アポロ行政書士事務所

ブログの左サイドに各種関連HPのリンクを設けました。 ご関心のある方はHPをご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いします。
 
2011/08/07 0:14:03|研究
資格の取得と実務の関係。
こんばんは。

小林宙です。

今回は、一部のサムライ業の序列の話です。

資格の難易度が増すにつれて、実務は簡単になるようです。

例えば、資格の取得のしやすさを考慮すると

宅建主任者(不動産業)<行政書士<社会保険労務士<司法書士

の順で、だんだん取得が難しくなってきますが、

実務が楽か否かで並べ直すと、

司法書士<社会保険労務士<行政書士<宅建主任者(不動産業)

の順で、だんだん実務が難しくなってきます。

取得が容易な資格は、実務の難易度はむしろ高いので、事業の継続が困難になり、廃業に追い込まれやすいのではないかと推察します。

だから、取得が容易な資格で長くやっていらしゃる方は、すごいと思います。

私も、見習いたいと思います。







2011/08/06 23:57:12|アクセス記録
2位から21位までを独占しています。
こんばんは。

小林宙です。

さて、現在、私のブログ記事が商店部門で2位から21位を占めています。

珍しい現象ですので、覗いてみてください。

圧巻です。

残念ながら、1位の座は逃しております。

しかし、アクセスしてくださる皆様には感謝いたします。

では、今後ともよろしくお付き合いください。







設備資金と運転資金
こんばんは。

小林宙です。

先程の記事で3年間は赤字が続きます、と出ました。

月10万円程度の支出を見込んでいますから、

年額にして120万円の支出を見込んでいることになりますね。

初年度は、30万円しか収入がないので、90万の赤字

2年目は、70万円の収入があるので、50万円の赤字

3年目は、110万円の収入があるので、10万円の赤字

4年目は、黒字に転換しますので、先程計算した通りです。

したがって、運転資金としては、最低でも150万円程度はほしいですね。

全額自己資金で賄えば、日本政策金融公庫で、300万円程度借入が可能だと思われますので、

資本金が450万円でスタートを切ることができますね。

借入により、設備投資に300万円使えるとなると、必要な設備は整えられるでしょう。

もちろん、運転資金も150万円借り入れるという手もありますね。

その場合、設備資金の圧縮を余儀なくされるでしょう。

450万円も借りようとはなかなか思えないです。

多分、借入できないでしょう。

何とかして、自己資金を貯めるなり調達するなりする必要がありそうですね。







占拠率で考える7年計画。
こんばんは。

小林宙です。

『ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則』(福永雅文さん著)によると、

シェアには、7つのシンボル数値がある、とあります。

そのシンボル数値というのは、

3%・・・拠点目標値

7%・・・存在目標値

11%・・・影響目標値

19%・・・上位目標値

26%・・・下限目標値

42%・・・安定目標値

74%・・・上限目標値

とあります。(詳しくは、本を買って読んでみてください。)

これを、ビジネスプランの設計に利用してみましょう。

そういえば、私のエリアの市場規模は1000万円でしたね。

計算は簡単です。

1年目は30万円の売上が目標になります。

2年目は70万円の売上です。

3年目は110万円の売上です。

4年目は190万円

5年目は260万円

6年目・・・420万円

7年目・・・740万円

となるでしょう。

おそらく、費用をどんなに抑えても月に10万〜12万の支出を見込んでいますから、3年目までは赤字が続きますね。

4年目から、若干の黒字がでます。46万円〜70万円程度の黒字でしょうか。

5年目は、70万円黒字が増加します。116万〜140万程度でしょうか。

5年目にしてアルバイト程度の年収になるということでしょうね。

6年目は、160万円程度黒字が増加します。
つまり、年収176万円〜200万円程度になりますね。

7年目は、さらに320万円程度黒字が増加しますので、
年収は、496万円〜520万円程度に増加します。

3年間は持ち出し。アルバイトが必須です。

4年目は、アルバイトを抑えることができます。

5年目からは、アルバイトはしなくてもよくなりそうです。

6年目で、個人としては経済的に自立できたと言えそうです。

7年目からは、家族を扶養するのには充分な額を稼ぐことができますね。

これは、あくまでも予想ですので、参考にするに留めてくださいね。







年収500万位にはなりそうだ。
今度は、売上をシェアで考えます。

すると、全国を相手にした場合、

1%のシェアで12億円ということになります。

年商を1200万円とした場合、

シェアは1万分の1で足りることになります。

平均年収を300万円とすると、

1人で、4人を相手に戦って勝つ必要があるということです。

もう少し、現実的な計算をしましょう。

栃木県のケースで見ていきましょう。

人口は200万人ですから、市場規模は、200万×1000円で、20億円程度と見積もることができます。

栃木県でシェアを1%とると、2000万円の年商がある、ということになります。

では、栃木市で見ていきましょう。

15万人都市として認識した場合には、1億5000万円の市場規模になりますね。

行政書士は、栃木市では30人程度が事務所を構えていますから、平均年商は500万円ぐらいです。

恐らく、経費が年間200万円程度必要だと考えると、

年収は300万円程度となります。

なるほど、平均年収の300万円というのは妥当ですね。

正確には、開業している方は27人ですから、

栃木市では、3人分の椅子がまだ余っていると言えそうです。

私の住んでいる吹上の中学校区で計算すると、

うろ覚えですが、1万人程度住んでいらっしゃいますから、

シェアが100%であれば、1000万円を稼ぐことができます。

まあ、シェアは、ランチェスター戦略によると、74%が上限目標値ですから、年商で740万円程度になりますね。

経費は、年間240万円程度としても、500万円の年収を得られることになります。

これが、中学校区で見たときの、ナンバーワン行政書士の年収ということになりますね。