おはようございます。
温泉ドライブの帰り道、どうしても見てみたかった「笠石神社」に寄ってきました。
笠石神社 | とちぎ旅ネット〜栃木の観光旅行情報サイトここには西暦700年、飛鳥時代に作られた「那須国造の碑(なすのくにのみやつこのひ)」が神社の御神体として納められております。
1600年代後半にその碑が再発見されたのを聞きつけた水戸黄門こと水戸光圀公が「歴史的価値のあるものにつき、水戸藩の飛び領にするとともに碑を保管する神社を造成せよ」と命令し、考古学上の保存研究施設として整備されたとのことです。
こちらの社務所の伊藤宮司にお願いして、御開帳していただきました。
(撮影はできないため、本殿の外観写真のみです)
【那須国造碑・笠石神社】なぜ唐の年号が? 国宝「那須国造碑」1300年の謎 飛鳥時代の政治革命を刻む石文 - 歴史旅blogはぁ〜!これが図書でしか見られなかった「那須国造の碑」の現物かぁ……
確かに花崗岩の表面に薬研堀り(Vカット断面刻み)で刻字されているけど…楷書の字体が奇麗だなぁ…日本三大碑の中でも、素晴らしくきれいな文字で刻印されているように思えます。
花崗岩ということで、石英、長石、黒雲母の組成から、黒雲母に記された部分が崩壊してしまっているのが残念ですね〜!!
うむ〜!1300年の時を超えて、現代に伝わるこの碑。
年号の解読や古漢字の読み解き、そして時代背景など、いろんな事が分かったのですね〜。
伊藤宮司も大変博識な方で、とても勉強になりました。
古代の那須の様子を知ることができるとともに、ロマンが沸き立つような素晴らしいひと時でした。
ありがとうございました!