行政書士業もスモールビジネスには違いありません。
そのビジネスの本質は、「時間の切り売り、量り売り」だと
思われます。いわゆる、サラリーマンと同じですね。
正社員を雇えば、時間単価は3000円位が最低でも必要です。
売る側は、時間を長期継続的に売上げていることと同じです。
責任のある仕事で、単発的に雇用される行政書士は、
この時間単価より当然に高くて当たり前。
それは、エントリークラスの人でも当然です。
時間単価4000円の行政書士が年間2000時間を売り上げたとしても、
たかだか年間800万円の売り上げになるだけ。
スモールビジネスであることは否めません。
それに、これだけ売り上げても、手取り年収は300万円台でしょう。
経費は思いのほか、かさむものですからね。
それに、年間2000時間を売り上げるのは大変です。
単価20万円の商品なら年間40個も売らなければならず、
単価16万円の商品なら年間50個も売らなければなりません。
無理だね。
大体、半分ぐらい売れればよいほうです。
だから、年商は400万円ぐらいになってきます。
でも、これはかなり健闘している事務所ですよ。
手取り年収はフルタイムのパートタイマー並みだと思います。
即ち、この年商を下回ると、パートにチェンジしたほうが、
お金だけ考えると、ましになります。
人は当然、雇えないです。
でも、自分に合っているから、楽しいから続けるんでしょうね。
ではまた。
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