英単語はどうやら100万語程度あるようです。
一方で、ネイティブの平均語彙数は3万語だとされています。
さて、3万語も覚えるのは面倒です。
いや、むしろ覚えるべきではないでしょう。
だから覚えない方法を考えます。
標準的な英単語を3つのパーツに分けるのです。
そう、接頭辞、語根、接尾辞の3つです。
それぞれを100個程度覚えましょう。
すると、100の3乗は100万なので、
多くは片が付くはず。
例えば、アルフェベットは26文字からなりますが、
そのうち、母音が5個あります。
26文字に対して、それぞれに母音をつけ、
2文字語を作ると、130種類の2文字語ができます。
余談ですが、
2文字語を掛け合わせて4文字語を作ると、
1万6千9百の単語を生み出すことができますね。
2文字語がすべて接頭辞、語根、接尾辞として使えるならば、
130を3乗すると219万7000語となります。
実際には、英語は以上のような状態にはなっていませんが、
今後、人工言語を作るにあたっては大切な発想だと思われます。
パーツに分ける発想はとても大事です。
構造主義やオブジェクト指向なんかも、こうした
単純だが驚くべき事実に基づいて構想したのではないかと、
私は考えています。
化学に近いな、と思いました。
今回は、以上です。
ではまた。
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