ミニクーパーとプラモ奮戦記

好きな車に、趣味の事。 昭和38年生まれの男の遊びの日記です。
 
2026/04/05 20:27:01|プラモデル車32
LS1/32ビートルB既に完成近しと

今更って感じだけど、エルビーの工作も進んでいる。と言うか、ほぼ青ビーと変わらないくらい進んでるのだ。
1月までにエルビーは、ボディ塗装まで進んでて、その後の工作については、まぁ青ビーと並行して進んでいまして。
ボディは、塗装の乾燥後は、普通に研ぎ出し磨きしました。エルビーの場合はウィンドウは一体物でして、G17で確実に接着する。一体のウィンドウの為、Fウィンドウが奥まってしまい先に作ってたワイパーツの形状が合わずなくて、新めて作る事になったりとか。
ボディに前後のハンドルとかのパーツを接着、後々に取れてしまわないようにエポキシで補強している。
青ビーと違って、エルビーの場合、インパネはボディに接着する。
前後バンパーは、この段階でボディに接着する。昔ながらに、接着部はメッキを剥がしてから接着する、ついでに取り付け角度の調節したり。
シャーシは艶消し黒で塗装、エンジンはアルミ色にしている。
シート類は、青ビーより明るめで、似たような筆塗りをしている。
ホイールは、ホイールキャップ部のメッキを残して、69番の白塗装にしている。
ここまで出来たら、後はと各パーツにスミイレとかしちゃってから組み立てるだけなんだけど。それは、また今度って事で。
 
 
 







2026/04/05 18:43:02|プラモデル車32
32ビートルを比較しますと

さてさて、のんびり工作してたら、両方とも同じくらいの進捗となりました。
今回のテーマとでも言いますかねぇ、最新キットのアオシマビートルとLSビートルを作ってて、気づいた事とか話してみましょっと。
ちなみに、青ビーとエルビーでは、同じビートルでも再現された実車の年式が異なりまして、青ビーが54年くらいでエルビーが50年あたり、違いとしては、リアウィンドウの形とインパネのデザインくらいです、プラモ自体の設計は30年以上も違ってて、設計のコンセプトも違うようでして、二つのキットの比較は、なかなかに面白いわけです。
まずは「車の顔」からですが、両社で印象が異なります。青ビーの方は「楽プラ」って事で、無塗装でもリアルに見えるように設計されてるわけですが、メッキパーツの効果もあってか目玉が大きく感じます。ちなみに、エンブレムは紙シールで再現されてます、紙シールは貼り付けた後で、クリアーでコートしておきました。
エルビーの方はクリアーパーツでライトを表現しています。ボディのライト部分を銀塗装してから、クリアーパーツを接着するんですが、まぁ、モデラーの工作次第の完成度ってのが、昭和のプラモしてますよね。このライトパーツはLSのキットの時の物で、今でも入手できるマイクロのキットでは、ライトパーツのレンズカットが無くなっているんです(ガッカリしますよ)
続いてはインテリアですが、青ビーの方もシャーシとシートパーツは別設計、これ最近のキットでは普通ですが。フロアーと一体になったシート類は背が低くて、でも分厚く見えて実感を損ねちゃってるようで残念です。ただ「楽プラ」っ、このインテリアパーツの組み立て独特ですよね。
エルビーの方は、シャーシの上面にシートを接着していく設計でして、昭和のプラモには多かったですよね、当然だけどシート位置は低いし、シートも青ビーより立体的に感じます。。
「楽プラ」の青ビーと、ディスプレイモデルのエルビー、同じビートルのプラモなのに設計の違いを感じます。最新の新しい設計のプラモの方が正確だ!とか、やっぱり昭和プラモの作り込みが良いぞ!なんて言わなくて良かったねと。
個人的には、大好きな1/32で、新しい設計のビートルが発売されたのが嬉しいくらいでして、こういう作り比べが出来るのも、プラモの楽しみ方かなって思います。







2026/01/25 23:33:00|プラモデル車32
アオシマ1/32楽プラ・ビートルF

さてさて、青ビーの工作だけど、地道に進んでます。
磨いでピカピカになったボディのモールを塗装するわけです。楽プラですと銀シールをペタペタと貼るんですが、今回は塗装で行きますよと。
@ボディのモールの塗装は、ボディのモールドを頼りにして、細切りマステを貼り付けましてと。タミヤの銀で筆塗り、更にクリアーを塗ってます。塗料はストレートで厚めに一回塗り。小一時間して乾いたら、マステを剥がします。
磨いたボディなんで、マステの貼り付きも良くて、まず失敗無しに塗れますよと。エンブレムも、モールと同様にマステを駆使して塗り分けるのです。
Aウィンドウ枠の塗装、これまた楽プラではシールを貼るんだけど、今回は塗装で行きます。大き目にマステを貼りまして、直接カッターで余白を切り出しました。透明パーツなんで、塗装する時は裏側もマスキング忘れないでねって。
塗装は、グレーを下地に吹きまして、クレオスGタミヤ銀と吹き付け、仕上げにクリアーを重ねています。
キットのフロントウィンドウ部分ですが、ルームミラーとか着けようとしてアレコレしてたら「パキッ」と割れちゃいましたね(苦笑)もうねぇ、パーツ請求とか考えましたが、ウィンドウって、切り出したり工作も多いし。面倒だから自作しちゃえって事になりまして。
窓ガラスって、窓毎で色が違ったりすると目立つから、今回は他のキットの余り物パーツを探しまして使用。窓枠は0.3o板を接着しました。粗目のヤスリで外形を削り出、後は現物合わせで作ります。
B自作のFウィンドウを着けるため、とりあえずボディの裏側に背着のガイドを作りました。ルーフ側は、キットのウィンドウパーツの余りですね。丁度いいから、キットで省略されてたルームミラーを自作して、着けることにしました(形はエルビーのミラーを参考にしたのです(笑)
青ビーは今週も、​失敗もあったしで、リカバーしてたら地味に終わっちゃいましたねぇ。やれやれと。
(でも、パーツ請求したら、キットの半額の金額が掛かりそうだったみたいで、いや怖い怖い)
 
 







2026/01/25 23:05:05|プラモデル雑感
お気に入りの模型の本の事

今回は、今更に自分が読んでる「お気に入りの模型の本」について書いてみます。大体は模型雑誌とか別冊ですが。
最近、趣味友のキヨさんからのメールで、模型誌の話が多く出てきまして、そう言えば自分も年に数冊は、パラパラと模型誌を買ってるけど、あまり読まずに棚に並べちゃってますが、その昔は、真剣に読んでた模型記事もありましたねぇ。
そうそう、最近読んでるのは。基本ミリタリー物でして。カーモデルは作るけど、カーモデルの本とかって読んだこと無いなあってくらい。
@エンサイクロペディアって本で、ミグさんって言うモデラーさんの本。この人は塗料の販売もしていて、その塗料の紹介も含んだような本。
この本の良いのは、戦車の塗装技法について「失敗しないように、とことん丁寧」に書かれてること。特に各章の冒頭に書かれてる内容が参考になります。「塗料を使い込んだ人」じゃないと書けないような内容が多いです。
ちなみに、2冊に別れていますが、2冊続けて読むと、何台かの戦車プラモが完成する展開です。
AAM誌とGM誌の「模型用品の特集号」は道具についての参考書として良いです。模型の専門道具とかって、高価な物も多いし、田舎じゃ通販とかで買うわけだし、参考書は欲しいわけです。
特にだけどGM誌の方は、有名なモデラーさんが実際に使った物をメインに紹介してるから長所短所もハッキリ書かれてて参考になります。
本の記事を参考にして、この本で紹介されてる道具も買いましたが「外れは無かった」ですよ。
Bこれまた、古臭そうな本ですが、左はバーリンデン作品写真集でして、タミヤが模型店で売ってた本で、なにしろ激古です。個人的にバーリンデンさんの作るジオラマ仕立てのプラモが大好きでして、色彩とか場面設定とかカッコイイんですよ。この本の中のプラモって、とにかく「タミヤ製プラモ」なんです。オリジナルなポーズの人形も、良ーく見ますと「アレとコレ」の組み合わせだったりして。どんだけ見ても飽きない写真集です。
右のはシェパードペインさんが、戦車模型の作り方を書いた本。この人もジオラマ作りの第一人者でしたね。戦車模型の作り方を中心に書いてるんだけど、どんなプラモにもフィートバック出来る内容が多くて。接着剤とか道具とかはHCで買えそうな物とかも使ってたりして、参考になるんです。
Cこれまた毎度の本でゴメンなさい。古い本です。
かつてのMA誌ライター黒須さんの本でして、当時のMA誌からの記事の抜粋なんだけど、ただの模型記事じゃなくて面白いのです。軽そうな記事なのに、深くて濃い内容だったり。写真が少なくて文章だけで理解させるのは、やっぱり文才があった人だからと思います、最近の模型誌なんて写真の隙間に文章が並んでるみたいで、正反対ですね(笑)
プラモ専門用語集とか、エアブラシの取説とかは、当時の模型誌としては最先端の内容過ぎた気がします。
正直、40年も前のプラモの本なのに、今だにこれより面白いプラモ本が無いんですよ。
とまぁ、結局は古い模型誌が多くなっちゃったけど。歳だからねぇって。
 







2026/01/18 22:42:32|プラモデル車32
アオシマ1/32楽プラ・ビートルE

今年初の青ビーの工作だけど、年明けと言うには、随分と間が開いてしまった。
年末にエルビーも作り始めちゃったけど、青ビーの方は、当初の計画通りに工作は進んでいるのだ。
@まずは、ボディの磨きからで。1.5カ月は乾燥させてたんで、磨きの方は楽に進みます。1500番2000番、更には3000番で磨きましてと、コンパウンドは青から白。まぁ、無傷で終わる事も無くて、下地の黄色が見えた所はタッチアップしましてと。
ボディを磨いて艶が出ますと、一気に工作も加速しちゃいますね。
Aここでと、シャーシの方も塗り分けと。ボディカラーをマスキングしての、裏面を半艶の黒塗り、トミ〇っぽくなりました(笑)
裏返しましてと、完成時に室内色になる所を塗装しましす、こういう所は筆でペタペタと塗っております。
ボディの裏側は、天井はシートの色で、フェンダー裏側などは、アースで塗ってます。室内って、完成後は比較的見えちゃうから、キッチリ塗りたい所です。
B古いビートルの室内って、ボディカラーと内装の色が見え隠れしてて、塗装してて楽しいんですよ。インパネの方は、装飾を銀塗り。鍵穴は0.8oパイプを埋め込み、ツマミは白ランナーを伸ばした物を埋め込みました。メーターとハンドルの真ん中の飾りは、キット付属のシールを貼り付けて、アクリルクリアーでコートしました。
シートとドア内張は生地っぽくしたいので、何色が重ねて書き込みしてから、半艶クリアーでコートしました。サイドブレーキもシフトノブも白く塗ってます。
いやはや、楽プラってのも良いですが、実車を知ってると、ついつい内装色とかは気になりますねぇ。