今年は、受験しませんでした。 来年は、確実に受験します。 ワクチンも十分打てているでしょうしね。
TACの合格テキストを使っています。 10分冊になっている本です。 過去問も4分冊になっています。
量が多いので、敬遠していたのですが、 読んでみると、案外、ページが先に進みます。 細かい字は読まないようにしていることもあります。
社会保険労務士は法律の試験です。 したがって、条文の知識がもっとも重要なんですね。 判例や通説なんかは、必要なだけ触れればいいのです。
結局、判断の根拠になるのは、条文なんですよね。 条文の記憶を定着させるのが大事です。 正確に理解して、要点を記憶することが大事です。
どうも、1000ページ程度の基本書を読んでいると、 かえって、わかりづらいためか、消化不良になる部分があり、 なんど読んでも、なんとなく自信が持てないことが多いです。
実務的な内容も試験には盛り込まれているようですが、 大部分は、法律の条文の知識から判断できる正誤問題が多いのです。 そのため、基礎を固めればなんとかなってしまうのでしょう。
結局、こうした地道な努力を回避して、 基本書を繰り返し読むようなことをしても、 どうも上手く行かない。
基本書は全体像を把握するためだけにしか使えないのです。 だから、実際の試験問題にあたっては、 判断の根拠が曖昧になるため、自信をもって答えられないのです。
そんなことに今頃気が付きました。 試験学習はオーソドックスがもっとも有効です。 このことは、司法試験でも同様です。
条文を六法全書で実際引いている人が試験を乗り越えられるのです。 そして、その方法が、もっとも効果的で効率的な方法なのでした。
本日はこれまで。 ではまた。 |