おはようございます。
小林宙です。
ランチェスター戦略のシンボル数値を利用して、考えて見ましょう。
前の記事で需要を600万円と見積もりました。
シェア別に見ていきます。
3%・・・18万円
7%・・・42万円
11%・・・66万円
19%・・・114万円
26%・・・156万円
42%・・・252万円
74%・・・444万円
年間の費用を所得税を考慮せずに120万円と置くと、
3%・・・△102万円
7%・・・△78万円
11%・・・△54万円
19%・・・6万円
26%・・・36万円
42%・・・132万円
74%・・・324万円
となります。
初年度から黒字を計上するには2割程度のシェアが必要です。
アルバイト程度の収入を得るには、その2倍の4割程度のシェアが必要です。
トップのシェアを取って、ようやく事務所としては自立できる水準となりますね。
3年間でシェアを11%と見積もった場合、234万円の累積赤字があることになります。
当初2年間に、月間5万円程度のアルバイトをすることとすると、
2年間で120万円程度抑えられることから、
運転資金は、114万円程度必要になりそうです。
仮に、運転資金を自己資金として用意できた場合、
日本政策金融公庫から、228万円の借り入れができそうです。
つまり、開業資金は、342万円ぐらいが妥当と考えます。
運転資金については、借り入れをなるべく避けたいので、114万円程度の自己資金を形成する必要がありそうですね。
仮に60万円を5年で借り入れたとすれば、利息を無視した場合、毎月1万円の支出が必要になります。
毎月1万円の支出は大きいですよね。
228万円は全て設備資金として借り入れることにしたい。
私の試算では300万円程度必要ですから、必要な設備の絞込みが要求されます。
つまり、72万円分を減らすのです。
今後は、設備資金の内訳を考えていきたいと思います。
お楽しみに!
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