アポロ行政書士事務所

ブログの左サイドに各種関連HPのリンクを設けました。 ご関心のある方はHPをご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いします。
 
2010/04/03 22:41:45|行政書士のお仕事
強みを生かすしかない。
 私は、産能大学経営情報学部経営情報学科を卒業しました。

 実は、この大学は、コンサルタントの業界では、案外、高い評価を受けているようです。

 確かに、産業能率大学は、受験偏差値の低さに比べて、学べる内容は高度です。

 私は、卒業に必要な単位を初めの2年間で取ってしまいましたが、結果的には、半分以上が優、良と可が残り半分を半分ずつというレベルでした。

 社会人経験のない学生で、アルバイトとしても働いたことのない人間でしたので、かなり頭でっかちになりました。

 指導教授からは、大学院に誘われましたが、合計で2浪をしていた私は、就職することを決めたのでした。

 頭でっかちで、職場というものを全く理解していない、ペーペーの私にとって、大学で得た知識は、本当に、役に立ちませんでした。

 時を経てから、社会人になってから経営学は学ばれるべきものとなる、と強く思いました。

 経営学を学んだために、サラリーマン家庭に育ったにも関わらず、起業したい気持ちが強く、大きな組織に入ることに、常にためらいがちであったため、人生を半ば、棒に振りました。

 しかしながら、自分には、経営学しかないことを、最近になって悟りました。

 いろいろな学問に手を出して、手当たりしだい知識を吸収しましたが、結局は、経営学から一歩も外に出ていないのではないかと感じます。

 ならば、強みを生かすしかない。

 私は、経営学を学んだことを弱みととらえてしまっていました。しかしながら、ようやく、機が熟し、経営学を学ぶべき時宜が到来したことに、気がつきました。

 強みをさらなる強みとして磨いていくしかない。

 経営学学士の称号をかなぐり捨てる気持ちで、経営学を再び、学びなおそうとしてます。

 知ったかぶりをせずに、謙虚に。

 手始めに、中小企業診断士の資格取得にチャレンジします。

 その前哨戦として、経営学検定にも挑戦します。

 他のことはさておいて、この一点に集中します。

 どんなことでも、一流になるには、1万時間の投資が必要です。

 若い時に投資した時間を考えれば、もう少しで、手が届くのが、私にとっての経営学です。

 このブログも、経営学色が、どんどん強くなっていくことでしょう。

 乞うご期待!







2010/04/03 21:23:59|研究
P・F・ドラッカーの至言か?
 「あらゆる職業において最高の仕事をする人たちとは、自ら訓練し育成した者たちを、後に残す最も誇るべき記念碑と見る人たちである。」(ドラッカーの「現代の経営」より引用。)
 







2010/04/01 21:28:46|研究
障碍者が働くということ。補足。
 障碍者が、働きたくても働けない社会は、確かに当事者にとっても社会にとっても不幸である。

 ただし、最悪なのは、障碍者も働かざるを得ない社会である。

 ところが、障碍者が、働くこともできる社会は、当事者にとっても社会にとっても幸福であり善である。

 そこには、選択の自由があるからだ。

 しかしながら、障碍者が働くことも働かないことも選択できる社会が本当は、最善である。
 







2010/04/01 21:06:28|研究
障碍者が働くということ。
 「あたりまえプロジェクト」という営みがあります。

 障碍者が当たり前に働ける社会を実現することが、このプロジェクトの使命のようです。

 しかしながら、障碍者が働くことが当たり前になることは、果して、すべての障碍者にとって本当に幸福なことなのでしょうか?

 なぜ、障碍者は、働くことを免除された存在であってはいけないのでしょうか?

 どうして働かなければ幸せになれないのでしょうか?

 すべての者が、働かなくても普通に生活できる幸せを享受することができる社会は、本当に構築できないのでしょうか?

 本当は、障碍者が、働かなくても普通に生活できる幸せを享受することができる社会のほうが理想的ではないでしょうか?

 すべての人が、資本主義社会だから、働かざるもの食うべからず、として、諦めなければならないのでしょうか?

 これらの問題に丁寧に答えることなくして、声高に、「あたりまえプロジェクト」の理念を語ることに、私は、少なからず偽善を感じざるを得ません。

 複雑で微妙だからといって、これらの問題に蓋をしてしまっていいのでしょうか?

 決して、よくありません。

 この手の疑問に自問自答を繰り返して、行動に移せない当事者はたくさんいます。

 これは、働く障碍者でも、働かないことを決めた障碍者にとっても、重要な問題であるはずです。

 これらの問題に対して、思考停止しているか、臆病になって行動を起こせないのです。

 これらの問題は、なにが善なのか、そして何が最善なのかを、深く考えさせますね。



 







2010/03/31 23:07:11|研究
虚数の情緒。
 「虚数の情緒」という約1000ページに及ぶ素敵な本を、最近読んでいます。ちなみに、「中学生からの全方位独学法」という副題がついています。
 虚数を中心に、数学と物理学を語っている本です。
 西暦2000年に刊行されました。
 つまり、私が中学生の時には、この本はありませんでした。
 はっきりいって、数学に悩める中学生にとっては、福音となります。日本のすべての中学生にとって、必読書だと思います。
 ぜひ、教科書を隣において読んでいただきたい。
 私は、未だ、3分の1しか読んでいませんが、ついつい次のページをめくりたくなる程の魅力にあふれています。
 もし、中学生のときにこの本が存在していて、偶然、読むことを許されていたならば、数学についての誤解と偏見から逃れることができ、精神を病むほどに悩まなくて済んでいたようにも思えます。物理も好きになっていたことでしょう。