投資と言っても、 株を買うことばかりではありません。 ここでは、経営者の立場で、投資を考えます。
投資を何故するのかといえば、 経営者の立場からすると、 事業の利益を増やすためです。
事業の利益を増やすためには、 収益を増やすか経費を減らすしかありません。
つまり、売上を上げたければ、投資が必要ですし、 費用を減らしたければ、投資が必要になります。 いづれにせよ、投資が必要なのです。
もっとも、投資に使ったお金が将来的に回収できることが 投資が実行に値するだけの最低条件になります。
ところで、このどこに何をどれだけ投資すれば、 どれだけの収益を生み出し、利益を増加させるのかは、 日本の市場では、もはや、はっきりしません。
こうした情報が確度高く存在していれば、経営はとても簡単です。 しかし、経営には不測の事態がつきまとうものです。 リスクのない世界は算数の文章題の中にしかありません。
投資を意思決定し、実行を決断することが 経営者にとってはもっとも重要な機能だと思われます。 つまり、目が利くことが大事です。
これは、経営者も投資家のような目をもっていないと 駄目だといっているのと同じです。
以上は当たり前の話です。 今の時代、普通の人でも少額なら資本を集めることもできます。 しかし、ビジネスチャンスを見極めることができないため、 事業を始めることができません。
そうした情報はどうしたら得られるのか。 考えるよりは動いたほうがいいようです。 昔から、案ずるより産むが易しというではないですか。
いくら思案しても、情報の確度はあげられないのです。 動くことでしかありません。 動きながら情報を整理していくしかありません。
簡単に手に入る投資案件のほとんどは詐欺でしかありませんからね。 いろいろな人と会話を重ねていくのがいいのでしょう。
その立場に立てるのは、営業を生業とする人たちでしょうね。 だから、起業したければ営業職につくなり 営業活動をしましょう。
ではまた。 |