GM(グリーンマックス)の東武30000系。
屋根上のユニットクーラーが4個の10030系から一体になった10050系の後継車両ですね。
100系、200系含めて、あのクーラキセが一体になった姿こそ「東武車両の完成形」と思っておりましたが、あっさりとそのスタイルを捨て実用本位でユニットクーラー3個を独立させて登場したのがこの30000系です。
制御系も10080系で制作中断していた通勤用VVVFインバータ制御器も搭載して、東武の次世代通勤型のエースとして待望された形式です。
回生ブレーキの作動音「キュァーウゥーーーー!」という音をたててホームに進入してきますので、30000系が来ると遠くでも良く分かります。
「いつかはこの手に」と思っておりました。
しかしペアーハンズ製エッチングキットを買うために貯めていたところ、GMさんから完成品が発売されてしまいました…
6連と4連、両方欲しかったのですが、そうすると大変な金額になってしまいます。
ここはグッとこらえて6連1セットのみを購入。
(ああ、10050系の2Rとの混結6連もなかなか味があるのだが)
うーん、これは良く出来ている。
側面の印象など、確かに30000っぽいプロフィールで出来ている。
同社の10030とは偉い違いだ…
(ちょっとドア窓が縦長に見えるぞ。横寸法が少々足りないかな…?)
添付のステッカーもいっぱい。
さあ、これを全部貼るには結構楽しめそうだぞ…!
するとしばらくしてメーカーのGMより
「スカート部品の不良でTMカプラーが付けられないよーん!」
「対策品欲しかったら部品請求カードをよこしなさい」
「続いて発売する4連セットには対策品を余分に入れとくからね」
とのアナウンス。
幸い同好の同僚K氏のご好意で販売店に取り次ぎしてもらえた事もあって、早いタイミングで販売店経由で対策品を入手することができました。
Kさん、どうもありがとうございました。お手数おかけしました。

しかし、これで製品同梱の「サービスパーツの請求カード」は失効。
「元はと言えば製造元の御社のミスでしょ!
後発の4Rセットに改良パーツ付けたから追加購入して、
10連フル編成買えってか?
それってどうなの…?GMさん」
