今回は、豪華に!極初期のMMキューベルワーゲンを入手したのだ。懐かしさもあるけど、プラモ考古学の資料としても注目なのだ。 1.まずは、パッケージから、イラストのアングルや雰囲気は、先行したシュピムに近いんですが。キットでは省略されてるようなディテールまで描きこんであるんです。品名が「フォルクスワーゲンジープ」って、この当時ですとジープって呼び方が基本なのかなぁ。 箱サイド、静岡小鹿の住所とか違ってたり。キットの値段は200円、発売当時の定価なのです。 箱がホチキス止て組み立てられてるのも、珍しいかなって。 パッケージは、経年の痛みで全体的に変色しています。今回は汚れ止めも兼ねて、全体をコンパウンドで磨いておきました。 2.パーツ全体、キューベルのパーツはGグレーの成形色(自分はDイエローと思っていましたが)同じビニールの中にデカールと接着剤も入ってますね。ビニールがヒートシールされてるのも発見です。 パーツのディテールは@で紹介したシュビム同様です。 フィギュア3体のランナーは別包装、これはシュビムWと共通なためでしょうね。 3.取説はMM初期物とは言え、タミヤ調でして、実車解説から軍装の解説やらもあります。実車写真が載っているのは実車取材をして設計したって事でしょうね。 僕は初見になるんですが、カラーの塗装ガイドが入っていました。塗装色が全部ベタになってたりして、まさに手抜き無しって感じです。 ちなみに、キューベルWの発売は1970年、軽く半世紀も前ですが、当時の僕は小学生になったくらいで、まだキューベルWの良さは分からなかったでしょうね。 MMシリーズでは、キューベルは99年にリニューアルされています。
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