プラモ趣味にミニクーパー奮戦記

昭和38年生まれ、60過ぎて、お孫さんも誕生!晴れて爺さんとなりましたが、精神的には、まだまだガキでございます。 愛車のミニクーパーは67年式、これまた高齢車です。趣味のプラモは、これまた止められない沼に浸かっております。 日々、車に趣味に奮戦してる記録です。
 
フジミ1/24PORSCHE911/93Dデカールを貼りました。
ボディのカラーリングも終わりましたし、デカールを貼るわけですが。
キットに付属してるデカールは、黄色っぽいから数枚くらい使うんですが、後はポルシェっぽいのを数枚選びまして完了です。
そうそう、ポルシェと並ぶ予定の「お姉さん用のデカール」も必要ですしね(笑)
お姉さんのポーズ同様に、ナンバー1を貼りましてと、クリアー待ちです。
 







2025/06/14 21:34:42|プラモデル車他スケール
フジミ1/24PORSCHE911/93C再開してますよと。

しばし休んでいました964ポルシェは、ボディ塗装を始めました。塗料については紹介しちゃったけど、まぁ楽しんでおりますよと。
今回は水色の911を作るんだけど、ちょい色目を追加しようと思いまして。小物についてはオレンジを塗ってみました。タミヤのオレンジと言えば鹿さん色で落ち着いた感じかなって思いまして。前回ベスパ塗った時同様に、薄い黄色を下地に塗ってからオレンジ塗装しました。
オレンジ色をマスクしましてと、ボディの塗装に入るんだけど。これ個心的な感想だけど、911って曲面が入り組んでで、思った以上に塗装に手間が掛かるんです。ブラシを細吹きにしまして、ボディの方をクルクルドタバタと振りながら塗装する感じ、こういう時にブラシの方を振り回したら、塗料をブチまける事になりますからね、要注意です。
それにしても、この74番は、サフの上に直接吹き付けても、数回で発色してくれるんだから、良い色だなぁって。で、ボディ前下のマスキングを剥がしてみて思ったのは「いやー、これ〇ルフカラーだわ」って(笑)一日目は終了って。
水色に塗れたボディに、ゼッケンを貼るため白い四角を塗るわけです。こんなのデカールで良いじゃんって話ですが、そうそう都合の良いデカールも無いし。マスキングして白塗装するわけです。この作業って、最近何度もやってるから段取りも慣れてますね。マスク剥がして二日目終了。
3日目はと、ここまでの塗装の時に着いたゴミとかを1500番で磨いて落としましてと。クリアーを全体に吹くわけです。今回は終始細めのブラシを使っております。全体にクリアーを吹きつけてデカール貼りに備えるわけです。


 
 







フジミ1/24PORSCHE911/93 番外 ボディカラーは一択なのだと

フジミの964ポルシェの製作、今回はカラーの話でも。
去年だったか、米国のレストア番組で911を水色に塗装する話を見まして、それが気に入りまして「次に911作る時は水色に決まり」なんて思ったわけです。いやー影響されやすいと言いますか。
早速、セイワさんに塗料を買い出しに行きましてと。迷う事も無くてクレオスの74番と二つ星の51番。74番は飛行機色ですが艶有りだし、隠蔽も強いし。自分は、よく使う色なんです。
早速ですが、吹き付け用に薄めるわけですが、ボディ用には少し白を混ぜた色を大瓶で作りましてと。24を塗るには、かなり多めに作ったのです。
後、シャーシ用とオレンジも薄めまして、塗装準備が出来たのです。
そうそう、皆様は塗料の瓶を活用されていますか?自分の場合は、塗料の瓶は、調色したり、吹き付け用の希釈に使ったりして。模型店でスペアの瓶を買う事は無いんです。
瓶に貼られたラベルは、少しずつ剥がして行けば綺麗に取れますし。瓶の汚れは、クリーナーを入れてフリフリすれば、綺麗に取れますし。
今更聞けない話ですが「塗料の瓶って​捨てていいの?」って、塗料とか残ってたらマズイのかなとか。と言う事で、僕の場合は塗料の瓶は100%再利用してるんです。これもうエコな話でしょ。いやいや、セコイ話かも(泣)空き瓶の欲しい方、ぜひご連絡をと(笑)
 







2025/06/07 16:22:09|日記
少しだけ暗いと見えてくる者
今日は、我が家の水槽の話でもと。
数カ月前から、水槽の照明のSWが接触不良らしく、なかなか点かなかったりしまして、今回、照明を交換することにしたのだ。
予算からして当然の通販、アマ〇ンにて良さそうなのを選んでと、ポチッとしたわけだ。今までの照明は点灯だけだったのに、新しいのはタイマーやら照度の調整もあると言う、とは言え、面倒なのは嫌なんだけど。
さてさて、届いた照明に交換する、早速のSWオンってなるんだけど、以前の照明と比較して「やや暗めかな」って事になりました。
普通なら「残念な…」なんて事になりそうだけど、いやいや「ちょい暗め」の照明に照らされて、奴らがゴソゴソと動いているのだ。水槽の底やら水草の陰からエビ族(我が家の呼び方)が動き回っているのだ。今までの照明では明るすぎて隠れていたのに、今回の照明の明るさだと、気にならないらしい。
さて、そうなると心配なのは、我が家のギャラリーの事、もうねぇ、エビ族の数は三桁に届きそうだし、悲鳴が聞こえるのも近いかもと!ヒィーっ。

 
 
 







2025/06/01 21:50:11|日記
卯で爺より、重大発表!
先月末の話ですが、次女夫婦に待望の女の子が生まれました。
二年前は、一気に3人の御孫さんが誕生しまして、その成長ぶりに励まされてきましたが、またまた新たな命の誕生、その成長ぶりを見ていく事になったのです。
ほぼ3キロ、イヤー手放しで可愛いわけですよ。皆様には、少しだけ御裾分けをと。