ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2009/02/14 21:51:05|グルニエ鉄道について
ロックシップのグルニエ鉄道 構内線形は小山駅? 新幹線建設�B

新幹線線路を敷設すると、次に欲しくなるのはやはり駅!

自分も当初はKATO製の高架駅をそのまま使うことを考えましたが、無個性になるのも癪なので
(ああ、どうしてこうアマノジャク!)
大部分の側板を自作して貼り込みました。


透明な側板の、新富士駅や京都駅のようなイメージです。

3面5線の駅を作りたかったので、多少手間はかかるのですが、角棒とベニア板で路盤となるパネルをこさえて任意の高さに固定しました。

そして線路はユニトラックの複線高架線路を橋桁から外してネジ止め。

側板は、これまた廃品の茶色スモークのアクリル板を使用しております。
細く短冊状に切り出したカッティングシートをイゲタ状に張ってサッシを表現。
そして任意の高さと長さに切りだして下端に穴をあけて路盤の横にネジ止め。
上端にはアルミアングル材を張り付けてハフとしました。
下端にはホームセンターで見つけた用途不明のクリーム+緑のプラ板を貼り付けて、体裁を整えています。

駅はKATOのユニトラックのホームを配置しましたが、16両フル編成を停車させるため相当数を買い入れ、散財しました。

一点だけ、困ったのが、島式ホーム内側の線路単線部。
ここまで直線区間と駅構内は複線スラブ軌道で敷設してきたのに、ここだけ枕木タイプのフレキレール使うのは悔しい!
かといって、複線スラブをかち割って敷くのも面倒くさいし…
と思っていた矢先にTOMIXより新幹線レールシリーズが発売され、これを使える事になりました。
いやー良かった良かった…天佑です。

そして1階駅本屋には余った側板を使用し、建屋端部にはTOMIXの高架駅を少々いじって取り付けました。

うーん、側板が透明だと、パワーパックのある運転席から長いボディが見えるのでなかなか良いモノですね。
運転時の停車位置も分かりやすくなるというメリットもあります。

無機的になりがちな新幹線高架ホームですが、自分なりに工作して個性を表現してみるのも良いのかもしれません。

ようやく落成した、当「みかも」駅。待避線を作ってみたものの本線に2列車をシリーズに運転できないので、
残念ながらその本領を発揮させるに至ってはおりません。







東武10000系列にペタペタペタ…

我がグルニエ鉄道に来たことが君たち東武10000系列の運のつき!

当鉄道線に入線してきた東武10000系列がことごとく受けるのが、灌頂ならぬ「クーラー穴への色差し」の洗礼です。

こう書くと何でもないことに思えるのですが、実はこれ、手作業でやってみると集中力と忍耐を相当必要とするもので、まるで何かの修行の如く、手間と時間がかかります。

タミヤやクレオスのダークグレーの水性プラカラーを薄めに溶いて
ペタペタペタペタ、ペタペタペタペタ…
おっとしまったミステイク!…弱めのシンナーで拭き拭き&カッターの刃先でコリコリ修正修正。
懲りずにペタペタペタペタ、ペタペタペタペタ…
10000系完了〜♪
ペタペタペタペタ、ペタペタペタペタ…
10030系完了〜♪
ペタペタペタペタ、ペタペタペタペタ…
クーラーケースのつながった10050系も完了〜♪


でも、苦労した甲斐あって、色差しの効果は歴然。
まったくの自己満足の世界です。
でもしばらくやりたくないな…


マイクロエースさん、御社の東武8000系も
クーラー色差しくらい、印刷技術でどうにかしてくれないでしょうかねえ!!







2009/02/13 22:36:00|グルニエ鉄道について
ロックシップのグルニエ鉄道 山行く老雄 東武7300系!

鉄橋を行く「東武7300系」。

東武宇都宮線や東上線で良く見かけた”カステラ電車”
7800系(旧7330系)より後に作られたので、連結面間の屋根が切り立っており、動力車のパンタが非運転台側に乗っかった
「後パン」の品のいい電車でした。


でも当時乗った新栃木行きの上り電車で、とある運転手などはタバコ片手にのんびり運転していたっけなあ。(もう時効ですけど)

鋳鉄のブレーキシューの音もけたたましくホームに滑り込んできた雄姿が思い起こされます。



時代は下って、現在トミーテックから鉄道コレでMc・Tcが発売されておりますねえ。
でも、このキットは高校時代にグリーンマックスのモハ73系キットの初期製品に、東武8000系サービスパーツだった前面を取り付けて製作したものです。

大変だったのはウィンドヘッダの表現。当時のモハ73キットは、ドア上のウィンドヘッダがついていないタイプだったので、その部品を「焼きそばUFO」のスチロール蓋から切り出して一つづつ貼り付けております。
(この蓋、厚みが0.3mm程度と絶妙な厚さで、何かにつけて重宝しました。でもこの作業はドアの多い7300では結構な負担で、結局4連化は果たせませんでした)


パンタも集電舟ホーンを交流用のシングルホーンのものに取り換えたりして、それぞれ創意工夫して組み立てております。

さらに年季の入った車体の感じを出すため、初めてウェザリングを施しました。前面のモールディングが引き立って、当時は中々気に入っておりました。

また、準急のひし形サボもこの前面にはお似合いです。




走行中の鉄橋は、新幹線高架橋脚を大量に作った際に余った材料の細角材と厚紙で作った、全長900mmのアンダトラス橋です。
(ピンクに塗装したのは長女からの提案)

手すりは黒い樹脂の園芸用鉢底ネットを2ピッチ切り出して、ゴム系接着剤で犬走りの横に張り付けております。

鬼怒川線を唸りながら駆けあがる往年の姿をイメージしました。

4半世紀以上前に姿を消した7300系。
しかし建設中のわが山岳線においては、小回りが利く為、試運転に大活躍中です。







やっぱり俺はイチイチゴ!国鉄115系2題

国鉄115系。
通勤や上京でずいぶんお世話になりました。

自分が宇都宮線を通勤で使っていた10年前頃、初期車はもう殆ど残っていませんでした。すでに0番台は中間車にサハ115-27、28あたりが残っていたぐらいで、殆どが300番台と後期型の1000番台しか残っておりませんでしたね。

特に1000番台は近郊型電車ながら、その殆どがロングシート化されており、車内の印象はまるっきり通勤型電車そのもので、東武の普通電車とさして変わらない感じでした。
(でも東武は通勤電車もエアサスで、8000系や10000系の方が乗り心地は良かったかな?)

さて今回紹介するのは、我がロックシップ鉄道の快速ラビット号で使用中の「KATO製1000番台+WIN製300番台」の15連であります。

もともと115系はKATOの発売初期の頃、11連まで買い揃えておりました。(1枚目の写真:貧乏学生には大変な買い物でしたね…しかし残念ながら当時宇都宮の自宅の最寄りにあった、現在は閉店してしまった模型店ロコの店頭在庫は暖地向けの2000番台ばっかりでした)

しかし、一方で実車の115系はその
末期でも1000番台のみで15連(7連+4連+4連)フル編成を組んだ編成は殆ど存在しなかったと思います・・・。(いや、末期にはいたかな?)

そういった訳で、115系300番台の(中間車の車端部から2番目の窓にユニット小窓の残る)あのサイドフォルムの編成が欲しくて、仕方がありませんでした。


(でも当時は「マイクロエース」はおろか、「GMのキット」も115−300は発売されておりませんでした)

しかし折から、WINというメーカがその同型車体のキットをリリースしてくれました。
少々価格的に高かったのですが、そこは思いの強さで、速攻で飛びついて113系車体セットを4両分購入してしまいました。(二枚目の写真)
(でも後で115系そのものもラインナップされていたのを知ってショック!!)

組立にあたり内装や台車についてはTOMIXのジャンク品113系を使い、前面を115系に塗り替え、タイフォンを耐雪蓋タイプとしました。
また車内のシートは窓ピッチに合わせて配置し直し、シートモケットも更新車の茶色に塗替え。


これで自分の知る東北本線115系の4連らしくなりました。

そしてTNカプ化して現在は11連の心強い増結のパートナーとして、またある時は単独の軽快な4連としてワガモノ顔にレイアウトを疾駆しております。







2009/02/13 1:20:26|グルニエ鉄道について
ロックシップのグルニエ鉄道 あぁ憧れの高高架! 新幹線建設�A

新幹線を走らせるにあたって、なかなか大変なのがカーブとその高架線の設定です。

当初は安直にKATOの高架線セットのカーブレールをそのまま使うことも考えたのですが、新幹線車両が車体をクキクキ折り曲げてカーブを曲がっていくというのは何とも…
と、いうことで、カーブは新規に設定することにしました。

現実の新幹線だと、通常の最少カーブはR=2500m。
1/160だとR=15625mm!
こりゃだめだ。
半周直径30mじゃあ、全然現実的にありえなーい!
そこで、R=1100mmに設定して敷設開始!!

しかしR=1100じゃヤードへの分岐距離が不足して成り立たず、駅の分岐距離も不足する!
ということで、クリチカルな所はR=600まで妥協しています。

そしてさらに困ったことに、だんだんヤードと本線の高低差が足りなく感じてきて、この点がどうにもお父さん許せなくなりました。

KATOさん、どうしてユニトラックの橋脚はこんなに短くて低いの!!
新大阪の鳥飼基地あたりの本線高架なんかだってとっても高いですよね。
そんな訳でヤードをまたぐ部分のみ、角材で橋脚をすべて作り直し、納得できるような高さにかさ上げしました。

切り出して組み立てちゃあ塗り、切り出して組み立てちゃあ塗り…

この作業も単調で、だんだん途中で飽きてくるのですが、
「誰も持っていない自分だけの高架線だぜぃ!」と、やる気を奮い立たせてコツコツと進行させていきました。

結果的に高架線の高さがようやく許せるレベルまでかさ上げ出来て、報われた思いがしました。(3枚目の写真です)

さて、オリジナルのカーブ半径で路盤を設定してしまったので、当然、線路もそれに合わせて敷かねばなりません。

せっかくの新幹線、枕木は当然PC枕木にしたいなー!と思ったのですが、残念ながらPICOのPCレールは品切れで、またまた妥協。

KATOフレキレールにグレー塗装を施してお茶を濁しております。
しかし、防音壁を取りつけちゃうと、横からの見た目は全く気にならなくなっちゃうんですよね…

まあカントも適度につけたことによって、既製品の高架線路では味わえない、いかにも”高速鉄道らしい”走りっぷりを楽しむことが出来ているのではないかな!と自分じゃ思っておりまする。







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