アポロ行政書士事務所

ブログの左サイドに各種関連HPのリンクを設けました。 ご関心のある方はHPをご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いします。
 
2017/07/30 10:59:26|行政書士のお仕事
コンサルタントとしての行政書士。
さて、

行政書士がコンサルタント業務を行うことを違法主張する弁護士がいたとか、

いないとかの話があるようですが、私がネット上で根拠を探しても見当たらな

いので、発言を撤回されたのでしょうか?分かりません。

ところで、

経営コンサルタントになるのに特別な資格も経験も必要ありません。

そのため、いつでもだれでも「コンサルタント」を名乗ることができます。

そのことによって、仕事が得られるか、むしろ信用を落とすかは、

その人次第です。

実は、

「中小企業診断士」は典型的な名称独占資格ですから、

中小企業診断士と名乗りたいのであれば、この資格を取得する必要があります

が、中小企業診断士と同じ業務をしても何ら差し支えないわけです。

さらに、

独占業務を持つ何らかの士業であれば、コンサルタントと名乗りつつ、

独占業務も行うことができます。

したがって、行政書士がコンサルタントを名乗りつつ、

可能な書類を作成することは、全く問題ないわけです。

日本行政書士会連合会では、行政書士が行える中小企業支援策が列挙されて

いますので、参考になさってください。

しかしながら、

私は、コンサルタントであることを表立って主張することは避けたいと、

思います。

コンサルタントを名乗るのは簡単ですが、慎重であるべきと考えるからです。

もちろん、

中小企業と接触しないと主張しているわけではなく、

事務所の方針としては、

中小企業を中心に許認可業務を受注していくつもりですのですし、

連合会で列挙している中小企業支援メニューの一切を受注しないわけ

でもありません。

誤解なきようお願いいたします。

ではまた。


 







2017/07/28 5:15:35|行政書士のお仕事
幻の民亊法務。
行政書士にとって、民亊法務とは幻に違いありません。

やはり、認定司法書士や弁護士に任せたほうがいいでしょう。

有料で法律相談ができないことには、埒があきません。

法律相談には、鑑定行為を含む法律的な判断を下すことが求められますが、

行政書士全体では力のある者を除き、無理でしょう。

個別具体的な相談ではなく、

一般的・抽象的な相談であれば、引き受けられるでしょう。

それは、具体的には何を意味するかは曖昧ですが、これを法務相談と呼ぶしか

ありません。

もし、民亊法務についての能力担保が認定され、例えば認定行政書士のように

なれれば、面白いですが、そういう話は全くありません。

私は、やはり許認可申請を主として、業務を取り扱っていきたいです。

民亊法務が流れて来たら、

知り合いの認定司法書士か弁護士に任せようと思います。

その場合でも、行政書士法・司法書士法・弁護士法についての

法律判断が必要ですから、厳密には、無料で相談を受ける必要がありますね。

定款の作成も定款自治の拡大を背景に法律判断は必須と考えますから、

これも知り合いの司法書士に任せる事態になりますね。

もちろん、無料法律相談を駆使して、書類作成分だけの報酬を得ることは、

考えられることですが、ほとんどボランティア的な関わりを強いられますし、

果たして、顧客を第一に大事にしているとは言い切れないと思います。

それに、この形態での営業活動は黒ではないですが白でもないグレーです。

繰り返しになりますが、グレーであることがはっきりしている限り、

コンプライアンス重視の当事務所では、受任できないとせざるを得ません。

かように、業際問題は判断が難しいのです。

インターネット上にはいろいろな意見がありますので、

混乱に拍車をかけますが、今回は、このような結論に至りました。

ではまた。

 







2017/07/25 9:24:15|行政書士のお仕事
法律相談しません。
無料法律相談もしません。

もちろん、有料法律相談は、できません。

弁護士ではなく、行政書士に過ぎないからです。

有料で一般法律相談ができるのは、弁護士だけです。

(認定司法書士は一部、法律相談することができます。)

というのも、北海道にある弁護士会のサイトで、

弁護士と行政書士の業際について、詳しく説明したものがあり、

それに則る限りは、行政書士の民亊法務の余地は極めて少ないからです。

もちろん、弁護士会の見解であり、意見の中立性は担保されているとは

言えない、という判断もあり得ますが、

法律の解釈で、白なのか黒なのかが変わってしまう状況に身を置くというの

は、コンプライアンス全盛時代にはふさわしくないと、私は考えます。

それに、無料で法律相談を受けることは、無責任という側面があります。

やはり、有料で弁護士に相談することを、顧客には勧めます。

それが、モラルとして妥当だからです。

法律相談の部分は無料だ、などと頑張ってみたところで、

無駄に敵が増えるだけです。

しかし、非弁提携と言われない程度には、

弁護士さんとは、お付き合いしたいと思います。

それが、法律相談を躊躇する顧客にとっては、親切だからです。

すべては、お客様のために。

もっとも、各行政書士会で行っている「無料法律相談」を否定しようとは、

思いません。

お客様のために、法令を遵守するという

「アポロ行政書士事務所」の方針にすぎません。

そして、もっと弁護士さんに有料で法律相談をするということを、

気楽に考えていただき、2割司法を脱却させたい、

という願いを込めています。

そして、さらなる将来には、法律家がいらないくらい、

法教育が徹底している世界を共に想像したいというメッセージです。

以上です。
 







2017/07/20 21:50:08|人生をデザインする会
即戦力のウソ。
さて、最近は人手不足感からか、

こういう言葉も廃れていっていると願いますが、

それでもなお、今時、学卒に即戦力を求めますかね。

それは、ないものねだりです。

自己責任という言葉で、その裏に隠されているのは、

国や企業の無責任ですが、

このロジックと同様に、

組織力のない無能力な企業が、

能力を外部の人材に強く求めているだけですね。

人を育てる能力がないのだから、組織としては無能力です。

それに、即戦力人材であれ場、自分で起業するなり、

組織する立場に立てるはず。

であれば、組織の下に就こうとはさらさら思わないわないわけです。

明確に、搾取されるためだけに、なぜ、雇われなければならないのか?

即戦力のある人は気が付いてしまいます。

こうした論理がわからない組織というのは、人を雇う意思がないのと同じ。

宝くじに当たりたいだけで求人を出しているだけ。

これでは、無能な組織は、間が抜けていると謗られても仕方がありません。

ところで、即戦力という言葉は便利なマジックワードです。

即戦力という言葉を使えば、自分の無能をうまく隠しつつ、

有能な人を採用しようという姑息な戦術を巧く展開できるからです。

恐らく、既存の組織としては成長が見込めないでしょう。

だから、今、必要なのは、組織論なんでしょうね。

組織のそもそもがわかっていないから、流行している言葉に思考を頼ろうと、

してしまうのでしょうね。

組織することの哲学が今こそ必要です。

ではまた。









 







2017/07/20 16:06:33|行政書士のお仕事
バイクを買う。
こんにちは。

昨日の投稿の宣言通りに、バイクを買いに行きました。

中古のスーパーカブです。

普通免許しかありませんので、50cc です。

栃木市内しか走るつもりはありませんので、

とち介のナンバープレートにしてしまいました。

本体価格は9万円程度でしたが、諸々の諸費用や

ヘルメット、前かご、ボックスなども購入したので、

予算を若干上回り、15万5千円也。

僅かに、予算オーバーしてしまいましたが、仕方ありません。

納車は今度の日曜日の午後になりますが、自分で取りに行くつもりです。

お金もその時に支払います。

そのため、開業届は、来週の月曜日以降に提出になる見込みです。

その他、午前中に注文していたホワイトボードが届きました。

目下、組み立ての最中ですが、こうしてブログを書いています。

なぜ、ホワイトボードが必要だったのかは、後日、お知らせします。

午後、少し暇だったので、川沿いにある公園を散歩してきました。

木陰と川の水のために、涼しくてよかったです。

梅雨もようやく抜けたということで、少しは過ごしやすくなったのかも。

報告は以上です。

ではまた。