お金が貯まるというのはどういうことか?
収入よりも支出が少ない状態が継続できれば、貯蓄は増えていく。 それに、貯蓄が自己増殖するよう投資されていれば、 長期的に見れば勝手に増えているはずだ。
そもそも貯蓄が少ないと、自己増殖効果も小さい。 そして、それなりの貯蓄を築くには、十分な収入が必要である。 支出を減らそうとしても、下限と思われる水準はあるのだ。
生活保護水準を参考にしよう。 保護費をかんたんに計算できるサイトが合ったので、使ってみた。 渡しの場合、生活扶助は6万8千円位で、住宅扶助は3万2千円程度になるらしい。 つまり、一月の生活費は10万円である。
これを生活費の実質的な下限であるとすると、 月10万円は確実に支出されていくということだ。 年間120万円である。
一昔前だが、パートの時給で月160時間働いていたことがあるが、 手取りが10万円をわずかに切っていた。 すなわち、生活保護水準以下の可処分所得しかなかった時代が私にはある
一日8時間働いても赤字というのはいったいなんなんだろうと思う。 おそらく、時給1000円だと、手取りで12万ぐらいにはなるだろう。 労働としては、ほんの少しだけ報われる水準といえるだろうか。
そもそも、収入が少ないことが問題とも言える。 月に5万〜10万ぐらい貯蓄できるような生活を贈ろうとすれば、 最低限の生活をしていたとしても、 収入は手取りで180万〜240万はないといけない。
税金や社会保険料を20%程度と見たときに、 総額で225万〜300万円あれば、なんとかなるといえる。
これがなかなか達成できないんですね。 特に、田舎では。
額面で300万円を得るためには、時給は1500円以上は必要になる。 時給は少なくとも1125円以上はないと225万円にならない。
額面で月20万円を稼げる場合、手取りは200万円ぐらい。 支出を120万円として、年間の貯蓄は80万円が達成可能な数字である。 時給相当額は1250円である。
貯蓄できるようになるためには、 とりあえずは時給を上げていけばなんとかなりそうだね。
頑張って時給をあげられる行動をしましょう。 ではまた。 |