ミニクーパーとプラモ奮戦記

昭和38年生まれ、60過ぎて、お孫さんも誕生!晴れて爺さんとなりましたが、精神的には、まだまだガキでございます。 愛車のミニクーパーは67年式、これまた高齢車です。趣味のプラモは、これまた止められない沼に浸かっております。 日々、車に趣味に奮戦してる記録です。
 
2024/05/05 18:24:13|日記
穴を開ける習慣
「空き缶の処理はし自治体の指示にしがって」ってねぇ、我が町の指示では「スプレー缶は穴を開けて」と書かれてる。
おいおい、いつまで穴開けさせるんだよ。使用後のスプレー缶の空気抜きなんて「当たり前の事」のはずなのにねぇ。
まぁ、僕の場合は、金槌で一発開けちゃってますけど。







2024/05/03 21:50:12|日記
ミニの錆落としA 二日目塗装

さてさて、今日も晴天、錆落としは二日目に突入でして、本日の作業は、緑の塗装となるわけです。晴れてますし、午前中に一気にやっちゃうわけです。
さてと、ミニの緑は正式にはアーモンドグリーンって名前でして、いかにも英車って色です。
塗装の前に、シンナーで脱脂しましてと、塗装が食み出さないように、簡単にマスキングしました。車の曲面にマステを貼る際は、プラモのマスキングとは違って、テープを引っ張りながら貼り付けていくと楽ですね。
塗料を小瓶に取りましてと、これに硬化剤を少量混ぜてから筆塗りします。筆はプラモ用ですが、プラモじゃ使わないくらい太い物。
筆塗りの途中画像は無し、塗料に硬化剤を混ぜたら、一気に塗っていきます。
筆塗りのコツとしては、分厚く塗料を置いていくイメージで進めます。マステを剥がして放置しまして。夕方に塗装が硬化してるのを確認しました。硬化剤が少なくて、塗料の硬化に時間が掛かってしまいました。
今回の塗装が簡単に筆塗り出来たのは、この緑色だからでしょうね。この色はソリッドだし、直ぐに下地も隠せる、重ねて塗ってもムラが出ないし。
1.午前中とは言、晴天なので、ボディが熱くなる前に塗装するのです。まず、塗料が食みださないように、マステを貼っていきます。
2.塗料は適量を空き瓶に取りましてと、透明の硬化剤を、数滴入れて混ぜます。(塗料瓶の滑り止めは、タミ〇で買ってきた〇〇部品なのです)
3.塗装は筆塗り、塗料を分厚く置くように、2回ほど塗ります。
マステは、塗料の硬化前には剥がしておきました。このまま、一晩放置します。
さて、明日はクリアーでコートします。
 

 
 
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2024/05/03 18:36:33|日記
ツートーン家族

連休も後半戦と言うんだけど、我が家では、ようやく奥さんも休みに入ったって事で、ようやく連休スタートって感じ。
さてさて、そんなこんなで駐車場の3台に入れ替わりがあったわけ。
奥さんの23号車が来てと、コペン号が移動するわけ。
ミニは、相変わらずの定位置でして、現在は「ペンキ塗りたて」なのだ。外されたバンパーが庭に転がってる始末だし。これからドンドンと暑い日になるわけでして、僕のメイン車はコペン号って事になるわけです。
車庫に並んだ車達を見てて気か付いたんだけど、我が家の4台って、全部2色だったりして、これもう流行ですよね。いや緑の奴だけは、違うよねと。
1.いやはや23号車は、我が家で一番背の高い車って事で、ますますミニの小さいのが目立ってしまうと言うか、実際には目立たないんだけどね(笑)
2.コペン号は、別の駐車スペースに移動してと。
これからは、僕の通勤車って事になるのです。

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2024/05/02 23:39:00|日記
ミニの錆落とし@ 一日目パテ埋め

毎年連休中にやってる事がありまして、我が愛車ミニの錆落としって言うのかな。これから梅雨になっ、真夏になるでしょ、ミニの錆も予防しないと、どんどんと成長しちゃいますからね。そうは言っても、素人の仕事ですから、完璧には程遠いわけですが「やらないよりマシ」なのが錆落としなわけですよ。
去年は、近くの板金屋さんで緑の塗料を作ってもらいましたし。
今年は、数か所ですが、錆の進行してる所を補修する事にしました。
ちなみに、錆を落として補修するには、数日は掛かります。その間は晴れてる事を、事前に確認しておく必要があります。
さてさて、補修材を仕入れに行く事に、今回は黄帽子に行くわけですが、パテにペイントやら。帰りにホムセンでペーパーを買ってきたりと。
本日の作業は、錆た個所の塗料を剥がして、錆を取りまして。必要ならパテで補修する。簡単そうにですが、素人の手仕事ですから、何をしても時間は掛かるのです。Wウォッシャーのノズルを外して、錆を落としまして。リアのバンパーを外してと、バンパーの取り付け部分は、随分と錆が進んでましたよ。
晴天だし、ポリパテは直ぐに硬化するんですが、パテって削るのが大変でして、いやー埃が凄くて。ミニも自分も、全身まっ黄色ですよ。何してんだか。
確かに錆は進んでるけど、古い車って鉄板も厚いから、この程度の錆くらいなら補修すれば大丈夫(だと思う)なわけです。
1.今回、一番気になってるWウォッシャーノズル周辺の錆、一年で2倍くらい広がってました。錆で浮いた塗料をカッターで取り除いて、錆取り液を塗って処理しまた。このまま塗料を塗っちゃおうかなって。
2.今回買ってきたもの、荒目のペーパーに錆取り液(お初です)ポリパテ、クリアースプレー(小さい奴)これで3〇円くらい。
3.今回の補修カ所は、ルーフ外周、Rバンパー取り付け部と1.Wウォッシャー部分。
明日は、緑のペンキを筆塗りします(笑)
 

 

 
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2024/05/02 0:47:00|日記
連休中に都内買い出しツアーC ラストは秋葉にて

中野から秋葉に移動するんですが、平日なのか電車で座れるから、助かりましたね。ちなみに天気は曇りですが、ここで飲み物を補充しましてと。
移動中に、ヒロさんと中学の頃の話もしたんですが、ヒロさんと出会った時期ですとか、僕の中の怪しい記憶について修正することが出来ました。
秋葉について、駅の中からして人が多いわけで、目的のラ〇オ会館は、エレベーターに乗るのに並ぶわけです。ヒロさんが「平日なのにねぇ」って言ってましたが、たしかに多いよね。
ここでは、イエサブにボークスに行くんですが、僕としては混み混みの模型店を歩くのは、宇都宮では味わえない事で、むしろ楽しいかなって。
プラモの新製品とかっ見たいんだけ、下調べも無いしで、正直言うと良く分からなかったんです。個人的には、タコムの35戦車とか狙ってたんだけど、もっと気になるのを買っちゃうんです。
ラジオ会館を出ましてと、ヒロさんと〇んだら〇に駿河〇に寄りましてと。田原町のレオナルド3件を回りましてと。
ヒロさんに教えてもらってと、懐かしい飛行機プラモを買いまして、今回のツアーは終了なのです。ヒロさんは、再度レオナルドに行ったようですが、僕の方は、膝の痛みが出ていので、田原町の交差点で解散したのです。お茶もしなくてゴメンねって。
1.秋葉駅前のラジオ会館の中に、イエサブとボークスがあるんです。入口辺りは、エレベーターに乗る列が出来てたり。外人さんも多かったですね。
2.イエサブで入手した物で、RMFは新しめのメーカー(のはず)でして1/35のVWです。中身を見てたらドンドン欲しくなっちゃいまして。
赤い箱はフィギュアです、主流になりつつある3Dプリンター物です、以前に1/35で作ったフィギュアの1/20物。半額でした。
3.レオナルドLG1号2号店、今回は買い物リストも無くて、ちょい疲れ気味。
4.左)ヒロさんからの頂き物でして、1/2000極小の空母キット、昔バン〇イ製だったらしい、これはアオ〇マ物でした。正直、軍艦のプラモとかって知識も無いか、こういうプラモ見ると気になりますよねぇ。
右)マルサンのパチパチキットの雷電。ヒロさんの話だと、パチパチキットは、まだ買えるみたいだけどね。栃木じゃ見たこと無いけど(当然か!)
パチパチキットは、主脚が、閉じた状態→開いた状態に稼働するメカが入ったキット。
ツアー最後に、パチパチキットが買えたのも「一個一会」って事ですよね。
各キットについては、また自慢レポートしますねと。