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さて、不安定な天気が続いています。 日中の気温が上がったためか、 この2日間は夕方以降に雨が降っております。 明日から、どうやら暑さが和らぐようです。 残暑にはくたびれ果てております。
台風によって災害をこうむった地域では、 停電が続きとても大変な生活を強いられているようです。 完全復旧までにはまだ時間が必要なようです。 体調など崩されないようお過ごしいただきたいです。
10月には消費税が10%になります。 もっとも、軽減税率が適用され8%のままに据え置かれる消費財もあります。
さて、行政書士も自営業者であり個人事業主でありフリーランサーです。 仕事を我々に発注してお金を払う人がいて成り立っています。 彼らにとって私たちは外注先です。 そして、われわれに払ったお金は「外注費」として処理されます。 外注費には消費税が上乗せしてあるわけです。 我々も、発注者に対して消費税を上乗せしてお金を請求します。
消費税は、預かっている消費税から支払った消費税を差し引いた額を 納税する必要があります。(間接税です。) したがって、我々に支払った消費税分を納税額から減らすことができるはず。 したがって、消費税の納税額を減らしたい事業主は、 直接雇用よりもむしろ積極的に外注(アウトソーシング)するはずです。
以上の考察から、行政書士への発注が増えるのではないかと思われます。 もっとも派遣労働者も消費税の節税のために多用されているのですから、 彼らより、成果に対する品質と生産性についての差別化が果たされていなければ、フリーランスは事業が成り立ちえません。
一方で、今後、売上高が1000万円を超えないようなフリーランスは、 消費税の負担が重いことに嫌気がさしてくるだろうと思われます。 法人税ほどではなくとも、所得税の節税策はまだ選択肢がありますが、 消費税は、これといった効果てきめんの節税策がありません。
老後のための貯蓄が消費税の支払いのために消えていく結果になるのです。 中小零細企業にとってこれは由々しき問題です。 なんのために事業を展開しているのか分からなくなってきてしまいます。
これまで日本の消費税は上昇の一歩をたどっていますが、 今後は、効果的な景気対策として、景気の悪い時には消費税を大幅に減税し、 景気が過熱気味の時には、段階的に税率を上昇させるような、 消費税率の弾力的な運用を考えていかないと、貧困が累積してくる結果になり、社会的に望ましくありません。
直接税を減らした分だけ間接税を増やせばいいわけではありません。 個人的には税制度についてはもっと詳しくなりたいと思います。 沢山稼いでも国に持っていかれるお金の増え方のほうが多い気がしています。
話がまとまりませんが、この辺りで話を切りたいと思います。 ではまた。
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