直前の記事の続きです。
人口に比例して単位会の行政書士の人数は決まる、という仮説を立てましたが、
おおむねその通りのようです。
いくつかの地域で、この傾向から外れることがわかりました。
期待値から外れると判断できる府県は、上位20件のうちでは、
1府4県あると判断できます。以下、その5つを列挙しました。
神奈川県、静岡県、群馬県、京都府、鹿児島県
1.神奈川県は東京(1350万人)に次ぐ第二の人口(910万人)を擁 する県ですが、行政書士数で第2位の大阪(3062人)よりも行政書士の人数が少ない。(2808人)
2.神奈川県の隣の静岡県(370万人)は、福岡(510万人)の行政書士数(1434人)よりも多い。(1540人)
3.京都府(260万人)は、栃木県(197万人)と行政書士数でほぼ同じ。 京都(845人)栃木(846人)
4.栃木県(197万人)の隣の件である群馬県(197万人)の行政書士数(1062人)は栃木県の行政書士数(846人)よりも多い。
5.鹿児島県(165万人)は、岡山(192万人)の行政書士数(770人)よりも行政書士数が多い(786人)
見やすくします。
東京都 1350万人:6190人 神奈川 910万人:2808人 大阪府 880万人:3062人 福岡県 510万人:1434人 静岡県 370万人:1540人 京都府 260万人:845人 栃木県 197万人:846人 群馬県 197万人:1062人 岡山県 192万人:770人 鹿児島県 165万人:786人
一番きつそうな静岡県は行政書士一人に対して2400人程度の人口を割り当てることができます。
それに対して、一番ゆるそうな神奈川県は、行政書士一人に対して3240人を割り当てることができます。
気になる栃木県は行政書士一人に対して2328人!で、静岡県よりきつい。
群馬県に至っては、1855人!です。
ついでに、北関東ということで、茨城県も探ってみると2573人!
最後に東京はどうなのか? すると、2180人です。
最後の最後に埼玉県は、3093人!
なるほどなるほど。
数字は直感を裏切るね。
ではまた。 |