国鉄115系。
通勤や上京でずいぶんお世話になりました。
自分が宇都宮線を通勤で使っていた10年前頃、初期車はもう殆ど残っていませんでした。すでに0番台は中間車にサハ115-27、28あたりが残っていたぐらいで、殆どが300番台と後期型の1000番台しか残っておりませんでしたね。
特に1000番台は近郊型電車ながら、その殆どがロングシート化されており、車内の印象はまるっきり通勤型電車そのもので、東武の普通電車とさして変わらない感じでした。
(でも東武は通勤電車もエアサスで、8000系や10000系の方が乗り心地は良かったかな?)
さて今回紹介するのは、我がロックシップ鉄道の快速ラビット号で使用中の「KATO製1000番台+WIN製300番台」の15連であります。
もともと115系はKATOの発売初期の頃、
11連まで買い揃えておりました。(1枚目の写真:貧乏学生には大変な買い物でしたね…しかし残念ながら当時宇都宮の自宅の最寄りにあった、現在は閉店してしまった模型店ロコの店頭在庫は暖地向けの2000番台ばっかりでした

)
しかし、一方で実車の115系はその
末期でも1000番台のみで15連(7連+4連+4連)フル編成を組んだ編成は殆ど存在しなかったと思います・・・。(いや、末期にはいたかな?)
そういった訳で、115系300番台の(中間車の車端部から2番目の窓にユニット小窓の残る)あのサイドフォルムの編成が欲しくて、仕方がありませんでした。(でも当時は「マイクロエース」はおろか、「GMのキット」も115−300は発売されておりませんでした)
しかし折から、
WINというメーカがその同型車体のキットをリリースしてくれました。
少々価格的に高かったのですが、そこは思いの強さで、速攻で飛びついて113系車体セットを4両分購入してしまいました。(二枚目の写真)
(でも後で115系そのものもラインナップされていたのを知ってショック!!)
組立にあたり
内装や台車についてはTOMIXのジャンク品113系を使い、前面を115系に塗り替え、タイフォンを耐雪蓋タイプとしました。
また車内のシートは窓ピッチに合わせて配置し直し、シートモケットも更新車の茶色に塗替え。これで自分の知る東北本線115系の4連らしくなりました。
そしてTNカプ化して現在は11連の心強い増結のパートナーとして、またある時は単独の軽快な4連としてワガモノ顔にレイアウトを疾駆しております。