プラモ趣味にミニクーパー奮戦記

昭和38年生まれ、60過ぎて、お孫さんも誕生!晴れて爺さんとなりましたが、精神的には、まだまだガキでございます。 愛車のミニクーパーは67年式、これまた高齢車です。趣味のプラモは、これまた止められない沼に浸かっております。 日々、車に趣味に奮戦してる記録です。
 
2025/06/07 16:22:09|日記
少しだけ暗いと見えてくる者
今日は、我が家の水槽の話でもと。
数カ月前から、水槽の照明のSWが接触不良らしく、なかなか点かなかったりしまして、今回、照明を交換することにしたのだ。
予算からして当然の通販、アマ〇ンにて良さそうなのを選んでと、ポチッとしたわけだ。今までの照明は点灯だけだったのに、新しいのはタイマーやら照度の調整もあると言う、とは言え、面倒なのは嫌なんだけど。
さてさて、届いた照明に交換する、早速のSWオンってなるんだけど、以前の照明と比較して「やや暗めかな」って事になりました。
普通なら「残念な…」なんて事になりそうだけど、いやいや「ちょい暗め」の照明に照らされて、奴らがゴソゴソと動いているのだ。水槽の底やら水草の陰からエビ族(我が家の呼び方)が動き回っているのだ。今までの照明では明るすぎて隠れていたのに、今回の照明の明るさだと、気にならないらしい。
さて、そうなると心配なのは、我が家のギャラリーの事、もうねぇ、エビ族の数は三桁に届きそうだし、悲鳴が聞こえるのも近いかもと!ヒィーっ。

 
 
 







2025/06/01 21:50:11|日記
卯で爺より、重大発表!
先月末の話ですが、次女夫婦に待望の女の子が生まれました。
二年前は、一気に3人の御孫さんが誕生しまして、その成長ぶりに励まされてきましたが、またまた新たな命の誕生、その成長ぶりを見ていく事になったのです。
ほぼ3キロ、イヤー手放しで可愛いわけですよ。皆様には、少しだけ御裾分けをと。







2025/06/01 21:44:09|日記
コペン号の半年点検する

コペン号の半年点検。いざ、ダイハツワークスに行ってきました。
コペン号はメンテナンスパックに入っていまして、半年ごとに健康診断が受けられるのは有難いことです。
そうそう、今までお世話になってた関〇さんが移動になったとか、新たに新人さんが担当にと、新人さんもコペンオーナーとの事で、早速のコペンアルアル会話になってしまいました。ついでにメカニックの方も変わったのですが、これまた丁寧な対応をして頂きました。
この半年の不具合と言えば、ブレーキからの異音に、一度だけハンドルロックで始動できなくなった事とかですが、ブレーキについては分解と清掃。ハンドルロックの方はメモリーのチェックをしてトラブルでは無い事の確認が出来ました。いやはや、ワークスならではの対応には感謝ですね。後は、ワイパーブレード交換で、これは定期点検の範囲だとか。
いやねぇ、メンテパックって賛否ありそうですが、普段から車に無頓着な方は、入ってた方が良いと思うんですよ。半年に一回オイル交換し、メモリのチェックして、グリスアップできる人なら別だけど。
点検終わって、洗車してもらいました。帰り際にガス入れて、着いたらコートしまして。明日からも元気に走れますねと。

 







フジミ1/24PORSCHE911/93B下地まで進みましたが、
964ポルシェの制作ですが、下地まで完了しました(とは言え先週の話だけどね)
とりあえず、ボディカラーになるパーツを切り出しましてと、位置決めしておきましてと。
ボディ表面の、ヒケや段差の目立つとこは、パテで修正しまして。それから、サフを厚めに吹き付けました。
サフは一晩ほど乾燥させまして、全体を1500番で磨いておきました。ココで手を抜いちゃうと、ボディの艶が出なかったりするんで、ボチボチと進めました。
とりあえず、ボディカラーも決めたし、良さそうなデカールも入手しましたが。私用で忙しくなりましてと(まぁ、嬉しい事なんで)ここまでで一端お休みとなりました。
 







2025/05/18 22:37:00|プラモデル車他スケール
フジミ1/24PORSCHE911/93A

964ポルシェの制作を始めるのだと、まずはカッターの刃を新品に交換しましてと。ボディの工作だし、切れ味の良いカッターで気持ちよく工作するわけです。
まぁ、手始めに軽ーくバリとかを400番で削ります。金型のスライド部分に段差が目立ってるから、この辺りはパテ使うかなぁって。
ちなみに、ボディの加工をする時は、シャーシやインテリアのパーツを組み込みます、ボディが撓まず進みます(気持ちの問題だけど)
・まずは雨樋部分はキットの凸モールドを削り落として、全体をペーパーで均してから、0.5oのプラ板を細切りにして貼り付けました。コツとしては、プラ板の幅は後で削るようにする。プラ板は指で扱いてコシを無くしておくことくらい。
・ボディ正面下部のスリットは、2本が水平になる位置で、裏側からプラ板を貼り付けて固定しちゃいました。後で、プラ板部分を黒塗りしちゃえば目立たないだろうしね。
・ドアノブは、先に位置決め用に0.8oで穴あけしてから。ピラニア鋸で切り落としましてと、ドア側を丸凹に削りまして。切り取ったドアノブを利用してと、何とか再生しました。ボタンは真鍮パイプで作りまして、後々の接着に使います。
3つの工作を進めましてと。いつものように凹スジを深く入れ直して。
今日の所は。この辺で次回へ続くと。