こんばんは。
「人生をデザインする会」の小林宙です。
今日のテーマは、「人生80年を春夏秋冬に例えたらどうなるか?」です。
ところで、日本人は、狩猟民族というよりは、農耕民族であるなどと言われますね。
なので、おおざっぱに農耕(田んぼ)に例えますね。
「春」は種を植える、あるいは苗を植える季節ですね。
「夏」は地道に、草を刈る季節ですかね。
「秋」は、稲穂を刈り取る季節ですね。
「冬」は蓄えがあり、新米を食べられる季節ですね。
農業の専門家ではないので、結構いい加減なことを言っていますが、そこは勘弁して下さい。
人生の最初の20年の最初は、「種を撒く」ことが必要です。 20歳までには、苗にまで成長しておくことが必要です。
次の20年は、草を刈ることが主な仕事になります。 草取り、草むしりは単調で地味な作業ですが、秋の収穫のためにはとても必要な時間ですね。
この時代は、仕事をするというより、作業をすること、食べていけるだけの収入があればよい、食べるために働く時代だと思います。
この時代に好きな仕事で飯を食おうとは考えないで、いろいろな職業を体験したり、いろいろな地位に就いたりして、経験を積むことが必要になってきます。
40歳から60歳というのは、収穫の季節です。 収穫祭なんてのもありますよね。自分の好きな仕事でお金を稼ぐ時代だと思います。
60歳から80歳というのは、「冬」の時代です。 なにもしなければ毎日が日曜日になりますね。不労収入の基盤ができていないと厳しい時代になります。
この時代に生きる世代に期待したいことは、若い人を育てることでしょう。ただし、自分の経験を語るのではなく、今の若者を取り巻く状況を鋭く感得して、共感を持ってコーチする姿勢がないと、確実に嫌われます。
社会に恩返しをあまりしてこなかったなら、この時代にまとめて恩返ししましょう。それはどんな形であってもかまわないと思います。
以上で、「春夏秋冬に例える80年」について説明しました。
日本人が優秀であったのはこのサイクルを自然に自覚していたからではないでしょうか。この伝統を軽んじることで、とても生きづらさを感じていませんか?
ゆっくり急げの精神でスローライフを楽しみましょう。焦る必要はないのです。
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