こんばんは。
トヨタ博物館で見た珠玉のコンパクトコミューターたち。
戦後、4輪に成り切れなかった敗戦国のドイツ製のBMWイセッタやメッサーシュミットなどがありましたが、日本オリジナルの国民車構想「軽自動車」で4人乗り4輪360tの嚆矢となったのは、やはりあのスバル360でしょうか? キー84型4式戦闘機「疾風」や「彩雲」偵察機などをリリースしてきた旧「中島飛行機」の技術陣によるモノコックボディ、空力や軽量化を活用し具体的に乗用車に転用実現させた、本当の大衆車「スバル360」。
他にも大衆車になり切れなかった大径細タイヤ車輪のフライングフェザー。
そしてFRPボディのフジキャビンなど、とんでもなくキュートなスタイルで独創的だったけど、量産化に至らず星屑となってしまった数々の小型車・・・
トヨタ博物館の収蔵品として現代に残る彼らは、我々にどんなメッセージを伝え続けているのでしょうか?
浜松の雄、スズキのフロンテもきれいに飾られておりました。
この車は正しく日本のミニカーカテゴリーのフロンティア。 ここからアルトやジムニー、セルボにキャリィシリーズに加え、日本の軽乗用車の決定版「ワゴンR」が発生発展していったんですね。
ある意味、ゴッドファザーだなぁ・・・ |