今日、届いた荷物がコレでして、タミヤのチン〇ですよ。タミヤから〇ンクが再販されるって事で喜んで通販で予約しちゃってた分が届いたわけです。「そうだよなぁ、2月頭に発売だったなぁ」なんて、完全に忘れちゃっってたし、通販お約束の発送メールとか見て無かったし。
でも、チ〇クは届いたのだ、しかも2個もだ、浮かれちゃってるよなぁって。好きなプラモって何個も作っちゃうし、また買うのも面倒だから2個買ったわけで、ちなみにタミヤのミニが絶版になるって時は3個買ってるし。
タミヤのチ〇クは発売した頃に作ってる、今から四半世紀も前の話になるんだけど、ガラスパーツを外側から接着するって奴で、制作中は、妙に神経使った記憶がある。作るのに苦労した記憶があったとしても「また作ってみたい」のもプラモの醍醐味なのだ。
さてと、届いたばかりの〇ンクのキット、箱を開いても御存知なパーツばかりで目新しさは無し。まぁ、当然なわけですが、デカールは新しいデザインらしいけど、僕との相性は悪いかなぁ、伊ナンバーが無いのは残念すぎ、チン〇と言えば大衆車の極みでしょ、ナンバーは何種類でも欲しいくらいだと。
そうそう、インレットマークは新橋タミヤで今でも入手可能ってわけで、この日の為に、何個か買っておいたのだ。
いやねぇ、僕の予定だと2月は〇ンクの制作になってたんだけど、現実は模型の仕事があったりでして。とりあえずは、しばらくは拝み〇ン〇しま−すってね。
1.届いたばかりの荷物、確かに2個入ってましたよ。箱のイメージは28年前と変わりなし、側面は新カラーリングのイラストだけど、うーん違和感と言うのか。
2.随分と前に作ってた〇ンクの完成品、奥の方は旧グンゼの完成品。どちらのキットも一長一短と言うか「そんなに似てない」のだ。忠実な設計のタミヤとイメージ先行の旧グンゼって感じかな。
3.我が家に眠ってたチン〇キットを並べてみた。
旧グンゼのキットは、ハイテック崩れ版(笑)パーツが少なくて、個人的には好きなキットです。アバルト仕様はデカール替え程度なのに値段が高いのだ。
チン〇よりも大きいFIAT600もキット化されてましたが、お粗末な中身に唖然としましたねぇ、アバルト仕様なんて怖くて買えなかった記憶があります。
タミヤから出てたアバルト、オバフェンと小径タイヤなのに腰高な印象がありまして作る前から意気消沈、結局は押し入れの中に眠っておりました。
さてさて、〇〇クの制作は、出来るのか。それが問題なのです。