今週は、エンジンの工作を休止して、ホイールの工作を進めたのだ。今回のMVアグスタでも欠かせない工作の一つなわけだ。 ホイルのスポーク部分を金属線に置き換える工作については、決まった工作方法が確立されてるわけでも無くて、各人様々に楽しんでるわけでして…僕の場合は10代の頃に考えた方法だったりする。あの頃は「瞬着とギターの弦」だったのが、今回は「タミヤ緑とバネ線」になったくらいでして、基本は同じ…工作でもBack to teensなのだ。 僕の場合は、ホイールの「ハブとリム」はキットの物を全面的に使う、ハブに内蔵されるブレーキ部分は、サイズと形状を変更する為に自作している。 ホイル工作の下拵えとして、「ハブ・ブレーキとリム」は工作に塗装を済ませて1カ月半は乾燥させている。 1.乾燥させた「ハブとリム」を治具に組み込んでからスポークを組み込んでいく。スポークは0.4oバネ線、ニップル表現に0.8oパイプを使用、極力均一に作っておかないと、組み立ての際に苦労する。 バネ線を長めにするのは、僕の好みでして、最終的には、スポークは瞬着を流して固定する。 ちなみに、MVアグスタのホイールは、前後でスポークのパターンが異なる。左右は全く同じパターンなので、工作は少し楽。 2.「ハブとリム」を工作するための治具でプラ板製。 ・左、ホイールとリムを適性の位置に固定する物。右上、ハブの厚みを計る物右下、金属線を均等にカットする物、切断面を平らに整える物。 さすがに、10代の頃は、これだけ治具を用意することは無かったなぁって。 3.スポークを瞬着で固定した後は、リムのタイヤ取り付け部分を、ヤスリでゴリゴリと削っていく。この工作では、ガッチリとリムを掴むこともありまして、リムの接着に乾燥が必要なわけです。 最後にタイヤを取り付けますが、プロターのタイヤは「ホイールを溶かす」事がありまして、リムのタイヤが触れる部分は、黒で塗装しておきました。 いやはや、原始的な工作でしたが、10代の頃を懐かしんで楽しめましたよ。
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