アポロ行政書士事務所

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2016/09/20 18:59:22|蔵の街ライフデザイン
これからの学習塾のかたち。
さて、私が考える「これからの学習塾のかたち」(アウトライン)を紹介しよう。

基本軸は、「授業しない、教えない」に尽きる。

こうした基本軸をもった学習塾は、すでに存在している。

インターネットで調べればわかるので、ここでは例示しない。

では、こうした塾は何をすべきなのか。

以下、列挙していきたい。

○生徒に学習の仕方を教える。
 問題の解放テクニックを教えるのではない。
 自分で主体的に学ぶ能力を身に着けるのが目的である。

○生徒と共に学習プランを立て、実行を支援し、適切にチェックする。
 個人のPDCAが回るようにし、学習を習慣づけする。
 必要な学習量を制するには、
 計画的な消化計画とその実行が必要であるからだ。

○自律的な生活習慣を身に着けてもらう。(家族と協力する。)
 家庭の中で、しっかりと役割をもって家事機能をこなしてもらう。
 良い生活習慣がないと、良い学習習慣を身に着けることはできないため
 また、勉強ばかりの生活習慣は長続きしないためでもある。

○生徒に適切な問題集と参考書を適時に提供する。
 学習塾のオリジナルな問題集にこだわらないほうがいいだろう。

○生徒同士のコミュニティを作る。(コミュニティづくりにかかわる。)
 ライバル争いにしないことが肝心。協力し合える仲間づくりが必要です。
 勉強することによる孤立や孤独感を払しょくするためです。

○提供する学習参考書については精通していること
 教えられないから教えないのではなく、教えられるが教えないのである。
 この信頼感がないと講師役に誰もついてきません。
 
○学習相談のみにこだわらず、生活相談や心の悩みなどに幅広く対応する。
 心にわだかまりがあっては、何も目指すことはできません。

○双方向的な対話型の授業展開なら行ってもよい。
 あくまで、従来型の授業や教え方を踏襲しない方針はなんら変わらない。

まあ、こんなところか。

案外、普通なんじゃないかな。

でも、これがなかなか理解されない。

既存の学習塾サービスに慣れ切っている消費者に説明するのは難しいです。

では、今日はこれまでにいたします。

お読みいただき、ありがとうございました。








 



 

 







2016/09/13 23:09:43|研究
教育とは。
「教育」とは何か。

文部省的には「生きる力を育むこと」らしい。

教育の目的は、学習者の「知徳体を養うこと」だから、

その目的は「真善美の追及」である。

これは「全人教育」であって、別名「リベラルアーツ」である。

こうした考えには、おおむね賛成だ。

だが、どう具体化するの?

この問いには応えていないようにみえる。

結局、自分で考えるしかなくなるのだ。

そこで、自分で考えてみることにしよう。

すると、これが難しいのだ。

考えれば考えるほど、なんの正解にも達することがないことに、

気が付かされる。

いろいろな知識や情報を集めて整理整頓したところで、

何もわかった気がしない。

つまり、だれより深く知りうるが、

かといって、教育について「知りたる者」になりえていない。

結局、「無知の知」に辿り着かざるを得なくなった。

つまり、私は、「哲学する者」に過ぎない。

つまり、私が、教育に携わるとしたら、

「哲学する人格」として、生徒と接すること以外に、

教育者として誠実なありかたはないだろう。

そのため、私は、本質的には行政でしかない公的な学校の先生になろうとは

強く思わなかったのではないか。

つまりは、「私塾の塾長」のほうが、私には合っているのだ。

しかし、自分の考えは、ひょっとすると「斬新」すぎて、

周りの理解は容易に得られないのではないか、と思われる。

理解がなければ、賛同者もなく、経営も立ち行かない。

そのため、まだ「塾」を立ち上げることに躊躇している状態だ。

だが、ちゃんとコンセプトをまとめてプレゼンを行いたいとも思う。

時間が欲しいな。

発表できる形にまとめたら、追って報告したい。

ではまた。
















 







2016/07/04 7:55:21|蔵の街ライフデザイン
投票してきた。
7月10日

参議院選挙がある。

今度の日曜日だ。

だが、この日はレジャー旅行のために、投票所に足を運ぶことはできない。

そのため、事前に投票を済ませる必要があった。

そこで、いわゆる「期日前投票」という制度を利用した。

この制度を利用したことは今回が初めてであった。

何も特別なことはなかった。

もっとも、送られてきたはがきに住所氏名等の記述と当日に投票できない理由を選んでチェックする必要はあった。

投票所もいつもの場所ではなく、指定された場所ではあった。

だが、ただそれだけのことである。

ところで、私には支持政党はなく、

栃木県の3人の候補者に対して、対して関心はない。

だが、比例は「支持政党なし」とし、候補者は「該当者なし」とでも

するのが論理的帰結かもしれない。

だが、今回の参院選の争点は、

「憲法改正の発議を可能とさせるか、あるいは防ぐか。」

にある。

年金原資を利用した上げ底の株価操作政策(=アベノミクス)は、

これまでに生活を改善できなかったし、今後も期待できない。

金融政策と財政政策は、

エンジンの空ぶかしに似ていて、効果を期待できない。

成長戦略を政府は主導することはできない。

なぜなら、成長戦略は民間の課題であり、政府の課題ではないからだ。

つまり、経済政策の評価は決着がついていて本来は争点にできない。

話を戻す。

国会の憲法改正発議後には国民投票があるが、

国民投票法に基づけば、改正へのハードルとしては、大変低いのだ。

だから、憲法改正によって、

「この国のかたち」を全く変えてしまうことを避けたいなら、

今、その意思表示として、今回の投票権を行使する必要があるのです。

以上のように考え、今回、投票しています。

さて、あなたなら、どう考えて今回の投票しますか?




 







2016/07/03 19:44:17|蔵の街ライフデザイン
サービスとは。
全く鈍感であることにもほどがある。

もちろん、僕のことだ。

自分は車を運転することは好きだ。

だが、自分の車に対して、それほど思い入れはない。

だから、車の詳細な構造やそれぞれの部品の機能・性能については、

ほとんど関心がない。

したがって、故障すれば、かかりつけ(?)の修理工場にまるごと頼む。

車を購入したところで併設している工場のところにである。

今回も、車を荒く運転したために、部品が不具合を起こしたため、

部品を取り寄せてもらい、部品が到着してから連絡をいただいた。

昨日、入院(?)させ、本日、退院(?)してきた。

ただそれだけのことだ。

今日は、暑かった。

おふくろが庭で植物に水を与えていた時に、気が付いた。

「車がキレイになっている。」

はっとした。

確かに、僕は、車を普段からぞんざいに扱っている。

ところが、しっかり汚れていた車は、すっかり身綺麗になっていた。

そして、このサービスに対価はなかった。

もちろん、一言のアピールもなかった。

そして、日ごろの鈍感さのためもあり、気が付くことが遅れてしまった。

こうしたサービスは、整備士たちの車への深い愛情や仕事の取り組み方、

顧客への粋なはからいによって成立しているものだ。

僕は、決して金払いの良い客ではない。

つまり、他社なら顧客ランクの低い客として、扱われることは必定なのだ。

にもかかわらず、このサービス水準をたもっていることには、深く感動した。

「本当に、この車屋さんを紹介してもらってよかった。」

と思える瞬間をまた味わうことになったのだった。

以上だ。

ここに感謝と反省の気持ちをもって、そっと記しておくことにしよう。

自分が何を与えられているのかにも、もっと敏感にならなくてはね。















 







2016/06/27 22:28:26|その他
蔵書を分類してみた。
久しぶりの投稿です。

推定で3000冊ある蔵書を整理分類してみました。

自分の人生の時間軸で分類できることが判明しました。

以下に示す5つの分類ができました。

高校時代
大学時代
行政書士の時代
福祉職の時代
趣味の時代

高校時代
 頭の中は哲学・心理学でいっぱいでした。
 力を入れたのは英語、手を抜いたのが数学でした。
 社会人になってから数学の重要性に気づき、取り組んでいます。

大学時代
 教育学部や法学部という選択もありえましたが、
 最終的に経営情報学部になりました。
 経営学・簿記・情報処理の三本柱で勉強してきました。
 (後日、通信教育にて教育学部に在籍しています。)

行政書士の時代
 実務に必要な知識・スキルを身に着けることが必要でした。
 他のサムライ業の業務知識にもある程度理解したい時期でした。
 ボランティアにも積極的にかかわった時代です。
 いくつかの公務員試験も受験していた時代です。

福祉職時代
 行政書士の時代に成年後見制度について詳しくなってから、
 福祉にも興味を持つようになりました。
 社会福祉士や精神保健福祉士に合格する程度の知識は備えていましたが、
 大学を卒業するのに費用が掛かるため、受験には至っていません。

趣味の時代
 これまで学習してきたことをブラッシュアップしたり、
 趣味的な資格にチャレンジしている時代です。(現在)

以上が、蔵書の大分類に相当する分類軸になります。

それぞれをさらに区分していく必要があるのですが、本日はこれまでといたします。お疲れ様です。