ビジネスの目的は?
「顧客の創造」 byドラッカー
ということです。
相変わらず本質をついていますね。
しかし、これだけでは、抽象的すぎて何だかわからないのです。
これは、私のビジネスの目的は何かを説明しているわけではないからです。
即ち、具体化していく手続きが必要なのですね。
顧客を創造するための必要かつ主要な条件とは何か?
それは、顧客のためになることをすることです。
では、どんなことが顧客のためになるのか?
それは、顧客の悩みや欲求を解決・解消することによって、
ということができます。
さて、私の顧客となるべきは、個人事業主や企業の社長です。
彼らの悩みや欲求は何か?
それは、自身が営むビジネスによって、社会に貢献することで、
適正な利益を獲得することでしょう。
では、私のできることは何か?
彼らに、もっと社会に貢献できるようにすることです。
そのために、適正な利益を獲得してもらうことです。
(利益獲得は、社会貢献のための手段です。)
さて、私は、その適正な利益獲得を最大化するお手伝いをしたい、
と考えます。
利益とは、売上から費用を引いた残りのことですから、
売上の向上と費用の削減に貢献することをすればいいわけです。
そのために、私が用意している商品とは何でしょうか?
それは、私が自由にすることができる「時間」です。
即ち、私は、自分の時間と社長のお金を交換することになります。
社長は、自由な時間を獲得することによって、
売上の向上や費用の削減に、その時間を使うことができるようになります。
即ち、私は、間接的に、社長の利益獲得に貢献することになります。
理想的な交換条件は、社長の時間単価 => 私の時間単価
ということになります。
まさに、タイムイズマネー&マネーイズタイムですね。
さて、これまでをまとめますと、
社長(=顧客)に私の時間(=商品)を提供することによって、
顧客のさらなる利益獲得(=利益の最大化)を可能にすること
これが、私のビジネスの目的になります。
そうすると、これは広い意味で人を雇用することによって得られる
社長のメリットを説明したものに過ぎないですね。
であれば、もっと具体化(=深堀り)して行かないと、
個人としての「この私」のビジネスの目的にはならないわけです。
長くなりました。今回の投稿では、以上で話は終わりです。
続きは、また。
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