アポロ行政書士事務所

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5000万円市場の競争状態。
さて、競争相手が10人の場合の市場である

5000万円市場での、各事務所の売上高を推定してみましょう。

トップ・・・1600万円

第2位・・・1200万円

第3位・・・ 600万円

第4位・・・ 600万円

第5位・・・ 300万円

第6位・・・ 300万円

第7位・・・ 100万円

第8位・・・ 100万円

第9位・・・ 100万円

第10位・・ 100万円

5位以下の総売上高が1000万円で、市場の20%を占めます。

4位以上の総売上高が4000万円で、市場の80%を占めます。

独立した事務所で行政書士を専業しているとすると、

売上高は500万円程度必要と判断すると、

4位にランクインしないといけないことがわかります。

どうぞ、参考になさってください。

ではまた。




 







市場規模を推定する。
また、違った形で、行政書士業界の市場規模を推定します。

売上500万円未満の事務所が、大体、全体の75%という話があります。

1024の事務所数があるとして、

半分の512の事務所の年商が100万円とします。

そして、さらにその半分の256事務所の年商を300万円とします。

すると、全体の年商は、5億1200万円と7億6800万円を足して、

12億8千万円になります。

上位25%が全体のシェアの75%を占めているとすると、

全体の市場規模は51億2千万円となります。

行政書士は4万7千人程度ですが、1024人の46倍相当なので、

全国で2355億2千万円の市場規模があると推定できます。

これを4万7千人で、均等に分配すると、

1事務所当たり、年商500万円になります。

ランチェスター戦略では、「足下の敵を叩く」ことが、

勝ち残る条件と言われていますが、

確かに、売り上げが弱い事務所を3つぐらいを想定して、

確実に勝つことに専念すれば、平均年商にかなり近づけられるのかも

しれません。

確かに、自分より上位のシェアの人には勝てないですからね。

仮に512万円を売上げたとしても、51億2千万円に対して、

シェアは0.1%しか必要ありません。

5億円市場で100人を競争相手にして、シェア1パーセントです。

5000万円市場で10人を競争相手にして、シェア10%です。

影響目標値の11%に近づきます。

2000万円市場で4人を競争相手とすればシェア25%です。

下限目標値の26%に近づきます。

さて、2000万円市場の4人だと、

必ずしも3人とも「足下の敵」とは限らないので、

現実的には、5000万円市場でシェア11%を獲得することが、

経営目標になるでしょう。

あるいは、何とか「足下の敵」が周りに3人いるところに

拠点となる事務所をもつことが肝要ですね。

そして、シェア26%を目指すわけです。

さて、私は、知り合いからよく軍師ですね、言われます。

その通りですね。

ではまた。






























 







2017/12/28 20:32:57|ライフデザイン
1万時間を真面目に考える。
同じ仕事を1万時間こなすとプロになれるらしい。

ところで、年間2000時間を40年続けると、全部で8万時間である。

プロとは、100人に1人の希少性を獲得することである。

だから、3つの仕事で100人に1人の希少性を獲得すると、

100万人に1人の希少性を獲得できる。

そのために費やす時間は3万時間である。

5年で1つの仕事のプロになるので、3つの仕事を習得するのに

少なくとも15年かかる計算になる。

なんと、下積みを15年続けると、100万人に1人の存在になる。

残りの時間は5万時間である。

時間単価を1万円とすると、残り25年で5億円稼げる計算になる。

ところが、日本の人口を1億人とすると、トップ100に入るわけですから、

もっと稼げていてもいいのかもしれません。

時間単価を8万円(時給800円の100倍)とすると、40億円ですね。

仮に、競争するフィールドが100個あり、

それぞれで100万人が競争しているとします。

100万人に1人希少性ではというのは、

その分野で1位ということになりますね。

ところで、日本で働いてる人が5000万人だとすると、

行政書士は5万人ぐらいで競争しているわけです。

既に1000人に1人ということになります。

5万人の1000人に1人になると、50人になります。

この50人が年間で1億6千万を稼いでいるらしい。

あれ、案外妥当な数字が出てきましたね。

ということで、この説は信憑性が高いです。

ではまた。















 







友達100人できるかな?
日本の小学1年生の代表的な生活目標ですね。

さて、そのうちの何人が親友と呼ばれるようになるのか。

ところで、自分には「親友と呼べる友達がいない。」と

思ってしまうのには、理由があるようです。

というのも、人は、理想的で、鏡映的で、双子的な人を親友とみなすようで、

その3つの条件を同時に持っている友達は、かなり希少です。

ちょっとわかりずらいですね。言い換えます。

人は、父親的で、母親的で、自分によく似ている人を親友とみなすのですが、

そんな人を、この幼児化した日本社会で見つけるのはかなり困難です。

でも、父親的な人、母親的な人、自分と似た人を

それぞれ持つことはできるようなので、

友達が最低3人いれば、その人のニーズは満たされるわけです。

ということで、例えば4人グループで、

それぞれのメンバーががそれぞれのメンバーに対して、

自己対象を持っていれば、かなり安定的なカルテットになり、

お互いが成長へのらせん階段を登ることができるようになります。

だから、単純に友達が多いことが、何か誇れることでもないのです。

友達が少ないことを恥じるべきではなく、むしろ恥じるべきは、

だれかの友達として自分自身が振舞えないことだと思います。

であれば、友達が多すぎる人は、友達がいないのとほとんど同じです。

なぜなら、そんなに多くの人数に対して、友達であることは、

かなり困難だからです。

本当は、そんなに人に興味がないのでしょう。

本日は以上です。

ではまた。








 







経営が安定しないわけ。
いつでも、
どこでも、
誰にでも、
なんでも、
いくつでも
いくらでも

こんな経営目標にできるのは、大財閥ぐらいですね。

だから、我々は、可能と不可能を見極めて、

不可能なことを経営目標にしないことが肝心です。

9600日

これって、何の数字でしょう?

年間240日働くとして、40年分を積み上げた数字です。

一日一人を一期一会で向き合ったとしても、

知り合える人は9600人しかいない、と解釈することもできます。

この中で、継続的に取引できる人というのは、何人ぐらいか?

年に1回、相対で会う必要があるビジネスなら、240人ですね。

240人に対して、3か月に1度は、はがきを出す必要があるとすると、

年間で960枚必要です。月当たり80枚ですね。

すると、営業日一日あたり4枚は出さなければなりません。

一枚15分かかるとして、一日で1時間はかかるわけですね。

さて、行政書士業で考えます。

5年に1度は仕事を依頼してくれるお客様が240人もいると、

年間48件も安定的に仕事があることになります。

一案件の受注単価5万円とすると、240万円です。

なるほど、これだけでは、採算がとれてないわけですね。

客単価を上げたり、取扱い商品を増やしたり、

社会保険労務士を兼業したりしないと、経営が成り立ちがたいわけです。

240もの取引先があれば、経営は楽だと思ったのですが・・・

再考が必要ですね。

ではまた。​​​​​​​