アポロ行政書士事務所

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2019/08/09 14:29:34|天候・天気
盆休み
暑い!
そして、世の中的には9連休らしいですね。
休んだほうがいいですよ。

連日38度周辺の気温になっています。
10日(土曜日)〜18日(日曜日)まで休むと、9連休です。
私も概ね休みますが、1日だけ外せない仕事があります。

エアコンは上限の30度に設定していますが、涼しさを感じます。
9日の今日から連休がスタートしている気分です。
もう、休む態勢で過ごしたほうが良いですよ。

実家ということで、
親戚が来るかもしれず、
兄弟が来るかもしれず、
でも、個人店は多くがお休みかもしれませんね。

私は、資格試験の勉強が大詰めを迎えていますので、
我慢して復習をしようと思います。
今回受験して駄目だったら2年間は手を付けないようにして、
他の資格試験の学習をしたいと考えています。

なんで、毎年、お盆明けに試験があるのだろうか?
7月は体調がすぐれず勉強が途切れてしまいました。
8月に入ってからは、まだ、ほとんど勉強していません。

やっぱり、1年かけて1000時間勉強しなければならない試験は
避けたほうがいいのかもしれませんね。
毎年、そんなに勉強できずに試験を迎えています。
今年も、例年よりはましですが、それでも勉強不足かな?

さて、大逆転を目指して、気合を入れなおそうと思います。
よし、ブログを書いたら気分転換になったので頑張るぞ!

お読みいただきありがとうございました。
ではまた。







2019/08/08 22:06:44|ライフデザイン
「べきおばけ」について。
NHKの番組を見ました。
「べきおばけ」だそうです。
当事者研究的アプローチでしょうか?
しかし、ひきこもりの状態を解決できそうにありません。

ひきこもりの状態から抜け出さないのは、
一応、それでも生活が安定しているからです。
ひきこもりの状態を経済的な側面からとらえると、
遊ぶ金はないが自由に使える時間はあるということにほかなりません。

生活のために働かざるを得ない状況ではありません。
そして、働いても貯蓄ができない状態でもなさそうです。
そのためか、心理的な障壁さえ取り除けば解決できるのではないか、
と期待されてしまいます。

しかし、偏見と差別のため就職活動は上手く行きそうにありません。
そして、そうした偏見と差別を当事者自身が内面化しています。
これが「べきおばけ」の正体のようです。

ところが、成人してから定年までの40年間を連続的に働き続けなければならない時代でもなくなったようですから、救いはあります。
昔に比べれば、休むことに対して、少しは寛容な社会になりました。

田舎ではパートタイマーや派遣社員としてフルタイム勤務させられますが、
一方、自営業者として過ごしていれば、仕事がなくて暇なんだな、ぐらいにしか思われません。
それでいいんじゃないでしょうか?

ということで、私が「ひきこもり」の状態になったらどうしたいかを、
書き連ねたいと思います。

〇まずは、しっかりと休みたい。
 心も体も疲れているので、とにかくリフレッシュしたいですね。
 お金があれば、身体のメンテナンスを施してもらいたいですね。

〇旅行したい。
 どこか遠くに行きたいですね。火星とか。(お金かかりすぎる)
 少しの貯蓄があったら貧乏旅行でいいので、日本中を自転車でゆっくり周遊てみたいです。(もう、ひきこもりでなくなっているが・・・)

〇ダイエットしたい。
 無駄な贅肉を落とすことで、鈍くなっている思考もシャープになるかもしれません。お金をかけなくても、月2〜3キログラム落とせるなら、年間で40キログラム近く落とせます。

〇断捨離したい。
 ミニマリスト生活を目指すのもいいかもしれません。必要最低限の暮らしを成り立たせて見せます。

〇読書をしたい。
 自分にとって未知の新しい分野へのガイドブックとして、本を手にして読みたいですね。本題を浮かすために、図書館で極力借りることにします。もし、充実した図書館が近くにない場合には、充実した図書館の近くに引っ越します。

〇プログラミングの勉強をしたい。
 パソコンと通信環境が整っていれば、低廉な費用で活用できる学習サイトがありますので、そこで勉強します。

〇資格を取得したい。
 金銭感覚がない、とか、今まで資格をとるなんて考えたこともない、という方にはファイナンシャルプランナーを目指すのはかなりお勧めになります。

〇仲間とスポーツやバンド活動をしたい。
 体を動かすことや、表現活動に従事したいですね。

〇自分が楽しめる趣味を見つけたい。
 案外、モノづくりにのめり込めることがあるかもしれない。

〇自炊する。
 料理の腕を磨くために、一日3回は試みる機会があると思います。

〇お金を貯める。
 元手があまりかからないビジネスを始めるためにお金を貯める行動をします。例えば、実家暮らしで生活費を入れないで済む状況にあるならば、バイト代のほとんどを貯蓄に回せて、元手を築くことができるでしょう。

〇SNSでつながる。
 いろんなSNSサービスがあります。狭いコミュニティから抜け出して広域に活動すれば同志は見つかるはずです。

〇ボランティアに参加する。
 とにかく人を元気にすることが自分を元気にすることにつながることに気が付きます。

〇家族をチーム化する。
 親族も巻き込んでひきこもり脱出計画を練ります。私が思うに孤軍奮闘しても問題は解決できません。

〇起業する。
 小資本で低リスクの分野でまずは営業活動をしてみたい。

〇小説を書きたい。
 今書いている小説を完結させたいですね。

止まらなくなるのでこの辺で止めますが、
お金がなくてもそれなりに頑張ればできそうなことを考えてみたら
こんな調子になりました。

参考になさってください。
自分の気持ちに焦点を当てるのではなく、
犬も歩けば棒に当たるの精神でとにかく何か行動をとることが、
ひきこもり状態からの回復には必要だと思います。

認知が変われば行動を変えられるのではなく、
行動を変えることで認知を変えていくほうが即効性があります。
先ずは、心理主義を諦めましょう。

ではまた。







2019/08/06 21:25:14|お金と経営
成年後見人は儲からない。
かつて、成年後見人になって、固定的な安定収入を確保しようとしました。
ところが、簡単に計算して諦めました。
成年後見をまともに仕事にしたら、面倒を見れるのは7人が限界です。
即ち、一人頭3万円の月額収入を得たとしても、3万円×7人=21万円で、
売上は頭打ちになります。
年間売上としても252万円の売上にしかなりません。
多忙な割には儲からないことが判明してしまいました。

成年後見人に就任するには、お金のことを考えたら参入できません。
その辺をオブラートに包むと「社会貢献」ということになります。
なるほど、福祉や介護業界に就職しようとは思わないわけですね。
この業界に入っても、ごく一部を除いて、リタイアメントがないですからね。
もし、老後の2人世帯で標準的な消費生活を送ろうとしたら、
年間300万円の支出は覚悟していなければなりません。

老後の支出のほうが、現役時代に稼げる収入より多いという現実です。
年金で賄えるのは、標準世帯で240万円ぐらいです。
毎年、60万円不足しています。
そのための貯蓄が現役世代には困難です。
失われた20年に就職活動をしてきた世代はなおさら困難です。

福祉・介護業界が人手不足であるとしたら、
それは、お金にならないからにほかなりません。
それを、収入が低すぎることを伏せて、何とか就職してもらおうとして
いるわけですから、無理が生じています。

心意気に依存しただけでは、国による「生きがい搾取」にしかなりません。
私は、生涯現役でありたいとは思いますが、
死ぬまで働き続けなければならない状況に陥りたいとは思いません。
明確に、リタイアメント後の余生を快適に送れるようにしたいです。

以上の考察から、成年後見人を受任することはあきらめました。
あまりにも、売上水準が低くなりすぎます。
おそらく、こうした単純な計算を忘れてしまった結果、
成年後見人による横領事件が度々新聞沙汰になるのだと思います。
まあ、横領したら必ず見つかるような仕組みなので、
おそらく、受任者がお金に困ったからやったのだと、私は思います。

もっとも30人ぐらい受任すれば、損益分岐点と主張する人もいます。
成年後見人に専念するパートさんを雇うことで、
組織として回せばいいという主張だと思われます。
その手はあるかもしれませんが、おそらくパートさんが定着しないでしょう。
実際、そのようにしている方もいるに違いありませんが、
私は、この案には賛成しません。
売上が低すぎるという根本的な問題を解決できていないからです。
他人をやりがい搾取しているだけだからでもあります。

お金が不十分な業界分野には人は来ません。
当たり前です。
大きな嘘というのは、なかなか騙されていることに気が付かないものですね。
大部分の人が催眠にかかっているようなもので、善意で同じように主張してしまいますからね。質が悪いのです。

結局、最後は、自分がどう判断し行動するかです。
私は、他の分野で経済活動に励みたいと思います。
なるべく自分の所持する能力・価値を高く売るのが経済合理的ですし、
そうしたエゴが結局は経済を成長させる原動力なはずですから、
以上の主張に恥じらいはありません。

ではまた。

 







2019/07/27 14:47:28|お金と経営
独り立ちできますか?
最低賃金の水準が話題になっています。
日本の最低賃金の水準が低すぎるという主張です。
最低賃金を1500円にしたい政党もあります。

パートタイマーや派遣労働者として働いた場合、
年間の手取り額は、2000時間働いたとして150万円ぐらいでしょうか?
月の手取りに直すと12万5000円です。

もしパートナーが存在していてお互いにフリーターとして働いていたならば、
家計所得としては25万円になります。年額で300万円の手取りです。
一方、少しだけ余裕のある老後生活に必要な消費支出はおよそ300万円とされています。

つまり、何が言いたいかというと、老後のための資金は全く用意できないのです。貯蓄はほぼできません。二人暮らしでこのありさまですから、一人暮らしなどほぼ不可能なのです。

仮に、時給が1500円になると、2000時間働けば、額面ですが300万円にはなります。少し節約気味な生活になると思われますが、独り立ちできるぎりぎりの賃金水準と思われます。

そもそも正社員と非正規社員の格差を考えれば、時給1500円は新入りの正社員の半値水準なのですから、無理な話ではないのです。現行の最低賃金の水準は、新入り正社員の半値の半値である750円(栃木県の最低賃金は826円)です。

正社員の最低時給が3000円ぐらい。
非正規社員の最低時給が、その半値の半値です。
時給1500円は新入り正社員の半値です。

ちょうど半値の水準がすっぽり抜け落ちています。
もともとは、派遣労働がその賃金水準を担っていましたが、
派遣会社間の過当競争により、その賃金水準が維持できていません。

もともと、パートタイマーは主婦の小遣い稼ぎにしかならない働き方として
導入された制度です。(かなり昔の話です。)
だから、その収入によって生計を立てることが想定されていません。

そのため、働いても生活が苦しいのです。
少子化が止まらないのです。
だから、賃金水準の底上げが必要です。

おそらく、最低賃金1500円が定着したら、
過度の人口の東京一極集中は緩和されるでしょう。
地方で暮らすことが現実性を帯びるからです。

もっとも最低賃金を上げると、
フリーランサーとして独立させられる可能性もあります。
彼らは最低賃金法が適用されないからです。

当面は、最低賃金をめぐる国会での議論の推移を見守りましょう。
少し長くなりましたので、この辺で筆をおきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 







2019/07/26 22:39:26|お金と経営
時間単価を決める。
さて、私は行政書士をしています。

行政書士は基本的に個人事業主です。
(行政書士法人というのもありますが、数は少ないです。)

全国で4万人を超える行政書士がいます。
いわゆる全国にあるコンビニの数よりも多いということです。
だからといって、多すぎるかどうかは比較できません。
多すぎるかどうかは需要がどれくらいあるのか、に左右されるものです。

では、行政書士は何を売っているのか?
一言でいえば、どんな価値を提供しているのか?
それは、「時間」です。
つまり「取引」として「時間」と「お金」を交換しているのです。
であれば、その相場は、労働者と比較すべきことになります。

労働者も時給800円〜時給8万円ぐらいまで時間単価に幅があります。
希少性に応じて100倍ぐらいの差が生じているのです。
では、行政書士を開業していて経営を続けている人は、
どれだけの希少性を獲得しているのか?

日本人の人口の半分が労働者です。
つまり6000万人が日本で労働しているわけです。
それに対して、行政書士は4万人しかいないわけです。
そう、行政書士は1500人に1人しかいません。
であれば、その時間単価をパートタイマーや派遣さんと横並びにすべきでは
ありません。
(ちなみに派遣さんの時間単価は最低で2000円くらいです。)

いわゆる正社員とされる人々はどれくらいの時間単価を得ているのか?
3000円〜5000円というのがおおよそのサラリーマン正社員の時間単価です。
2000時間を労働に投下しているとすれば、
年間で600万円〜1000万円稼いでいる計算になります。

一方、行政書士は相談料を1時間で4000円にしていることが標準です。
例えば、弁護士ならば、相談料は30分当たり5000円ですから、
1時間当たり1万円になります。
2000時間稼働できれば2000万円を稼ぐことができます。
行政書士はプロというよりはむしろジェネラリストですから、
サラリーマン正社員と同程度の時間単価は妥当なところだと思われます。
つまり、標準的な行政書士が2000時間稼働すると800万円稼げます。
1000万円を超えて稼げる行政書士もちらほらいますから、
彼らは、時間単価が高くなっているか、あるいは労働時間が長いのです。

ところで、私は、時間単価を下げて売上を伸ばそうとは思わなくなりました。
仮に、派遣さんと同じ時間単価2000円にすると、
2000時間働いても、売上が400万円にしかなりません。
経営的にはぎりぎりか、おそらく赤字転落になります。
ところが、時間単価を4000円にしておくと、400万円を稼ぐのに1000時間を
投下すれば済むし、おそらく事務所は若干の黒字を確保できるでしょう。

何より1000時間を他のことに使えるのです。
週5日で毎日4時間を執務に充てれば、いいのです。
私は、半日ぐらい仕事して、半日遊んでいたほうがいいです。
午前10時から午後3時までしか働かないことに決めるのです。

傍からは暇な人に見えても、経営的に楽なほうがいいのです。
1日換算すると16000円の売上があるのであれば、
個人事業主としてはぎりぎりやっていける水準で及第点です。
何より事業を継続するための心理的なハードルが低くなります。

忙しいのに赤字か、暇なのに黒字か。
さて、あなたならどちらを選びますか?