ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
Eキットシリーズよりレジェンドシリーズより早く…国鉄101系

高校時代、25年前にカスタムで作った101系カナリア色です。

元はKATO(関水金属)の103系でした。
運転席窓を下方向に拡大して、モハ側面の電動機冷却風ダクトを削り落し。さらに付随車化されたパンタ台跡の加工と台車の振替え(DT33⇒DT21化)を行っております。
他にもクハにジャンパ線を加工したりダミーカプラー化したり…

当時、東京の中央緩行線で見た101系の姿が忘れられず、せこせこと作っておりました。

とりあえず編成が組めるようになったので、高校の鉄道研究会の後輩に見せたところ・・・
「あれ?ロックシップさん、前面幕板のヘッドライトやサボの寸法は変えなかったんですね!」と、突っ込まれてしまいました!!
「このやろー!!」と思いましたが、それはそこまで整形できなかった自分の加工技術のふがいなさでもあります。
今でも見るたびに自戒してしまう不肖のモデルとなりました。

流石に今さらマイクロやKATOレジェンドシリーズの101系と並べようとは思っておりませんが、青春の1ページを飾る(?)「黄色い電車」です。







「衝動買い」.ドット.コム

「男のやんちゃ買い」なんて不景気対策コンテンツが大手プロバイダからも出展されている昨今ですが、自分もささやかな「衝動買い」をしてしまいました…
(あーぁ、教育上良くないなあ…)

壬生町にある「おもちゃ博物館」の特製貨物車「コム」です。

昔は入館料不要の売店で売っていた覚えがあるんですが、今では博物館別棟の鉄道コーナーまで行かないと買えなくなってしまいました。

ここはテッちゃんなら結構楽しめますね。
模型車両の展示もあるし…さすがタカラトミーのおひざ元。
HOのレイアウトもなかなかリキ入っていますよ。

でもここのレイアウトはガラスでクローズドになっていなくて、埃が舞い込み放題のオープンスペース展示なだけにメンテナンスは大変だろうなあ…

Nゲージのカメラカーのデモも楽しー!


このシリーズ、初期のモデルは白や黄色いコンテナでしたが、現在発売中の現行モデルは濃緑色のみになっております。
黄色やオレンジのコンテナは既に絶版になっちゃっていますね。

こんなフィクションのコンテナ車は、JRF等貨物列車のスケール編成ではちょっと併結しては使えませんな。
さて、今宵は何に牽かせましょうか…?
デニにでも牽かせようかなあ。







懐かしのTOMIX製 「キハ58」

古いTOMIXのキハ58。
初代のモデルですが、なかなかディーゼルカーっぽいコイルスプリングウォームの「ズイイーーィーーン…」という走行音が気に入っております。

塗装しちゃってますが、スカートはステンレス製なので、走行中に脱線してアゴが左右レールに接触すると「バチッ!」と通電してパワーパックのブレーカ落ちちゃいます。
当時の同社製のクハ111も含めて、どうしてスカートをこんなパーツ構成にしたのか、謎ですねえ…

このモデルは当時のエーダイと競作になり、鉄道模型趣味誌でもいろいろ取り上げられ比較されていましたね。
クリーム色を「材料着色」しているボディカラーや、明るすぎる赤11号の印象がエーダイに比べおもちゃっぽく、その辺が当時のTOMIXが「トイライク」と言われ模型としての価値を落としていた由縁であります。
愛媛の松山で「エーダイ製キハ58」をお持ちの電気屋さんちに趣味談義で訪ねた時にも、持ち込んだモノをご覧になって「これはいくらなんでもオモチャっぽいねえ」と言われ、ちょっとムッとしましたが、一方で「ごもっとも!」と思ってしまいました。
見た目のプラ厚みを補正するため、製品の窓の車体断面を黒塗りしたりHゴムに色差ししたりしてみましたが、やっぱり全塗り替えしないと質感は上がらないようです。

現在このキハ58は、TOMIXのハイグレード仕様のトップをきってリニューアル品がリリースされ、同社の高品質を世に示しておりますが、30年前はこういったレベルだったんですよね。

うちにはこの系列これ1量しかないので、他の形式と連結してローカル運用についております。
(でもこれって冷房電源積んでいないから、相方がキハ28かキハ65じゃないとクーラが使えないんじゃない?ってな突っ込みはナシね)







首都圏色塗装の「キハ35‐900」

以前、手持ちのキハ35キットを取り上げたのですが、それとは別に首都圏色に塗った仕様も作っておりました。

このモデルも、かつて存在した「昭栄」のエッチング板キットを組んだモノであります。
(このメーカ、他にも「東急8500」をラインナップしていたんですね。しかもそれはクーラーキセも折り曲げて台形の立体にする、という力技を必要としたようです。
でも作ってみたかったなあ…)


モデルはストレート組みして、前面に銀河モデルの2灯シールドビームを取り付け。前面にジャンパ受けつけたり、標識灯掛け付けたりして…
さらにケーディカプラーを取り付けて、他の車両と分割併合を楽しんでおりました。

自分が実車で現役のキハ35−900を最後に見たのは川越線の電化前でありました。
それから幾年月、横川の碓氷鉄道文化むらにきれいなトップナンバーの保存車が置いてあるのではありませんか!
うーん、これこれ!
いくぶんか色味が違いますが、(これ朱色5号じゃなくて、キハ37等に塗っていた赤11号じゃない?)きれいに取っておいてもらって良かったです。

それに比べ、自分のモデル。
塗装剥げはあるわ、窓に埃付いているわ…
保存されている実車を見習わないとね…







古い工作…東武8000系2R

何だか古いモデルを整理していたら、高校時代に作った古いグリーンマックスの東武8000系が出てきました。

往年のセイジクリーム1色の8500+8600です。
しかしこれ、スプレーで塗ったハズなのにずいぶんデコボコした塗面だなあ…ひどい出来…

かつて東上線「大山駅」で8連がホームからはみ出すという事で識別用に使われていた前面上部の小型ランプも懐かしいです。

この頃パンタも下枠交差の部品が手に入らなくて、やむなくジャンクのTOMIX・EF81から引っぺがした下枠交差パンタを使い、摺り板のホーンを1本の交流電気パンタを改造して無理付けしておりましたね…
うーん、若かったなあ…


東武は東京から宇都宮に帰ってくるときに運賃が安かったので良く使っておりましたが、新栃木駅の接続が悪くて本当に参ったっけ。冬は凍えましたね。

でもようやくやって来た車両は、目いっぱい暖房が入っていて、ラクダ色のモケットシートは103系と比べても分厚くふかふかして快適だった事が思い出されます。







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