アポロ行政書士事務所

ブログの左サイドに各種関連HPのリンクを設けました。 ご関心のある方はHPをご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いします。
 
CSSで行こう。
行政書士事務所の顧客が認識する価値とは何か?

ベーシックな価値(=期待)は以下の通りだろう。

「素早く対応してくれる。」(SOON)
「時間と費用の節約になる。」(SAVE)
「安全で安心である。」(SAFE)

ここで、

モノ × ヒト = 価値 とします。

モノ(=事務所)とすると、私の事務所が持つべき性質は以下の通り。

「書類や道具が整理・整頓され清潔であること」(CLEAN)
「(専門)知識に明るく、説明が明確・会計が明朗であること」(CLEAR)
「オフィスは小さく、質素であり、変化に即応できること」(COMPACT)

ヒト(=所長)とすると、私が目指すべき理想の仕事人は以下の通り。

「行動指針がシンプルである。」(SIMPLE)
「ワークスタイルがスマートである。」(SMART)
「接遇態度がソフトである。」(SOFT)

つまり、

モノ(C) × ヒト(S) = 価値(S)ということで、

CSSですね!

以上を、アポロ行政書士事務所の行動指針にしたいと思います。

つまり、

「アポロ行政書士事務所の行動指針はCSS!」ということです。

こうして行動指針を立てることで、

見えない仕事に気づくこと、日々の仕事を反省するたこと、

その仕事の位置づけを知り、仕事への理解を促すこと、

形のないサービスへの評価軸にする、などに

役立てたいと思います。

ではまた。
















 







2017/12/17 0:39:51|その他
取扱い商品は「時間」です。
アポロ行政書士事務所の

小林宙です。

新たな名刺を500枚発注しました。

実は、今回の名刺では、一切の商品説明をしませんでした。

例えば、許認可申請の申請代理や提出代行、

民亊法務(遺言・相続)などを書き込むことをやめました。

同業者の名刺には当然のごとく入っている内容です。

私は、思い切って削除することにより、差別化を図りました。

したがって、シンプルな名刺になります。

事務所名、所長の氏名

その他に、

郵便番号、住所
固定電話番号、携帯電話番号
FAX番号、メールアドレス

を載せただけになります。

ただし、住所・電話・メールの記号が目立つように色付けし、

配置いたしました。

連絡手段と方法さえ記載していれば、

名刺としては必要十分との判断があります。

さて、なぜ、これほどまでにシンプルにしたのか?

その理由は、「自分の時間」が唯一の取扱商品だからです。

そして、その値付けは顧客や仕事の内容によって変動しかねないわけです。

もっとも希望価格はあるわけで、

敢えて言うなら、30分2000円という値決めをしています。

年間2000時間を売ることができる状況にあれば、

年商800万円ということになりますね。

年間1000時間を売るのであれば、年商400万円になり、

固定費・変動費の合計はおそらく年商の半分ぐらいになりそうなので、

これくらいの年商をあげて、ようやく年収200万円となり、

派遣社員の年収と同等になる、という計算になります。

例えば、10万円の仕事は25時間で片付けなければなりません。

そして、25時間の仕事を年間で40回売らなければ、

年商400万円に到達しません。

それに、年間1000時間を売りさばくのに年間1000時間ぐらいは

営業活動をしなければなかなか売れないでしょうね。

「30分2000円で私の時間を商品として提供しています。」

と名刺に書き入れてもいいのでしょうけれども、

まあ、今回は控えさせていただきました。

行政書士は許認可申請に関する限りは、委任契約を結ぶわけですから、

その仕事に対する労働が商品になるわけです。

決して、作成した書類が商品ではないのです。

正社員は時間単価にすると3000円ぐらいになってきますが、

2000時間程度は確実に売れるはずなので、それと比べれば、

必要な時に必要なだけ利用する場合の価格設定としては、妥当性が高い

値決めだと思われます。

これが、専門性の高い臨床心理士であったり、弁護士であれば、

最低でも時給1万円になってくるわけです。

もっとも、売りやすいか、売りにくいかはまた別の話になります。

ではまた。



​​​​​​​






 







2017/12/11 12:11:43|研究
「あそびば」を作ろう。
久しぶりの投稿です。

先週の土曜日に市役所で行われた、

「蔵の街を活かしたまちづくり提案発表会」に

行ってまいりました。

私なりに触発されたアイデアをいかに記したいと思います。

モノ消費からコト消費への流れというのは、確かにまだあります。

田舎には都会と比較して何もない、と思われてしまいますが、

田舎には都会にはないコトが少なからずあるのではないでしょうか。

むしろ、都会に住んでいてもお金がなければ楽しむべきところは少なく、

そして、創造力を使わなければ成り立たない「あそびば」は、むしろ

少ないのかもしれません。

発表会には、いくつかのキーワードがあったように思います。

例えば、インスタ映え、フォトジェニック、コスプレ、ツーリズム、乗り物

タイムトラベル、ファンラン、街全体が博物館、多世代交流、

旅館CICACUなどです。

そこで、これらのキーワードをある程度、私なりにまとめるてみると、

「コスプレ×遊ぶ×ツーリズム」

ということになると思います。

江戸から明治大正昭和の街並みの風情を残した栃木市では、

その時代時代に合わせたコスプレが生かせるでしょう。

ただ、コスプレをするというだけでは物足りないので、

田舎遊び、街遊びといった、粋な遊びを楽しめる空間づくりが必要である、

と考えます。

それを、観光パッケージとして旅行商品として売り出せたらいいのではないでしょうか。

そうした工夫によって、インスタ映えやフォトジェニックを創出することで、

口コミ(バズ)が発生していくことが大事ではないかと思います。

そして、魅力的な施設が点在しているという指摘に対しては、

情報技術を巧く活用して、博物館の音声案内のような街歩きに使えるアプリを

開発するなどして、属人的なボランティアだけに頼らない工夫をすることで、

点在する魅力的な場所への道のりにあってもワクワク感を持続させることが

できるかもしれません。

街の魅力をプロデュースするにあたっては、総合性と一体感が必要で、

雑多になんでもあるような印象を持たせないことも重要です。

例えば、個店などでは、イベントをしても大きな集客力を獲得することはでき

ませんが、いくつかの個店が集まって、共同的にイベントをも催すことによ

り、地域内競争ではなく地域間競争に勝ち残る価値を作ることが成功できれ

ば、パイを大きくすることができるのですから、個店がそのパイの分配を増や

すことができます。

バラバラでは心許ないのです。

もちろん、ある程度の規模のイベントを合体させる必要はあまりありません。

そうした共同イベントが一人の発案で簡単にできるような仕組みづくりができ

ると、地域経済にとって有効だろうと考えます。

ネコヤド市みたいのが、簡単に立ち上げられるような仕組みづくりがあると、

いいね、ということです。


 







2017/11/25 20:49:22|ライフデザイン
当事者研究の研究
さて、当事者研究の研究をしてみました。

当事者研究とは何か?

目的:当事者が自らの統治者になることを目指す。

本質:遊びでありエンターテイメントである。

行為:世俗(世間)的で支配的な価値観を否定・破壊することで、
   自らの寄って立つ価値観をはっきりとさせていく行為である。
   当事者は道下師である。

標語:社会に自分を合わせるのではなく、社会が自分に合わせるようにする。
   
価値:社会性よりも反社会性・非社会性に価値の重みがある。

技術:ほかの人には全く役に立たないが、たった一人の自分にとっては
   役に立つサバイバル技術である。

端緒:他者からのフィードバックを得るのが簡便である。
   当事者が日常サイクル(リサイクル)を対象化することを促す。

手段:ジョハリの窓を使う。フィードバックと自己開示を繰り返しながら、
   気づきとひらめきを得ていく。(自己病名をつける前の研究に有効)

発表:研究を発表する場がある。発表の場で表彰することがある。

効果:他者が当事者の生活世界を理解することを促す。
   同じような問題に悩むことに気が付き、共に生きることを助ける。
    
進行:ファシリテーションである。観客を巻き込む。
   ファシリテーターが重要である。登壇者と促進者は別がよい。

以上である。
   







2017/11/02 11:04:40|その他
初読を完了しました。
マセマのキャンパスゼミシリーズの初読をこのほど完了いたしました。

数学シリーズと物理シリーズです。

最後に残していたのが量子力学でしたが、半日かけて読破しました。

ご存知のない方にシリーズの各タイトルを紹介したいと思います。

数学シリーズ

統計学
微分積分
線形代数
ベクトル解析
複素関数
常微分方程式
偏微分方程式
フーリエ解析
ラプラス変換

物理シリーズ

力学
熱力学
電磁気学
解析力学
統計力学
量子力学

まだ、人に説明できるほどわかっているわけでもなく、

具体的な計算になると、こなすことは難しいに違いありませんが、

とにもかくにも初読をコンプリート出来たことで、

視野を広げることができたことがとてもうれしいです。

少なくとも7回は読まないと、記憶も定着しないと思いますので、

これからが本当のスタートになります。

本日は、ご報告まで。

ではまた。