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さて、今回のテーマは、「当事者研究してみた。」です。
夜中、頭が冴えていたので思いつくところをペンで殴り書きしていました。
それを、ここでまとめておきたい、と思います。
当事者研究には「自己病名」をつけるというのがお作法です。
自己病名とは、他人が名付けるのではなく自分で名付ける病名です。
私は、
「エリートペルソナに苦悩するアンダーアチーバー幸福感喪失タイプ」
としました。
自己病名は、症状の全体を簡潔に把握できるような名称が良いと思います。
自分独自の用語を使うことは許されますが、ちゃんと定義づけするのが礼儀でしょう。
では、定義づけをしてみます。
「エリートペルソナ」 「エリート」と「ペルソナ」を合成した造語です。エリートとは、原義は「選ばれた人」というぐらいの意味ですし、ペルソナは「仮面」です。 ここでは、ペルソナは、周囲の人に認知されている人格の特定部分を構成しているいわば表層・表面上の姿のことであり、すなわちこの仮面そのものがエリート属性を持っているということを端的にあらわすため「エリートペルソナ」という言葉を今回編み出しました。
「アンダーアチーバー」 低達成ということですが、期待される達成度に対して著しく低い結果しか出せていない状態あるいは困難をさして用います。
「苦悩する」というのはどういうことでしょう。
「エリートペルソナ」という「仮面」とアンダーアチーバーの「素顔」との乖離に苦悩するということです。
乖離を解消するには2つの方法があります。
エリート(仮面)に近づき一致することによって解決する方法と、
アンダーアチーバー(素顔)にあわせて仮面を外すこと。
以上の2つですが、どちらも解決への道が困難であるため、いつまでも困難が解消しそうにない、ということです。
物理的な仮面は着脱が容易ですが、社会的な仮面というのは、外れなくなってしまうものですし、外すのは自分ではなく、むしろ周りの人達でしょう。
こうした葛藤のなかで、「幸福感を喪失している」結果を招いているのは、説明が必要とも思えません。
まとめると、「仮面と素顔との乖離を解消できずに幸福感を感じられない。」ということになりそうです。
結局、社会心理学を自分を事例として考察するにとどまりそうですが、とりあえず研究して結果を残したいと思います。
今回は以上です。 |