アポロ行政書士事務所

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2017/07/10 11:29:43|ライフデザイン
三本柱で起業する。
現在、行政書士事務所を開業手続き中です。

しかし、行政書士業以外の仕事もできるはず。

そこで、他の資格と技能を活かすことにします。

現在、AFPを名乗ることができますから、

ファイナンシャル・プランニングで、いくらか稼ぎたい、と思います。

そして、簡単なホームページを作成することができますので、

ホームページ制作代行なども計画し、取扱いサービスとしていきたいです。

世の中には、

行政書士では食えない、FPでは食えない、HP制作代行では食えない、

などと言われていますが、

3本柱で起業すれば、そこそこ食えるのではないか、と思います。

キャッシュポイントを増やすことが、しぶとい経営につながります。

それには、営業活動を諦めないことが肝心ですね。

では、また。



 







ジェネラルを目指す。
さて、先ほどの投稿の続きです。

種々の資格を次の説明の便宜のために分類すると以下のようになります。

法律系
会計系
設計系
コンサルタント系
医療・福祉系
その他

行政書士は何系でしょうか?

実は、すべてに業務分野を持っていると考えられるため、分類できません。

では、この主張を検証してみましょう。

法律系
司法書士や弁護士のことですが、
行政書士も最近は法律資格化しているのは、ご存じのとおりです。
司法書士が不動産の名義変更のための資格とするなら、
行政書士は自動車の名義変更のための資格であるとも言えます。

会計系
税理士や公認会計士のことですが、
会計記帳や財務諸表の作成は行政書士でもできます。
(そもそも自由業務という説もありますが・・・)

設計系
建築土木系の測量士や建築士のことですが、
CADを利用して図面を作成することなども書類作成には要求されます。

コンサルタント系
社会保険労務士や中小企業診断士のことですが、
社会保険労務士の申請できない補助金・助成金の申請や
中小企業診断士のような各種計画書の作成も行政書士の資格で可能です。

医療・福祉系
さすがに医療分野には立ち入りませんが、福祉系の資格とは相性がいいです。
介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士はいずれも名称独占資格ですが、
これに独立開業できる業務独占資格である行政書士を取得して独立する人が
実際にいます。
そして、任意後見制度のもと、任意後見業務を実際に受任することができます。
(もちろん、無資格であっても受任できることになっていますが、
 その場合は職業後見人というよりは、ボランティアになるでしょう。)

その他
語学系の資格を活かせると思います。
なぜなら、入管業務の申請を取り次ぐこともできるからです。
外国人を相手にするため、語学力はある程度要求されることがあります。

したがって、この分類に基づいては分類不能と検証できました。

つまり、開業して営業しながら顧客の要求に応じて、

必要な資格を得ていくような生き方を始めるなら、行政書士はお勧めですね。

でも、若いうちは弁護士を目指して勉強したほうがいいと思います。

弁護士は行政書士・社会保険労務士・税理士・司法書士・弁理士

などの業務をしてもいいからです。

どうぞ検討なさってください。

ではまた。







資格の魅力:行政書士
現在、行政書士事務所の開業準備中です。

さて、以前の私は、この資格を侮っておりました。

しかし、年齢を重ねた今では、とても評価しています。

その理由はいくつもあります。

一つには、比較的取得しやすい資格であること。

恐らく、社会人なら、半年ぐらい真面目に勉強すれば取得できます。

一つには、一般的な知名度が高く、敷居が低いこと。
 
したがって、営業活動が比較的楽に進みます。

それに、スポット取引が多く、顧客の囲い込みがしにくいため、

新人が仕事を取れる業界環境です。

一つには、やはり業務独占資格である、ということです。

営業許可を取得するために試験に合格する必要があるということでも

ありますが、やはり、名称独占より格が上ですね。

一つには、低資金での独立開業が可能であることです。

個人が起業するのにほかの業界では300万円〜600万円の開業資金を用意

する必要がありますが、おそらく行政書士になろうとする人の最低必要資金

は50万円ぐらいだろうと言われています。

そのためか、資格の価値を300万円と見積もる人もいます。

もう一つは、いくつかの資格の受験資格になっているところです。

例えば、行政書士試験に合格していれば、

社会保険労務士の受験資格を得られますし、

3年間開業した実績があれば、税理士試験の受験資格を得られます。

大学に通ったり、日商簿記1級に受かったりしなくても、道が開けるのです。

そのため、他人にも十分に受験をおすすめする次第です。

ではまた。







2017/07/08 16:54:05|研究
嫌われる勇気。
「嫌われる勇気」という本が

去年あたり話題になり、100万部を超えるベストセラーになりましたね。

「自由とは、他者から嫌われることである。」

「他者の期待を満たすために生きていけない。」

などと言う、刺激的なセンテンスが散りばめられた一冊の本です。

私は、この本から「他人に対してどう厳しくあれば善いのか。」を

学べた気がします。

さて、商売は、「人に好かれること」が大事だったりします。​

好感を持たれるようになるには、期待に応えていかなければなりません。

お金に縛られ、不自由を生きることに近いかもしれません。

しかし、例えば、八方美人が人から支持を得られることは少ないですよね。

つまり、すべての人に好かれようとしても、好感を持たれることは少ない。

だから、人の支持を得たければ、嫌われることも必要だったりします。

ところで、中小零細企業者が「弱者の戦略」を採用するとしましょう。

ある一定の顧客の支持を得ることを考えてみましょう。

その選択はおそらく、ターゲット顧客以外からは嫌われることを意味します。

顧客にならない人たちからは嫌われることで、

一定の顧客からは圧倒的な支持を得ることができる可能性が高まりますね。

世間の評判が悪いのに、商売は順調な人って間近にいますよね。

これって、「なぜ、人はいじめに走るのか。」も上手く説明できます。

他人から人気を得るためにいじめをする人は多いです。

弱者の戦略には「足下の敵を叩く」という基本方略があるのですが、

言い換えれば、弱いものいじめですね。

商売の世界は、このように綺麗ごとだけでは済まないところがあるのです。

だから、戦闘能力を高めないと、簡単に人にやっつけられてしまいます。

かように、商売の世界は厳しいのです。

経済的な成功者には、耳に心地よいセリフを吐きがちなのですが、

それも話半分に聞かないと、確実に廃業してしましますよ。

だから、商売を起こそうとする他人には厳しく接することがあります。

それが、真に、思いやりだったり優しさだったりするからです。

こんなことを言う私もまだまだ、甘いし青いですね。

ではまた。

 







2017/07/06 17:03:20|蔵の街ライフデザイン
商人魂。
こんにちは。

今回のテーマは「商人(あきんど)魂」です。

つい、私に、「商人魂」があるかどうか考えてしまいます。

10年前にも、僅かにあったのでしょうが、何せ、レベルが低すぎました。

もっとも、意識が高ければ何でも上手く行くわけではありませんが。

そもそも、家庭環境から言えば、父親は勤め人で、母親はパートタイマーで

したし、祖父もそれほど商売は巧くありませんでした。

どちらかといえば教職を輩出する家系でしたし、

母親の実家もお店をやっていましたが潰してしまいましたから、

商売人の発想が身に付きにくいことは、この上ない環境でした。

しかし、目的を持てば人は変われるものです。

もっとも10年ぐらい意識的に学習する必要がありましたが。

もし、親が商売人で、親戚にも商売でそれなりに食えている人がいれば、

自然に身につく感覚というものはあるはずです。

10年前の自分はそれがなかった。

だから、商売のために融資を受けるということすら躊躇ったし、

さらなる学歴をつけるための借金は容認しかねない人でした。

全く、愚かなこと限りなしです。

ところで、自分の商売が上手くいかないことを、

資本主義のせいにしている友人が、残念ながらいます。

でも、その友人は、資本主義などほとんど理解できていません。

資本主義などゲームのルールに過ぎないのですから、

まずは、ゲームマスターを目指してください、と言いたいです。

資本主義の経済のもとでは、すべてが賭けの対象になりますが、

それもまたよろし、で生きていきたいものです。

最終的には資本主義も終わりますが、

それが自分が生きている間に起きるかどうかは大変不透明ですし、

資本主義の間近な終焉にBETし、一点張りしていることは、

消極的すぎる姿に感じてしまいます。

まあ、分からず屋はほおっておくことしかできません。

余談が過ぎました。

自分の舟くらい自分のオールで漕いでいきたいものです。

ではまた。