ギタークラブ -栃の木ギター合奏団-

栃木市のギターアンサンブル クラシックギターを弾いている人、歓迎です!
 
2010/10/27 0:05:27|メンバー雑感
アタウアルパ・ユパンキ
ユーチューブでアタウアルパ・ユパンキの「牛車にゆられて」、「ツクマンの月」聴きました。プレーヤーが壊れて10年以上聴けなかったこともあり、繰り返し、繰り返し聴いてしまいました。
ギターも歌もとにかく素晴らしい、独特の世界です。
 
先日、学生時代のギタークラブの同窓会がありました。卒業から42年ほど経ちましたが、いまだに全員ギターを持っていました。意外というか、当然というか、まあ、嬉しいことです。
 
その時、当時人気のあったセゴビアやイェペスが話題になり、学生のときにフアンになったユパンキのことを思い出して、聴きたくなったのです。
 
NHKで「私の秘密」という番組が放送されていました。登場する人物の秘密を回答者が当てるという番組でした。昭和30年後半だったと思いますが、吟遊詩人ということでユパンキがでました。名前は全然覚えていないのですが、出たと思っています。私がギターを弾き始めたころ(触れ始めのころ)のことです。
 
昭和40年代初めのころ、宇都宮にユパンキが来ました。ユパンキの名前も知らなかったのですが、ギター奏者の演奏会なので行きました。驚きました。あの吟遊詩人がいたのです。(今でもそう思っている)
 
すぐに素晴らしい世界に引き込まれてしまいました。ギター、歌、語り、全てに魂が感じられる。自然・人・生きるもののやさしさ、寂しさ、歓び、きびしさを、独特のギター奏法で吟詠する。音楽を聴いて感動したことはそれほど数多くはないが、これは最たるものの一つです。
 
遅れているといわれそうだが、最近ユーチューブで色々な曲が聴けるのを知りました。ユパンキも随分載っているので驚きました。ユパンキの曲を演奏している人のもあったので、何人か聴きました。
 
我々の中では、プロギタリストの話題なると、どうしてもテクニックの話になってしまう傾向があります。素人はプロのテクニック、手の動きを羨望のまなざしで見てしまうということがあるからでしょうか。しかし、それ以上に音楽に魅せられていないと言えるのかもしれませんが。
 
ユパンキは全てを超えているように感じます。亡くなって18年になるそうです。







2010/10/25 21:26:03|活動予定
2010年11月 練習日
11月の練習日は毎週木曜日
 
4日、11日、18日、25日 です。
 
13日(土) 慰問演奏です。 







2010/10/21 23:14:07|練習記録
10月21日合奏練習
*いい日旅立ち、*第一序曲、*ギター協奏曲ニ長調、
*月の砂漠、*浜辺の歌、*川の流れのように、*悲しい酒、*哀しみ本線日本海 を練習。
 
「いい日旅立ち」 
少しずつですが、良くなってきました。16分音符の所が焦り気味です。
 
「第一序曲」 
クレシェンド、ディクレシェンド、アクセントをきかせて、一本調子にならないようにしましょう。
 
「ギター協奏曲ニ長調」 
テンポアップしたせいか、ちょっと乱れました。符点音符が詰らないように、3連符が速くならないように気をつけましょう。
 
慰問用5曲はあまり忘れていないようです。もう少し、余裕がでてくればいいです。楽しく弾けています。







2010/10/14 22:10:19|練習記録
10月14日合奏練習
*ある晴れた朝突然に、*ある恋の物語、*エスパニア・カーニ、*いい日旅立ち、*第一序曲 を練習。
 
「ある晴れた朝突然に」 3連符も合うようになってきました。メロディーはもう少し粘った演奏のほうが、感じが出るのでは。
 
「ある恋の物語」 ストロークのところは、重くならないようにしたいですね。Pizz.をarco.に変えたところは、スタッカートをきかせましょう。
 
「エスパニア・カーニ」 多少雰囲気が出てきました。
 
「いい日旅立ち」 明かりが見えてきました。このまま前進したいものです。
 
「第一序曲」 演奏に余裕がありません。特に1st.は要練習ですね。
 
全体としては良かったですね。楽しく弾けました。 夜も晴れです。







2010/10/12 23:36:14|メンバー雑感
ギターの音色     K.O
お気に入りの曲を演奏して、満足感を味わったことは、過去に殆どなかったように思います。テンポ・音・間の取り方などが、イメージ通りに弾けていないからですね。
 
持って生まれたセンスの問題もありますので、練習だけで解決できることではないかもしれません。でも、訓練で幾分でも近づけるのではないかと、期待して弾いているわけです。
 
表現したい音を出すことも、簡単ではありません。指頭のかける位置、指の角度、アタックの方法(押し込む、すべらせる、もどす)やスピード、爪の形状 等々で音も変わります。イメージする音を出すのも難しいことです。人間弱い者でして、努力とは別の楽な方へ、ついつい思いが行ってしまいます。
 
「いい楽器なら、いい音が出せる」。悪魔の囁きを百人が百人聞いたのではないでしょうか。100万円超の高額なギターもネットで随分見られます。私には高根の花ですが、購入される方も結構おられるのでしょう。腕が悪くては楽器の能力も引き出せないとは分かっているつもりでも、いい楽器が欲しいと、時には思ってしまうものです。
 
ギター以外にも音質にかかわっている、グッズはあります。弦です。クラシックギターではナイロン製の弦を使用します。色々な性質の弦が多種販売されています。
 
弦によってギターの音色も変わります。 音の明暗・派手地味・力強さ、張りの強弱、径の太細、張り替えてから伸びの落ち着くまでの時間の長短、張り替えてからいい音になるまでの日にち 等、特性が異なります。
 
弦は1セット1,000円前後が主流で、多くは2,000円以下で購入できます。ギターとの相性もあるといわれますが、安価ですので気に入らなければすぐに変えられます。
 
私は安物ばかりですが4本のギターを持っています。それぞれに
*セシリア(赤)・・・クリアーな音、
*EXP45・・・力強い低音、
*ハナバッハ(ロー)・・・セーハの多い曲を弾く時のみ、
*オーガスチン青(リーガル)・・・セシリア(赤)からの気分転換 
を使用しています。
 (弦は使う人で音の感じ方は随分変わるようです)
 
しばらく使わなかったギターを弾くと、新鮮な感じで、いいギターだと思ったりします。安物でも複数あるといい点もあります。
 
とは、いっても楽器にたよる気持ち、高価なギターへの欲求は、ず〜っと無くならないかもしれませんね。