ミニクーパーとプラモ奮戦記

好きな車に、趣味の事。 昭和38年生まれの男の遊びの日記です。
 
2025/09/20 0:44:31|日記
切抜き・下関から小倉ツアーA

時刻は12時、下関から小倉に向かうのです。いやー、暑すぎ。小倉では、久しぶりに趣味友のキヨさんと再会です。
小倉駅の改札を出ましてと「親父顔になりました」って言ってたなぁ。何てキヨさんを探してたら真正面にいました。久しぶりの再会ですが、雑談しつつも足取りは模型店の方に向かっているし。
途中で楽しみにしてた洋食屋さんは休みだったし、そのまま進んでいくのでした。
1.小倉駅の看板?と言うか、九州の方に来ると、看板の色が赤いんですよ。小倉駅は、ホームごとに「うどん屋」か「ラーメン屋」があるから好きなんです。
2.小倉の模型店と言えばって「Hボックス」さんですね。確か昔は店名にMA(模型誌のMA)ってついてた気がしますが。店に入りますと、連休中だしお客さんも多め。いつもの店員さんが一人で忙しそうでした。
ボックスさんは、新製品は当然だけど、中古品も扱ってるし、周辺物が充実してるわけです。キヨさんも買い物してるし、自分も釣られて買っちゃいましたねぇ。
3.ボックスさん入り口は、模型仲間の掲示板ですね。イベントの告知とかありました。栃木の模型店じゃ見かけない光景ですよ。
ホビーボックスさんは、自分が高校生の頃に通ってた店で、今でも当時と変わらない雰囲気のままなんです。店内は黒で統一されてて、目線の位置に完成品が展示されてて、ちょっと大人の雰囲気なんです。
4.さてさて、昼抜きでの模型店回りも終わりまして、駅前の「昼から〇める店」に入りましてと、暗くなるまで模型談義でした。キヨさんとは、コレがあるから楽しみですね。また、〇みましょうねと。

 







2025/09/20 0:17:26|日記
切抜き・下関から小倉ツアー@

まぁ、私的な話だけど、この連休中に恒例の広島ツアーに行ってたわけですが、今回は足を延ばしまして、下関まで行ってきたのです。
下関に行ったのは、去年だったか実家から持ち帰った「お札」をお焚き上げしてもらおうと思いまして。バッグにお札を詰めての移動となったわけですよ。
いやはや、当日は「猛暑日」だったわけでして「これじゃ、栃木と変わらん」天気には参りましたね。
1.広島からの移動は新幹線で45分。お供は地元のチューハイに(最近の)Tニュースでして、小さな文字を追いかけつつ、飲んでたら直ぐに小倉に到着しちゃたし。
最近のTニュースって、記事が歳より臭い気がしちゃって、これ自分が歳取ったからかもしれませんが。
2.小倉から関門海峡を超えまして、下関に。目的の場所まで歩いても10数分。下関の町つて、道路幅も狭いんです。日差しが強くて参りました。
3.目的地のお寺に到着。無事にお札を置いてきました(燃やしちゃうんだけど)
ここは、僕が幼少期に通ってた保育園で、手前のイチョウの木は当時から大きかった記憶があるんです。
さてさて、下関の用事は昼までに済ませてと、本日のお楽しみ小倉に向かいましたと。
 







フジミ1/24PORSCHE911/93Gロールバーとか

フジミの911はインテリアの工作に入ってます。このキットにはロールバーにバケットシートも入っるから、そのまま使っちゃいます。とは言っても、30年も前のキットのロールバーが素直に組めるかってねぇ、今回の工作で初めて取説見ちゃいましたよ。ロールバーの組み立てについてはイラスト一枚だけ、かなりアバウトだっての。こういう時は、適当に接着しちゃって、後から位置合わせしちゃうわけです。個人的に注意してるのは、瞬着は使わないってくらい、瞬着使うと、後々の位置変えが出来なくなりますし。
そうそう、こういうパーツの組み立ては、途中で、ボディとシャーシに組み込んで位置合わせしました。30年も前って、こんなに苦労してロールバー着けたのかな?二つ星のキットなら、苦労しないかもって思ったり。
さてと、ロールバーの方は形になった所で、サフ吹きしまして、黒塗装しました。こういうパイプ状の物って、意外に塗装が難しいのです。
ロールバーは出来たけど、この後シートの塗装とか大変そうだなって(笑)
シャーシの方は、多めに接着剤を流しまして、ガッチリと組み立てしました。当然だけど、4点接地には気を使いました。


 







2025/09/06 21:37:13|日記
復活のミニ

ミニが積載車で3ブランチに行って2週目、M本さんから修理完了のメールも届きまして、早速受け取りに行ってきました。台風の過ぎた後は「猛暑」ってことだろうから、午前中のうちに3ブランチに行ってきたのです。
今回も、外は暑過ぎ!店での写真は無し。少し風も吹いてたようで、M本さん言わく「ミニに乗りやすい日」らしい。ミニでの帰り道は途中給水しながら、セイワさん寄って涼んだりして、家まで帰りました。
M本さんの話ですと、燃料漏れにつながるようなトラブルも無かったようでして、経年で傷みそうな部品交換メインに行ってくれたそうです。
もうねぇ、ガソリン漏れで茶色になってたキャブ、銀色になってるんだから、作業の程が想像ついちゃうわけです。自分も気にしてた燃料ホースも交換されてるし。もうねぇ「燃料漏れ」なんて検索で出てくるような事項から、検索じゃ出て来ないような対応まで済ませちゃったような感じ。プロの仕事を見ちゃいますと「まだまだミニに乗らないとね」とか真面目に思っちゃいますね。
連休前の車検で下げたアイドリングは、少し絞った(燃料少な目にした)との事で、これも「猛暑対策」となるのまぁ、冬場には再調整になりそうですが。
それにしても、M本さんは「猛暑の中いつ仕事してるの」って話になるんだけど、M本さんは「朝と夜」って話。いやー、プロは凄いなと。
ちなみに、M本さんとしては、キャブレターのガ〇リン漏れは「普通の事」って話でした。
とりあえずは、ミニ復活。後は、乗りて次第ってかと。

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2025/08/30 22:51:01|プラモデル雑感
青ビーを買ってくる

待望の32ビートルが出たぞって事で、外気温が40度になろうが、気にせずセ〇ワさんまで行ってきたのです。1/32の新製品でビートルが発売されるんだから嬉しい事ですよ。まずは、外観も良く分かりそうな黒ビートルを買ってきましたよ。
いやー価格高騰の波はプラモにも容赦なくて、青ビーの御値段は2〇円超えですよ!「楽プラ」なんてジャケして、お気楽に買えないんです。
そう言えば「楽プラ」って、勢力伸ばしてきてるよなーって。セイ〇さんの棚割も「楽プラ」はドンドント広がって来てるしね。
この32青ビーについては、昨年10月のホビーショーで告知されてたわけで、3D出力品を見て、いや楽しみにしてたわけです。
32青ビーですが、普通のプラモとは違ってて、材質がABSだったりします。ABSなら材料に艶もあるから、塗装無しでも良さそうな事。銀紙のシールだったり。プラモみたいに組み立てるのはコツとかいるんかなぁとか考えたり(それも楽しみの一つ(笑)
ちなみに32青ビーは、オーバルWって奴で50年代のビートルって事になるんだけど、その辺はアオシマの拘りなのか、どうだかと。
32青ビーも買ってきまして、比較したくなったのがLSビートルってなるんだけど。ビートルみたいな人気車種でも1/32となると30年以上も国内メーカーの新製品が無かったわけです。
さてさて、32青ビーの中身だけど、まだ箱も開けて無かったりして(笑)
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