ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2009/02/12 22:53:00|グルニエ鉄道について
ロックシップのグルニエ鉄道 いくぞ!X編成!! 新幹線建設�@

かつては仕事でちょくちょく名古屋まで行く機会がありまして、
東海道新幹線をたびたび使ったものでした。
やはり「見たもの」「乗ったもの」にはそれなりの思い入れが出来るというものです。

Nゲージで走らせる夢をしばらく心の隅に思い描いておりましたが、思いがけず後輩から「100系新幹線セット」のジャンク品を譲ってもらうことになりました。

パーツが数点欠損している他、車体が部分的に分解された状態で、けっこう悲惨な姿でしたが、TOMIXにメーカー修理を依頼すると、何とか見られる姿になって帰ってきました。

そして、その先頭車を見るにつけ、東京駅ホームでの雄姿を今一度見たくなり、
NET通販で「元気朗堂」さんから中古品の中間車を買い漁り、
とうとう往年の、栄光の16連を揃えることができました。

東京駅ホームでも、16連全てというのはなかなか見渡せなかったんですよね…長ーい!(一人で感動)

そして、通勤路にある「ペアーハンズ」さんの特売品で入手した「旧エーダイ製の線路」を、寝室に敷いて走らせて楽しんでおりましたが、
屋根裏部屋(グルニエ)レイアウトルーム製作が実現したことから、新たに新幹線の高架線を作る決心をしました。

さあそこからが大変です。
それなりに新幹線らしく高速で走らせることのできる線形や留置線をPCで作図し、
次に、レイアウトフロアを目いっぱい使って敷いた在来線の移設に着手しました。

線路は、スラブ(コンクリート路盤)軌道を基本とするため、ユニトラックの高架線を使用することに決定。
(当時スラブ軌道はこれしかありませんでした)

しかし当初から敷設にはツマヅキまくり、この後かなり苦戦することになるのでした。







長い付き合いの モハ40系

じつは旧型国電が好きだったりします。

大糸線で最後の力走を見せた40系。
その雄姿を再現すべく25年前の高校の時にグリーンマックスのキットを組み、青22号を筆塗りで仕上げたのがこの4連。
そして転属車?のおまけのウグイス色の3連。

高校当時は大糸線、身延線、飯田線、可部線、富山港線…と
まだまだ旧型国電の元気な姿を見ることが出来ました。
彼ら地方線区の旧国は、イメージアップのために新型国電色に塗り替えられて、精一杯の若作りをしておりました。

かつて横須賀線や京阪神の快速運用をこなしていた俊足の彼らにとって、最後のお勤めとなるローカル運用とは、果たしてどんなステージだったのでしょう?(身延線や大糸線、飯田線は大変な山岳路線でしたよね〜)


さて、このキットはグリーンマックスの単品売りのごく初期のものでありました。避雷器の配管は言うに及ばずパンタ母線の再現も製作者の手に任されていた時代のものであり、現在のGMキットや、マイクロエース、TOMIXの73系旧型国電完成品に対して、ディティール等は稚拙でもう比べるべくもありません。
しかし、当時は旧国を再現できる方法はこれしかなく、限られた資料をもとに苦労しながらも楽しく工作していました。

塗装についても、北関東の田舎町では鉄道色スプレーは手に入りにくかったので、グンゼのミスターカラーを薄めて、さらに乾燥速度を遅らせる「リターダー」も混ぜ、平筆で重ね塗りして仕上げました。
(こうすることで、アクリル系のパクトラのように筆むらができにくくなり、それなりに仕上げることが出来ました)

当時のGMのキット床下機器などは、ウェイト兼用の一体鋳造の金属製で、M車用、T車用の2種類しかなく、
動力ユニットも今では珍品の「しなのマイクロ」のフライホイール入りのモノを用いています。
これがまたどういうわけか、すごい轟音を立てて走ります。
"ズガゴゴゴグググィグィグイーーーン…"てな感じですね。


時々、気が向くとケースから引っ張り出して走らせています。
すでに完成してから四半世紀以上。長い付き合いのモデルです。







2009/02/11 0:24:01|グルニエ鉄道について
ロックシップのグルニエ鉄道 背景を描いてみよう!!

わがグルニエ鉄道の周りは、薄べニアの壁と、同じくべニアの天井に囲まれており、無味乾燥な木目の前をただ走っておりました。

で、この状況を少しでも改善すべく、20mの壁全周に背景を描いてみました。

壁全体は水色に、そしてところどころ「イメージの山」を刷毛で描き込んでみました。

しかしながら、絵具はペンキ3色、もうちょと色々な色相を重ねてやらないと駄目ですね…ガキの図工の宿題のレベルにも達しない…でもこれを全部に施すのは相当大変…
適度な描き込みは今後の課題です。

しかし、背景が水色になることで、走る車両はずいぶん生き生きとしてきました♪
その差は一目瞭然。

どんなに簡単でも、やっつけ仕事でもいいから、車両の背後は空色になっているとなかなか良いモノですよ!







彼女と展望レストラン♪

”このワイン、おいしいわ。♪お代わりしてもよろしくて?”
”もちろん! …でもどうだい?ここからの眺めは。
ここの駅最上階の席は気に入っているんだ。この辺りでは一番高いビルなんで、遠くまで見渡せるし、この時期は冬空に雪山がくっきりときれいに映えて望めるんでね。”


”ふうん…そうなんだ。それで、ワインお代わりしていいかしら?”
”どうぞどうぞ。ここは夜景もきれいなんだよ。どうだい今度は夕飯でも…”

”ねえ、もう一杯、お代わりして構わない?”
”ああ…、いいとも。 それで、今度夕食でも一緒にと思っているんだけど…”

”もう一杯、お代わりくださーい!”
”う、ずいぶんイケる口なんだね… 構わないけどそんなに飲んで大丈夫?”

”えへへ♬ それがぜんっぜん平気なの。飲みだすと、いつも食前に1本空いちゃうのよねー…。
それで?夕食って、いつお誘いいただけるのかしら?”

”ん?お…俺、何か言ったっけ? あはは、近頃忘れっぽくてさあ!!”
(特にこういった”実体験”は自分はありませんが・・・)

このビルは、グリーンマックスの「駅ビル」キットを2個重ねて組み立てたものです。
20年前に初代レイアウトを解体した際、未練がましく取っておいたビル側板を、新しく購入した同じキットと組み合わせて高層化しております。

しかしそのまま組んでしまうのもツマラナイので、屋上部は展望レストラン風に追加改造してみました。

廃品を利用したので作り方は簡単。
まず、プラスチック製の名刺ケースを現物合わせで切り出して、寸法合わせ。
(自分は茶色のスモークの掛かった「YAMAZAKURA」社のケースを使用しました)
次に細く切り出したカッティングシートを格子状に張り込んでガラスサッシを表現。

一方、屋上フロアには、じゅうたんを模した赤い厚紙を敷き詰めて、さらにプラスチック片で食卓を作って配して、フィギュアをちょこちょこと。

そして先に作っておいたガラス部を、屋上フロアにドッキング。
最後にプラシートで作った屋根を貼り付けます。

そのほか、ビルの側面窓ガラスは事務用クリアファイルの少し曇ったタイプの水色を切り出して使用。
階層のフロアは部分的に厚紙で仕切っていますが、ガラスが素通しでないため奥まで見通せません。

おまけの加工で1階改札は自動改札機風にプラスチック片を使って平成の駅らしく改装。
私鉄の起点のターミナル駅っぽく、行き止まりホームの先に改札と駅ビルがある、という形です。

でも、エレベータ・エスカレータが無いのは、バリアフリーの進む昨今の駅に比べて遅れた印象ですね。
この辺のたたずまいが、まだ昭和かな?







うちの本官

"朝は寒いですね。
皆さんいかがお過ごしですか?

風が出ている日は立番するの辛いんです。
もうちょっと中に居させて…

そう言えば、ウチのPC(パソコンではなくパトロールカー)も
やれてきたなあ…ショックも抜けてきたみたいだし…"



この派出所、おなじみのグリーンマックスキット、「駅ビル」についているサービスパーツとシールで仕立てたものです。
透明の窓ガラスだとハコの奥行きが無いのが分かっちゃうので、水色のちょっとかすれて見える事務用品のファイルケースの薄板を使っております。
(これだとビルの中も透けて見えないので好都合♪)

駅員の制服もポリスブルーに塗替えて警官に変身。
出入口の上の桜の代紋と警告灯はプラスチック板より切り出してでっち上げ。
トミーテックのマーク�Uにも桜の紋と前面赤色警告灯、パトライトなども取り付けておきました。

さて、じつはこの「駅ビル」キット、もうステッカーシールが更新されていて、この「七曲署派出所」の表記は無くなってしまったようですね。「養老の滝」とか、けっこう冗談みたいなラベルがいっぱい入っていて楽しかったんですがね…
残念!!







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