ミニクーパーとプラモ奮戦記

昭和38年生まれ、60過ぎて、お孫さんも誕生!晴れて爺さんとなりましたが、精神的には、まだまだガキでございます。 愛車のミニクーパーは67年式、これまた高齢車です。趣味のプラモは、これまた止められない沼に浸かっております。 日々、車に趣味に奮戦してる記録です。
 
2024/02/05 18:32:00|日記
雪らしいぞ

数年振りだ「雪」が降るらしい。ブログと言うのは、日々の記録って考えたら、これまた貴重な一日なるぞと思いまして。
昨日あたりから「雪が降るぞ!大雪だぞ!」とニュースでは連呼してたけど、確かに雪は降り出した。仕事だって、少し早めに切り上げられたし。ううむ、そうなんだよな、雪って2月に降るのが一番多いよなぁって。
1.イース号のメーター表示、レーダー停止は珍しくも無いんだけど、今回はセンサー辺りに雪が被ってます。気温はプラス表示、そのうちにマイナスになって、雪が積もるのかな。
2.いやー、雪が乗ると彼も寒そうに見えますよね。
 







2024/02/04 1:12:26|日記
イース号。まだまだ君の時代なのよ。
さてさて、我がイース号は、半年に一度のオイル交換と保守点検に行ってきたのだ。なんだかんだで我が家の車では一番の働き者なんだけど…イース君への御褒美はGSオイルだったりしてと。
あと半年もすれば、車検だと言うのに…未だ後継車の話も浮かばず。どうなのダイ〇ツさん?困ってる人も沢山いるんだからねと。
 
 







2024/02/02 22:37:00|プラモデル雑感
タミヤのチンクが再販されてたって話だよ。

今日、届いた荷物がコレでして、タミヤのチン〇ですよ。タミヤから〇ンクが再販されるって事で喜んで通販で予約しちゃってた分が届いたわけです。「そうだよなぁ、2月頭に発売だったなぁ」なんて、完全に忘れちゃっってたし、通販お約束の発送メールとか見て無かったし。
でも、チ〇クは届いたのだ、しかも2個もだ、浮かれちゃってるよなぁって。好きなプラモって何個も作っちゃうし、また買うのも面倒だから2個買ったわけで、ちなみにタミヤのミニが絶版になるって時は3個買ってるし。
タミヤのチ〇クは発売した頃に作ってる、今から四半世紀も前の話になるんだけど、ガラスパーツを外側から接着するって奴で、制作中は、妙に神経使った記憶がある。作るのに苦労した記憶があったとしても「また作ってみたい」のもプラモの醍醐味なのだ。
さてと、届いたばかりの〇ンクのキット、箱を開いても御存知なパーツばかりで目新しさは無し。まぁ、当然なわけですが、デカールは新しいデザインらしいけど、僕との相性は悪いかなぁ、伊ナンバーが無いのは残念すぎ、チン〇と言えば大衆車の極みでしょ、ナンバーは何種類でも欲しいくらいだと。
そうそう、インレットマークは新橋タミヤで今でも入手可能ってわけで、この日の為に、何個か買っておいたのだ。
いやねぇ、僕の予定だと2月は〇ンクの制作になってたんだけど、現実は模型の仕事があったりでして。とりあえずは、しばらくは拝み〇ン〇しま−すってね。
1.届いたばかりの荷物、確かに2個入ってましたよ。箱のイメージは28年前と変わりなし、側面は新カラーリングのイラストだけど、うーん違和感と言うのか。
2.随分と前に作ってた〇ンクの完成品、奥の方は旧グンゼの完成品。どちらのキットも一長一短と言うか「そんなに似てない」のだ。忠実な設計のタミヤとイメージ先行の旧グンゼって感じかな。
3.我が家に眠ってたチン〇キットを並べてみた。
旧グンゼのキットは、ハイテック崩れ版(笑)パーツが少なくて、個人的には好きなキットです。アバルト仕様はデカール替え程度なのに値段が高いのだ。
チン〇よりも大きいFIAT600もキット化されてましたが、お粗末な中身に唖然としましたねぇ、アバルト仕様なんて怖くて買えなかった記憶があります。
タミヤから出てたアバルト、オバフェンと小径タイヤなのに腰高な印象がありまして作る前から意気消沈、結局は押し入れの中に眠っておりました。
さてさて、〇〇クの制作は、出来るのか。それが問題なのです。​​
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2024/02/01 22:34:00|Mk-1works
模型の仕事の話 ウレタンクリアー準備

さてさて、模型の仕事の話の続き、ミニカーのリペイントでは、塗装の仕上げとしてウレタンクリアーを使ってる。ちなみに、自身のプラモの塗装では、ウレタンは使って無いんだけど。まぁ、この辺りは好みの別れる所だし。
このウレタンクリアーが曲者と言いますか。塗装工程としては、問題なく楽ちんでして、一気に艶を出せるし、乾燥も早い。
ただねぇ、塗料自体が「乾燥」ではなく「硬化」するって考えるとねぇ。まぁ、塗装用具の手入れが大変なわけです。これ、苦労してるモデラーさんも多いかもね。
今回はトミカの仕事なんで、口径細めのブラシで塗るんだけど、塗装の前には少しだけ準備をするわけですよ。
1.ウレタンクリアーを使う前(前日夜だけど)には、ブラシは分解して、可動部分にグリスを塗りつけておくのです。タミ〇のブラシ用グリスが便利です。ニードルを引き抜きまして、全体にグリスを塗りつけてから組み立てる感じ。
ちなみに、塗料カップも、クリアー塗りの時は大きいのに換装しています。
2.これまたタミ〇の静電気防止ブラシでして、クリアー塗装の前に全体をブラシで撫でておくと、一時的にホコリが来ない気がします。
この手のブラシとしては破格の値段だとか。
ちなみに、ウレタンクリアーはフィニィシャーズの物、模型店で入手できて便利だからね。
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2024/01/30 21:08:15|日記
そんなベタさんセレブな生活をしている話
我が家のベタさんの暖房の話は去年しましたが、現在のベタさんは、御覧の通り大き目な水槽で優雅に泳いでいるのですよ。
と言うのも、話は去年の大晦日の事、奥さんと娘さんが里帰りしたんで、午後からベタさんの水替えなんてしていまして、ココで大失敗!冷たいままの水槽にベタさんを入れちゃいまして、気が付いたらベタさん硬直しちゃって水槽の底に沈んでいまして…大慌てで水槽から引き揚げましたが間に合わず。
仕方なくティシュに包んでやりまして、庭に埋めてやろうと穴を掘って、土を被せようとしたら、あれビクビクと動き出しまして…
これまた慌てて、玄関の水槽に入れてやると時折ビクビク泳ぐんですよ。
もしかしてって、急ぎベタさんの水槽に入れましてと、ヒーター入れてやりました。ベタは肺呼吸するんで、時折は水上に口を出せるように浅めに水を入れましてと。
正月の間は、餌も食べずに動きも遅かったわけですが、そのうちに餌も食べはじめまして、一安心しましたところで、水温を一定に保てるように、水槽を大きめにしてヒーターを入れてやりましてと。
現在は、元気に水槽の中でスイスイと泳いでいるわけです。今までの水槽に比べたら数倍の広さですからね。水の底から、餌に食い付くのは野生の姿っぽくて良いなぁと。