ミニクーパーとプラモ奮戦記

好きな車に、趣味の事。 昭和38年生まれの男の遊びの日記です。
 
2023/07/17 22:56:20|プラモデル車32
1/32 HONDA S600B あと一歩かな…

この三連休は栃木は真夏の天気でして、当然ながら、模型部屋には冷房は無し、涼しいはずの、夜中の作業でさえ長くも続かないわけ。
それでも、エスロクの工作は地味に進んだわけです。
ライト類はクリアーパーツでして、ゲート処理して塗装してって、32の小ささを痛感するわけ。ライトパーツは塗装完了後にクリアーでコートして完了。
ボディへの接着はエポキシを使います。はみ出し気味に接着して、隙間を塞ぐ。
制作スタード時に作っておいた、ドアハンドルにワイパーを組み付けるんだけど、取り付け穴を広げたり、現物合わせで瞬着で接着する。
この段階で、グリルも接着するんだけど、接着面に0.3o板を付けて、少しだけグリルを前に出してみた。この辺は、個人の好みって事で。
ホイールは、全体を銀塗装した後、赤でエンブレムに色を注す。
ホイールを付ける前に、シャーシホイール共にウェザリングしておく。
エスロクはチェーンドライブって事で、独特のレイアウトが面白いですと。
さてと、次回は完成したいなと。夜は涼しいと良いんだけどねぇ。
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2023/07/09 0:04:14|プラモデル車32
1/32 HONDA S600A インテリアの完成までと、

さてさて、今日はエスロク制作で一番の山場でして…まぁ、事後報告になるんだけどね。写真矢印のミラーの事。キットでは、かなり適当にアレンジされちゃってて(1/24でも適当にされちゃってますが)
今回は、金属線で自作してみたのだ。いやはや小さくねぇ、完成したミラーを実際にウィンドウに着けるのも四苦八苦しまして…このミラーを付けるだけで4日ほど掛かりましたよ、トホホ。
ミラーが着いたし、インテリアも一気に工作進んじゃいます。
シートに内張りは、半艶黒を塗り重ねしましてと、ワックスを塗りつけて艶を出しております。
各パーツに軽くスミイレしたら、組み立てるわけです。
自作のミラーがダッシュボードに干渉するんで、現物合わせで削ったりしてと。
インテリアも完成したし、後はライト類の工作です。まだまだ、時間掛かりそうです。
 







2023/07/08 23:48:57|Placolorの事
The PlacolorsD 輝きを失った銀色
さてさて、僕がプラモ趣味に夢中になり始めた頃は、プラカラーは2つの勢力に分断されておりまして、1つ目はレベルカラーから分家発展したMrカラー。もう一つはパクトラタミヤを祖にするタミヤカラー。
で、今回はタミヤカラーの銀色の話になるんだけど…先にも書いた通り、僕のプラモ趣味はMMからでして、当然塗料もタミヤを使っていたわけ、銀色と言えば「クロームシルバー」一択だったわけ。今考えると恥ずかしい話だけど、僕は兵隊さんのベルトのバックルを「クロームシルバー」で塗っていたわけ。
当時を知る人なら分かると思うけど…クロームシルバーって「ギラギラした銀色」だった。それは筆塗りすると塗膜がギラギラと輝き始めて乾燥しないのだ。
ついつい生乾きの時の触っちゃったりして、指紋やらついりして。
それは隣のガンメタルも同様でして、黒地に銀の粒子がギラギラ輝くような色だった。これで機関銃とか塗るんだから…
このシルバー兄弟の記憶のためか「エナメルって乾燥遅くて」なんて思いこんでたわけだから。
ちなみに、現在でもエナメルの銀は「クロムシルバー」と名乗ってるんだけど…かつての記憶のギラギラした感じは無くなってるような。そういえば、ガンメタルなんて、色合いも違ってる(そんな気がする)
そういえば、タミヤはラッカー系の塗料では「シルバー」となってる。
まぁ、僕としては「クローム…」でも「シルバー」でも気にならないけど。







2023/07/06 22:22:00|酒のツマミになるプラモ
ツマミのプラモA おいおいバージル君

今回は、僕のプラモ原点のようなキットの話と…同年代の方なら分かってもらえるだろうけど…
イマイのバージル君を手に入れたのだ。ギフト商品のような「上げ底の箱に入った限定版」なわけだけど。中身は幼少期に見た雷鳥2号が付いてるプラモなのだ。人形と乗り物の組み合わせって、誰が考えたんだろう?
子供の頃に夢中で作った記憶があるんだけど…キットを入手して見ると、その理由が分かってくる。
イマイのキットは「子供向けでも、チープなキットでも、手抜き無し」なのだ。
組み立てには接着剤を使用して、スプリングまで入ってて。これ、今時の〇ンプラじゃ想像も付かないような「上級者プラモ」だと思うのだ。
いやはや、随分なスパルタ(死後)教育だったわけだ。
ただ、イマイのキットが凄いのは、苦労して組み立てると「文句なしの完成度」だった事。決してガッカリさせなかった事だ。
※二枚目の画像、中古プラモで時に見かける値札シール。こういう物を使うと、簡単に剥がせます。参考までにと。







2023/07/02 21:33:22|プラモデル雑感
まだ見ぬ君とB では、プロターのキットを紹介します。

さてさて、予告通りにマッチレスG50と同型のプロターキット「AJS7R」を紹介しようかなって。コレのキットを入手したのは40年近く前の事でして。
その頃の僕は「ボーイズ・レーサー」なんて呼ばれてた7Rを買ってるんだけど、今の(60過ぎた)僕ならG50を選んでいたかも。
1.プロター版のパッケージだけど、両サイドの小さな文字はダイキャストパーツが入ってる事。下に書かれてる文面を見ますと「このキットはフ〇マーチャン…仕様」との事。もしや、日本向け仕様のキットだったのかも。
2.箱を開けますと、Aで紹介した「共通箱のG50」よりはカラフルに見えるでしょ。取説は、このキットでも2種共通だったりします。
ちなみに、ランナー全てビニールに入ってるのは、当時のプロターキットはランナーパーツをシュリンクパックしていて、肉の薄いパーツだと変形起こしたりしてて、保管前提に考えてシュリンクを剥がしてビニールに入れています。
3.プロターのキットでは、メタルキットと呼ばれる物にはダイキャストのフレームが入っていました。ダイキャストはニッパーなどで切断できないため特殊なゲート構造なんです。タイヤが白い粉吹きなのも特徴でしたね。
それから、エンジンの成形品の一部は金色でした。この辺は、塗装を最小限にするプロターキットの特徴です。
4.取説は2車種で共通、キッチリ印刷された物です。プロターの取説は二つ折りの物が基本でした。
この当時のから、プロターのキットはデカールが標準になっていきました。
ちなみに、7JとG50の唯一の相違点が燃料タンクでして、このキットでは小さ目なタンクが入っていますが…後々は7Jのキットでも大きなタンクになっていたようです。
プロターのバイクキットは「素材感」が強くて、国内では「改造ベース」みたいに考えるモデラーも多かったようでして。僕は、少し違和感を感じていましたね。