行政書士資格には、様々な魅力があることに気が付きました。
◯誰でも受験できる。 受験資格がありません。学歴不問だし、年齢も不問です。
◯勉強量が少なくて済む。 例えば、 弁護士なら最低で6000時間ぐらい 司法書士なら標準で3000時間ぐらいの 学習時間が必要ですが、 行政書士は標準で600時間ぐらいの学習量で合格できます。
圧倒的に学習量が少なくて済みます。 社会人でも1年から2年、継続して勉強すれば受かるような資格です。 それに試験は満点の60%の得点を取得すればOKです。 競争試験ではなく、絶対評価なんですね。
◯他の国家試験の受験資格になる。 社会保険労務士を受験することができたり、 3年間開業していれば、税理士試験を受験することもできます。
◯独立開業できる。 個人事業主として独立開業できる資格です。 開業資金も他の個人事業に比べて少なくて済みます。 行政書士として雇われてはたらくということは、例外的にしかないので、 独立開業にしか向かない資格ともいえます。
◯新規参入がしやすい。 他の士業(弁護士・司法書士・土地家屋調査士・弁理士・税理士・社労士等) と比べて、新規参入がしやすいです。 他の士業だと、営業活動がしにくい各業界の状況があります。 適切な営業戦略・戦術なり、営業マンとしての経験があるならば、 そのまま、知識なり経験を活かすことができます。
新規参入しやすい反面、 継続的に営業活動をしないと廃業に追い込まれやすいです。 顧問契約のような定期安定収入が得にくいです。 これは、デメリットかもしれません。
◯他士業と仕事のやり取りができる。 行政書士単独では、業務を完遂できないことが多いため、 他士業にお願いする場面が多いです。 そのため、士業ネットワークを築きやすいメリットがあります。
他にも魅力を感じるところは多々あるのですが、 折に触れて、紹介していきたいと思います。 今回は以上です。 ではまた。 |