アポロ行政書士事務所

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2019/01/27 23:09:41|ライフデザイン
週2日だけ働く生活をする。
さて、

「一人口では食えないが、二人口なら食える。」

という言葉があります。

確かに、手取り月収10万円の仕事をしている人が、

二人で生活する場合、手取りの月収は世帯(二人)で20万円となり、

おそらく、田舎でもカツカツの生活ですが、

生きていくことはできるでしょう。

もちろん貯蓄はあまり期待できません。

だから、フリーター同士でも結婚したほうが理論的には得です。

以上の議論は以前にもした通りです。

手取りの年収は2人で240万円になりますかね。

もし、かなりの田舎であれば、支出を200万円に抑えることも、

交際費を考えなければ可能かもしれません。

であれば、年40万円を貯蓄し、40年で1600万円の貯蓄を築くことは、

理論上は可能ですね。

そこで、最低生活費を240万円と設定すると、

自営業であっても、

売上が240万円を少し超えるぐらいあれば、生活が成り立つという

計算になります。

もっとも、年間で300万円の仕事を獲得するのに、その2割である

60万円(月5万円)を必要とした場合は、

300万円の売り上げが必要です。

少し整理して説明すると、

最低生活費が240万円として、これが固定的支出であるとし、

仕事を獲得するための営業に必要な経費を売上の2割として、

これを変動費と見立てた場合は、

年間売上が300万円なければ、売上がトントンにならない、

という話です。(損益分岐点分析です。)

もし、日給3万円の仕事をしているとしたならば、

100日間働けば、売上300万を達成することになり、

一年は54週だとして計算すると、

週2日働けば108日働くことになり、

年間の売上目標を達成することができます。

税金や社会保険のことを考えると、

もう少し働く必要があるかもしれませんし、

ひょっとすると、無税に近い生活になるかもしれません。

パートナーと二人三脚で暮らそうとした場合は、

お互いが、週1日しか働く必要がない、という結論になります。

これは、机上の空論でしかないと思われるかもしれませんが、

週2日だけ働いて都会で生活している人もいるようで、

その方の著書もあり読んでみましたが、

生活費をもっと下げて、フリーター的な仕事を週2日だけしているようです。

都会でも可能であれば、田舎でも可能かもしれません。

田舎では自営業をすることを前提に試算してみました。

どうぞ、参考になさってください。

ではまた。







 







2019/01/27 19:03:15|蔵の街ライフデザイン
職業としてのFP
個人事業主としてFP事務所を構えるとします。

さて、お客様は何人ぐらい必要でしょうか?

これまでの議論を確認します。

おそらく、個人が対応可能なお客さんの数は、

年間で1000人が限界だろう、と私なら考えます。

そのうちの3割である、300人が、いわゆる得意客であり、

そのうちの100人が上得意客(あるいはファン)であると、

考えることができます。

つまり100人が上得意客で200人が得意客です。

つまり客のうち10人に1人が上得意客であると考えます。

残り、700人をどう考えるか?

700人を300人と400人に分けます。

すると、ちょうど4種類に、お客様を分類することができます。

自分を中心において、お客様との距離で区別すると、

以下のようになります。

100人・・・上得意客

200人・・・得意客

300人・・・浮遊客

400人・・・試用客

合わせて1000人になります。

ずいぶん綺麗な数字で表現できましたね。

例えば、40年から50年間で、100万円を支出する客を

上得意客とすれば、100万円を100人で1億円となります。

同様に、40年から50年間で、50万円を支出する客を

得意客とすれば、50万円を200人で、やはり1億円になります。

300人のお客様がいれば、2億円の売り上げを獲得できるなら、

個人事業主としては、生涯にわたって平穏に生活できる水準の稼ぎでしょう。

さらに、40年から50年間で30万円を支出するお客様が、

浮遊的なお客様として存在していれば、30万円を300人で

9000万円を稼げるし、

試用的なお客様として、15万円を支出する客が、

400人存在しているすれば、6000万円を稼げるので、

浮遊的な客と試用的な客の両方で1億5000万円を稼げるわけで、

上得意客と得意客との2億円を足せば、3億5000万円を、

生涯で売り上げることができることになりますね。

全員、生涯で10回ほど利用すると仮定します。

であれば、松竹梅方式で、プライスを考えた場合、

上得意客に対しては10万円が妥当です。

得意客に対しては5万円が妥当です。

浮遊的な客に対しては3万円が妥当です。

試用的な客に対しては1万5000円が妥当です。

ということで、

松・・・10万円
竹・・・5万円​
梅・・・3万円

として、試用的なお客様には、

梅の半額である1万5000円でサービスを提供することになりますね。

具体的には、初回半額とか、紹介客は梅のサービスを半額で、

という提供方法をとるかと思います。

ということで、このような構造のもとに、

相談料だけでFP事務所を経営していくことは、

「理論的には可能である」と判断しました。

しかし、並みのFPの皆さんは、こういう計算もしないのでしょうか?

少し、マーケティングの知識があれば、計算できるのですが。

まあ、こういう計算を無料のブログで公開する人も、

日本には私一人ぐらいしかいないでしょうね。

ではまた。









​​​​​







 







2019/01/27 15:07:30|蔵の街ライフデザイン
完全独立系FP事務所は成り立つか?
FPというのは、ファイナンシャル・プランナーのことです。

独立系というのは、金融機関や保険会社、不動産会社などに属さないことを

言い、完全独立とは、それらの会社の商品も扱わないで、

「相談料だけ」で成り立つ事務所のことを言います。

FPの「中立・公平」な立場を堅持すれば、完全独立系であることは、

当然であるものの、現実的には、「商品販売手数料」を取る事で、

事務所経営を成り立たせていることが多いわけですね。

「相談料」を払う慣習が、特に消費者にあまりないことが影響しています。

巷にはFPの無料相談会があふれているわけです。

しかし、賢い消費者ならこう思うはず。

無料であっても経費を負担しているところがあるはずだと。

もし、金融機関や保険会社、不動産会社がお金を払って、

一時的にでも雇っているならば、そのFPはそれらの会社の代理人であり、

あなたの代理人では、あり得ないのです。

であるにもかかわらず、そうした相手方代理人が公正中立な振りをして、

相談を受けているということも、腹立たしいことではあります。​​​​​​

相談料が有料であるということは、

お金を負担した人に対して責任が発生します。

無料であったならば、あなたに対して責任を持つことは、ほぼないでしょう。

つまり、「タダほど高いものはない。」という事態になっているのです。

例えば、ライフプランの見直しに生涯何回ぐらい相談に乗ってもらうことが

適切かを考えた場合、おそらく、40年から50年で10回もあれば、

問題はないでしょう。(もちろん本格的な相談を想定してます。)

仮に、一回の相談が3万円から10万円程度の範囲であったならば、

生涯で30万円から100万円の支出で、お金に対する比較的優れた判断を​​

てにいれることができるわけです。

もちろん、完全独立系FP事務所に対して、

疑念を持つ方もいらっしゃるかも​しれません。

例えば、具体的に、保険や証券を扱わないにも関わらず、

十分な商品知識を得られるわけがない。

したがって、アドバイスは具体的にはならないだろう、という疑念です。

それは、一理あります。

が、少し検討すると、実は、保険商品や証券商品の​ほとんどは、

具体的検討を得るまでもなく、価値がありません。

検討に値する商品は、証券商品・保険商品は数にして一桁程度です。

これは、FPの勉強をすれば分かります。

金融商品のほとんどが合理性の乏しい商品に過ぎないのです。

だから、具体的な商品に詳しくある必要はないし、

具体的な商品についての正確な評価は金融関係のノーベル賞を受賞するような

人たちでもわからないのです。​​

ゆえに、相談をするなら、「完全独立系FP」に任せたほうが良いのです。

もっとも、

生涯で30万円〜100万円をケチりたいかたもいるかもしれない。

そういう方は、FPの勉強を是非してください。

私の以上の主張がよくわかるだけです。

では、長くなりましたのでこれにて失礼します。

では、また。

 







2019/01/24 13:46:03|ライフデザイン
3億円を獲得するには?
ひとくちに、40年働く(営業する)といっても、

年間250日働く(営業する)とすれば、

1万日も営業することになるわけです。

もし、40年間で、生涯所得もしくは生涯売上を3億円とした場合、

1万人の相手をする商売は、1人に対して1日に3万円を売上なければ、

達成できません。

40年間で10回のサービス購入がある(4年に1回)

お客様が1000人いれば、3億円を達成できますね。

(サービス価格は3万円で計算しています。)

40年間で30万円をお客様は負担するわけです。

もし、毎年3万円を負担してくれているお客様が250人いた場合、

やはり生涯売上は3億円となります。

40年間でお客様の負担は120万円ですね。

毎月3万円だったらどうなるか?

年間36万円を40年間に渡ってお客様が商品・サービスを

購入するとなると、

40年間で1440万円にもなります。

この場合、21人のお客様が生涯顧客となっているとすれば、

売上3億円を達成することができますね。

自分のビジネスがどの購買頻度で勝負しているのかによって、

どのようなマーケティングなり広告戦略を打つのが適切なのか、

このような計算によって把握できると思います。

以上です。



 







2019/01/22 10:59:01|ライフデザイン
お客は何人いればよい?
さて、個人事業主としてお店を開こうとしたら、

何人ぐらい必要かを、会計的な立場から計算します。

20日働いて、月収(もしくは粗利)を30万円としましょう。

もし、粗利が50%のモノを売るとすると、

月の売り上げは60万円ぐらい必要ですね。

一日の売り上げは3万円になります。

もし、一つ100円の利益が得られる商品を販売するとなると、

一日の売上は、売価が200円とすれば、一日に150個売れればよい。

(客単価2000円とすれば、1日15人に提供すればよい。)

ということになります。

1月で20日間営業していれば、3000個売れれば、

粗利30万円を得ることができます。

(客単価2000円とすれば延べ300人に売れればよい。)

1月に1回だけ買いに来るお客さんが、3000人ぐらいいれば、

つまり、1日平均して150人くらいの来客が見込まれるならば、

一個200円の商品を売っていたとしても、

個人事業主としてお店を開いても継続できる可能性がかなり高くなります。

それに、1個200円ぐらいだとまとめ買いするかもしれないので、

客単価は1000円だとすれば、30人の来客があればよいことになります。

月の延べ人数は600人になります。

当たり前の数字ですが、数字に無自覚に経営している方にとっては、

刺激的な計算結果です。

蛇足ですが、

一日に一回、3万円のサービスを提供できれば、ひと月20日の営業で、

60万円です。

ところで、友達が仮に200人いるとしましょう。

友達は別の友達を平均して150人ぐらい持っているとします。

(簡単のため、友達の重複はないとします。)

すると、200人の友達が、その友達の150人の友達をそれぞれに

「紹介」してくれるなら、30000人にアプローチできます。

小学生の友達の数値目標のちょうど倍の数字で達成できます。

実は、3万人ぐらいには、具体的にアプローチできる可能性があるのです。

その10%が、1月に1回だけ一個200円の商品を購入するとしたならば、

個人事業が成り立ちそうだ、と判断できます。

そのうちのさらに10%の300人ぐらいが、

「真の顧客」と呼べる人たちになるでしょう。

以下は仮説にすぎませんが、

個人事業主としてお店が成立するとしたならば、

以下のような状態が存在すると推計できると、私は判断しました。

144人までは、友達とするならば、

その周りには、300人程度のファン(信者)層が形成され、

1000人ぐらいが顧客名簿に名前がのっていることになり、

3000人ぐらいが、見込み客として存在しそうです。

10000人ぐらいは、お店の名前と場所を知っている程度で、

30000人ぐらいが、名前ぐらいは知っている層かもしれません。

以上です。