゃってる色」だったりして、とにかく「切らしたくない色」だったりする。
で、今回はフラットブラックの話。それは中学生の時、タミヤMMに夢中になった僕はタミヤのエナメル塗料を買う事になる。当時は1本百円だったか。
当時の僕は「フラット」の意味が分かっていなかった。どんな「黒」かなぁ?みたいな調子で塗ってみたんだけど、それはガサガサした「黒」だったわけ。
さてさて、フラットブラックの出番は続いたわけで、ドイツ兵のブーツに戦車の転輪とか。そのうちに「これは艶の無い黒」だったと分かるわけ。
エナメルの「フラットブラック」は「穴」を表現したり、シンナーで薄めてスミ入れしたら「隙間」になったり。下手な塗り分けをフォローしてくれたり。
これぞ、プラモの万能色って事になる。
けどまぁ、僕としては「まっ黒には見えない」色でもあるわけ。
さてさて、次回は「艶消し黒」続きで。

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2023/06/17 23:55:40|日記
ネロブースを掃除する

梅雨入りしたって話だけど、今日は晴天、かねてから考えてた塗装ブースの掃除をしたわけ。僕の使ってるのはネロブースでして、既に3年以上の付き合いになるんだけど…この半年くらいか、使用中に不審な音が聞こえたりして…
そこで今回は、分解清掃する事にしたわけ。
掃除のメインは、塗料の粉塵落としになるわけでして、本体の中から、排気ユニットは分解して、送風ファンの隅々まで、刷毛でゴシゴシと擦るわけ。
当然だけど、室内では無理な作業でして、真昼間の庭先での作業となりました。
掃除が終われば、部屋で組み立てるわけですが…ダクトホースとユニットと本体を専用のテープで固定するだけ、まぁ短時間で済みましたよ。
ダクトホースは新品があったので、少し長めにして取り付けました。でも、今回のユニットの汚れ方を考えると、あと5年くらいは、掃除無しでも良さそうだなって。
今日は、塗装ブースの掃除してたら疲れちゃったし、プラモはお休みしますって、本末転倒だわ、ヤレヤレ。
 







2023/06/15 22:22:05|Placolorの事
The Placolors@1番の謎は
この「Placoior」のコーナーでは、僕なりにプラモデルに使う「色」について話してみたいと思います。
そもそも「プラカラーって何?」って話だけど、僕が中学生の頃に、同級生の鉄道模型好きに教えてもらったのは「模型店に売ってる塗料は2種類あって、金属に塗る「豆ラッカー」とプラに塗る「プラカラー」があるんだよ」って事だ。
おおっと、脱線。さてさて1回目の話としては、そんなプラカラーの老舗と言うか双璧の「クレオスとタミヤ」のプラカラーの1番の事。モデラーさんなら分かると思うけど。同じプラカラーの一番なのに、クレオスは「白」タミヤは「黒」なわけですよ。うーん、これって何か意味とかあるのかなって。
と言うか、疑問としては「お互いに合わせようと思わなかったのか?」って事が不思議なくらい。だってねぇ「白と黒」ですよ!って。
次回は「艶消し黒」の話です。


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