ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2009/03/06 6:17:12|鉄道について
SLもおか号 C12 66号機+50系客車

小型蒸気機関車、C12。
1C1軸配置の、地方線区用タンク機関車としては最小の機関車です。
ちなみに「タンク」というのは、石炭と水を積んだ炭水車を2両目につながず、機関車本体に積み込んだタイプの機関車を言います。

この機関車は、線路規格の低い(軽い車両しか走れない)乙線用に作られており、そういった線区では主的な存在だったようですね。
ただ、水と石炭の積載量は構造上少なかったので長距離では頻繁に給水給炭しなくてはいけないため、比較的走行距離の長い線区では、姉妹機で炭水車を備えたC56が使われたようです。

このC12 66号機は現在、真岡鉄道で土日運行されている「SLもおか号」で元気に走っております。

うちの子供達も「乗る」のは勿論、茂木駅でゆったり見学したりして楽しませてもらっています。

汽車に歴史あり。
このカマは今上天皇ご生誕と同年の昭和8年、山口県の笠戸工場で落成、南国鹿児島は指宿機関区に配属されたのち、宮城の小牛田へ。
石巻機関区、長野の上諏訪を経て、会津若松で廃車。ひとたびの終焉を迎えたそうです。
そして保管先の方々の手厚い保存活動が実り動態復元され見事復活を遂げました。
このキャブ窓は、かつて桜島の噴煙や錦江湾を、ある時は三陸海岸に昇る朝日を、またある時は諏訪湖の光を映していたんですね。

SLもおか号では相棒のC11 325共々、末永い活躍を願って応援したいと思います。

そうそう、50系客車が現存して営業に使われているのもここだけでしたっけ。
青いモケット、クロスシート、懐かしいなあ。
窓を開けると時々窓肩からシンダがハラハラ落ちてきて目に入ることがあるので、小さいお子さんはご用心です。
 







JR東海100系出庫!行けー!登れー!荷重追加について

東海道新幹線100系、出庫!

グルニエ鉄道新幹線のヤードを出て、ダブルクロッシングを渡り本線との連絡線を登っていきますが…
はい、途中でストップー…。なんと牽引力が足りません。
この勾配は40‰で設定していましたが、やはり 1M 15T ではきつかったようです。
誠に遺憾に存じますー。

という訳で牽引力を増やすため、動力車の「125」に加重しました。
まずは分解して、シールタイプの車のホイールバランス用ウェイトを適宜天井に貼り付けて…と。
(このシールタイプのウェイトは、板チョコみたいに手でちぎれるうえに天井に貼付けられるので、窓からも見えにくくなって好都合!自動車用品店やガソリンスタンドでも入手できるし)

しかしこの初期型の100系動力車は旧態依然だなあ。
椅子の背もたれのモールドもないや。
トミックスはこの100系あたりから、動力ユニットを窓から見えないように改善しだしたんですよね。
でも、さらにこの後の改良品(品番2822)は、動力がスプリングウォームからユニバーサルジョイント伝達に換わって、性能良くなっているんだよなあ。
「旧製品(2821)とは動力性能が異なるため併結できません」とカタログに書いてあったっけ。
椅子の背もたれもモールドされているし…

さあ、加重動力で、発車!
…どうもぎこちないなあ。何とか登りはするけれど。
フリクションがでかいみたい。カーブもあるしなあ…
しゃあない、もう1両、M車を増やすかぁ。

この初期型の動力と同調できる初期型はもう店頭には無いし…
中古取扱通販店で探すか…ポポン、モンタ、ブルーナイン、さの、ラディッシュ…
「元気朗堂」で見つけた♪!!

と、いう事で2M体制となった100系16連。
ようやく難なく出庫ができるようになりましたとさ。







2009/03/01 7:39:12|グルニエ鉄道について
ロックシップのグルニエ鉄道 構内放送装置?

我がグルニエの音響関係は写真のとおりです。

アンプ⇒ラックスマンL-11
チューナ兼CD・MDプレーヤ⇒パナソニックのラジカセ
ミュージックテーププレーヤ⇒トリオKX-77
スピーカ⇒パイオニア

現在使用休止中
ターンテーブル⇒NECジャンゴ(ベルトゴムが溶けた…泣)

うーん、まったく一貫性が無いですね…
実は中古で購入したラジカセ以外はすべて貰いものです。
仕事仲間が転居する際、みんな高機能ミニコンポにアップデートしてしまうようで、結果的に自分とこに流れてきてしまう…という図式です。

このラックスマンのアンプは…重い!!なんでこんなに重いの!!
屋根裏に持ち上げるまで一苦労でした。
素人工事の床が抜けても困るので、内小屋裏の梁がしっかりしているところにオーディオラックを設置しております。

また、パイロットランプもイカレておりましたが、ちょいちょいっと分解修繕して電球からLEDに換装、アップデートしてやりました。
いろいろいじれる余地のあるものは、やっぱり楽しいですね。

こんなユニットでも、結構「音」は楽しめるもんですよ。
幸いグルニエは上も下もグラスウールの層でサンドイッチされているので、多少ボリューム上げてドライブかけても他所にご迷惑をかけません。
自分の楽しみは平日深夜、FMで伊武雅刀さんの「ジェットストリーム」を聞く事です。
(城達也さんの頃から、ジェットストリーム&JALは憧れの翼。一昨年、九州に行った折にももちろんJALを使っております)

その他、JR東日本の駅の発車音楽もそれなりの臨場感で流すこともできます。
頭上音源だから当たり前か…
♪「タカタカタンタン!タララ、ララララ…」♪「タンタカタンタン、タンタカタン…」♪
(うーん…伝わらないか…って当たり前だ)

その他、流してみて、なかなか感じ良いのは東武鉄道の浅草駅&東武宇都宮駅で流れる発車メロディです。
あの旋律、何とも癒されてしまいます!
興味のある方は現地で聞いてみてくださいませ。







2009/02/28 19:22:00|グルニエ鉄道について
ロックシップのグルニエ鉄道 これでも役に立つ!ポイントパネル

グルニエ鉄道、新幹線ヤード制御盤です。

ベースの板は廃品の事務用棚板の鉄板。
左の青い切替えパネルは廃品の電化製品の箱です。

切替えパネルの表面にはカッティングシートでポイントの取り回し線を図示してあります。
ポイント分岐部にはポイント番号を表記。一方右に設置してあるポイントマシンにもそれに対応する番号を表示。
そして該当する番号のポイントスイッチを、上/下に切り替えることで狙った枝線に分岐を合わせ、
通電は切替えパネル上の3点トグルスイッチで外回り線/無電/内回り線の、いづれかのパワーパックを選択することができる
…という寸法です。

もともとポイントマシンについては、まったく無頓着でして、趣味生活30有余年めにして初めて電動ポイントを導入しました。
今まではジョイントで枝線のギャップ切って、セレクタスイッチで通電をON/OFFしてポイントを手動切り替えしてきたので、
恥ずかしながら「自動選択式・電動ポイント」というのはなかなかなじめなかったのでした。

それで、一番違和感なく操作できる方式を自分なりに考えてこういう方式を採用した次第です。
多少配電加工に多少手こずりましたが、秋葉で買ってきたターミナルも駆使して、我流ながら不具合なく使える物になりました。

ヤード専用のパワーユニットを奢ってやれればこの区間を専用電源でまとめられるため、こんな苦労もないでしょうし、電気工作の得意な諸兄に置かれてはもっと上手い工法が取られている事と思い、恥ずかしくて見せられない代物ですが、「こんなものでも一応役には立っています」という事で公開する次第です。

しかし、カッティングシートというのはなかなか役に立ちますね。貼り直しもきくし一度貼れば経年劣化もたいしたことないし。ストラクチャ工作、電気配線表示などに、もっと活用してもよいかと思います。


でも、こういったトグルスイッチやダイオードのタグイ、最近取り扱っている店、少ないですねー!!
昔はちょっとした電気屋さんに行けば¥500以下で何でもあったのに…最近ではジョイフル○○とか秋葉原まで出向かないと入手できないんですもん。
(自動車用品店のトグルスイッチなんかは1個¥900とかで幾らなんでも高過ぎ!!)

電子工学入門の電気工作なんて簡単に手をつけられる環境じゃなくなってきましたね…
このままでいいのか! 技術立国日本!







東西線といったらこれ! 営団地下鉄5000系

東西線。
札幌や京都にも東西線はありますが、自分にとって東西線といったらこれ!
「帝都高速度交通 営団地下鉄東西線」!

そして走る列車はこの5000系が一番なじみなのです。

かつて関水金属、KATOのショールームが高田馬場にあった折、良く使っておりました。

当時、国鉄駅でも発車ホーンは「フルルルルrrr…」だったのですが、東西線は「プウーン!」という電子音。
電車がホームに入ると「フゥー!!」というブレーキ解の音。
そして発車の際の「ニィーーーーー」という超多段制御の進段音。
いかにも当時の地下鉄らしさが漂っておりました。


この車両は、最近のクロスポイントやマイクロではなく、往年の「しなのマイクロ」の金属製車両で、埼玉の「行田模型」でまとめて購入したものです。
前面のバランスや側窓のルックスの表現にやや難がありますが、当時唯一の製品であり、自分なりにずっと大事にしてきました。

素晴らしい出来栄えの昨今のモデルにはかないません。
しかし3次車オリジナル7連の姿で、今日も「しなのマイクロ」独特の動力ユニットの轟音を響かせて地上線を快走しております。







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