私の部屋には、2000冊以上の蔵書があります。
その中で、ベスト20を選びたいと思います。
それぞれ思い入れのある本たちです。
番号を振りますが、順位ではありません。
1.ホモ・ルーデンス(ヨハン・ホイジンガ) 「中世の秋」を手に入れようとして、間違えて入手した本です。遊びから社会を考えるに当たっては必見です。
2.遊びと人間(ロジェ・カイヨワ) 遊びを4つに分類しています。アゴーン・アレア・ミミクリー・イリンクスの4つです。遊びを創造するためのキー・コンセプトになります。
3.戦争論(ロジェ・カイヨワ) 世間的にはあまり評価されていませんが、名著です。
4.プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(マックス・ウェーバー) 高校に、図書館登校をしていたころに読んでいた思い出の一冊。
5.社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」(マックス・ウェーバー) 後年読みましたが、こっちの本のほうが名著かも。
6.職業としての政治(マックス・ウェーバー) 政治や政治家を語るには必読書でしょう。
7.自由論(ジョン・スチュアート・ミル) この本を読まずして、自由は語れません。
8.ツアラストラはこう言った。(ニーチェ) 1人旅をしていたときに、列車の中で読んでいた本。すごい。
9.ラ・ロシュフコー箴言集
10.悪魔の辞典(ピアス)
11.パンセ(パスカル)
以上は、モラリストのための作品です。
12.虚数の情緒 中学生の時に読んでいれば、数学と物理が好きになっていたに違いない!
13.オイラーの贈物 読んでる途中です。読破したい。
14.贈与論(マルセル・モース) この本を読まずして、ポストモダンを語ることはおかしいです。
15.精神分析入門上下(フロイト)
16.夢判断上下(フロイト) 心理学はここから入ったが、間違えたと思っている。
17.科学的発見のパターン(ハンソン) 「理論負荷性」という概念を理解しておきたい。見れども観えずということが分かる。
18.言語・思考・現実(ウォーフ) 言語学を学びたいと思ってしまった一冊。
19.マネジメントエッセンシャル版(ドラッカー) もう一度、経営学を学びなおしたいと思った。
20.こころ(夏目漱石) 読書を習慣にするようになった初めの一冊です。教師に勧められて読みました。
以上ですが、本当に思い出に残っている本はこれらの1パーセントの本ぐらいですね。
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