ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
こんな「しんきょう」…

皆様は今日の台風接近、ご無事でしたでしょうか?
自分も風雨をついて出社しましたが、通勤は東の風で追い風となり、比較的少ない影響で出社できました。
幸い自分のトラヴィックは空力性能もミニバンとしてはかなり良い性能を持つためか(SLパッケージは空気抵抗係数0.30)、風による走行への影響はだいぶ抑えられていたように思えます。

しかし取引先で名古屋から前夜出て来たというパネルバンの運送屋さんは空荷だったので、煽られてふらふら揺れ大変な目にあったと話しておりました。

さて、久々にペアーハンズさんで購入したNゲージ用「シンキョウカプラー」を取り出してみました。
40個入りで¥800円弱。20両の前後を換装できますね。

こいつの凄い点は自連タイプの「KATOカプラー」「TNカプラー」両方と連結可能なところです。
器用なヤツとでも言いましょうか、二股野郎とでも言いしょうか・・・







名古屋のフレッシュライナー JR東海313系

JR東海の近郊型電車313系。

老朽化してしまった113系の置き換え用として東海道線の近郊電車のエースとして1999年に誕生しました。

ステンレスのボディサイドは、「ワイドビュー特急」の流れをくむガラス連続窓。
側板にたくさんの縦穴の窓の開いた211系や311系と比べてもシンプルでクールな印象です。

そして鋼製の白いフロントマスクは造形上の制約が少ないので、滑らかなラウンドカーブを描いたデザインとなっております。
フロントスカートの形状とリンクさせた、タメのある前面の造形は独特の個性を放っておりますね。
211系で一度やめてしまった運転席のパノラミックウィンドウも再び採用。まさしく113系の正統後継者と言えるデザインでありますね。
このデザインはなかなか秀逸で、日本産業デザイン振興会のグッドデザイン賞も受賞しております。

足周りもボルスタレスエアサス台車にVVVFインバータ。
シングルアームパンタグラフも18年前はまだ目新しいモノでありました。

自分も仕事上、名古屋から自動車部品メーカーのある稲沢まで良く利用しましたが、乗り心地良かったですねぇ…
とくにシートクッションがしっかりしていて、クロスシートに座っての移動は大変快適でありました。

自分の313系はKATOの313系基本番台。かっちりした窓周りの表現、パンタグラフの造り、繊細なピンストライプまでしっかり再現したボディラインなど、とても良くできていると思います。
名古屋で1泊した出張帰りに秋葉原で購入したんだっけ・・・

高架線上の新幹線700系や300系と並ぶと気分は名駅!
思わずホーム上で名物「きしめん」を食べたくなってまうにゃーも・・・







新湘南と言われた「東海型153系」急行電車

東海型急行電車153系

かつて東海道本線の急行用に誕生した153系。オレンジ一色の前面は子供心にも大変インパクトがありました。
特に500番台以降の高運転台になった後期型前面デザインでは、余計に明るい一色の面の広さを感じてしまいます。
東海道線急行の先代に当たる旧国の80系では前面にグリーンの帯を回していたのに、153系に至って何故1色だけにしちゃったの?という感じをうけますね。
一般的には高性能車となったことで高速運転されるようになったことから、前面警戒色であるオレンジの塗り面を大きくしたかった、とされているようですが、それ以外にも新しく貫通型の前面とした際に幌座をステンレスで縁取り化粧したので、それを引き立てたいというデザイン的な狙いもあったのかもしれません。

153系の出力増強型としてMT54モータ搭載を計画されたものの計画中止となりサロ163のみ生産された「幻の163系」の先頭車は一体どんな塗装が施されたのでしょうかね・・・?
想像するだけでも楽しいですね。

自分の153系は30年前のKATO製です。単品をコツコツ買い揃えて増やしていきました。
KATO初、いえ、日本型Nゲージ初の急行型でした。当時の製品としては珍しかったヘッドライトテールライト点灯可能、そして精密なはめ込みガラスでサッシ窓やHゴムの表現がされており、従来製品の窓の厚みが見えていた初期の103系やキハ20系が一気に各落ちしてしまい色あせさせてしまったエポックメイキングな製品です。

この模型の先頭車の片側、「クハ153-530」は実際に自分自身が、実車に乗ったことがあります。
30年前に箱根に行った折、大船から小田原まで乗った急行の先頭車がまさしくこの車両でした。懐かしいなあ・・・

今ではこのMT46モータの軽やかな音を聞くこともクハ153のオレンジ一色の前面を見ることも出来ませんが、
中学生時代の思い出のよすがとして山岳線にこの急行編成を走らせております…
アンダートラスの鉄橋は東海道本線を彷彿とさせてしまいます。

(あれ?勾配線区には165系じゃないとおかしいか…)







思い出のあさま号 TOMIX489系

今夜のA列車は信越特急「あさま号」に使われていた489系です。
長野局で使われていたあさま用489系は貫通扉付きの先頭車で、信越本線区間廃止の際に全廃されてしまいました。

一部は横川駅構内で保存されていたのを見ましたが、今ではどうなっているのでしょう?
何せ水垢の目立ちやすいライトグレーと色落ちしやすいグリーンという配色なので劣化が心配です。鉄道文化むらにあったクハ189等はひどい状態になり、「こだま色」に塗り替えられていましたもんねぇ。
一方、JR西日本の「紅ショウガ」と呼ばれた白山用車体色だったボンネット編成などはこれまた「こだま色」に戻されて現在でも急行「能登」などに使われて現役を張っています。それを考えると素人の私見ですが、横軽廃止と同時の引退は早すぎたかもしれませんよね…

今では上信越自動車道となってしまった、とある山の空き地。
そこから碓氷峠を越えていく「EF63」+「あさま」の姿を見るのが自分は大好きでした。
特に下りの抑速ブレーキ使用中の「ブオゥー!」という力強い冷却ブロアの音と、「クヒン・クヒン・クヒン…」という細くて高い電子機の音が印象的で忘れられません。
あー、もう見られないんだなぁ…


このTOMIXの489系は、のぼり方(ふもと側)先頭車にTNカプラーが装備されており、同社のEF63と併結できるのが何とも楽しくて嬉しいところです。
KATOも最近EF63をリリースしましたが、この辺のギミックについてはいち早くモノにしていたTOMIXに軍配が上がりますね。
たいしたもんだ!







限定品だからって仕舞い込んではいられない!189系あさま

昨日の「485系みのり号」に続いて今夜のA列車は「189系あさま号」です。

確か10年くらい前に信越本線横軽廃止に合わせ「さよならあさま」で限定品が発売されておりました。
末期の189系を再現するべく、シート部品、屋根部品を新規制作。シングルパンタになった独特の形態の特急編成です。


いっときプレミアムがついてしまい未開封品となるとけっこうな高値が付いておりましたが、そんなことは自分にとってどうでもいいこと。
山岳線の勾配をガンガン走らせております。





やはりKATOの動力ユニットは静粛性が高くフリクションも少ないようで、TOMIXに比べ多少自重が軽量ではありますが、牽引力についてはそれほど劣ることはありません。さすがですね。


車体の色合いも深みがあって、同時期の「TOMIX489系あさま」のあさま色よりも好ましい印象です。
惜しむらくは先頭車の横軽補機のEF63との連結機構が設定されていない点。
改めて連結可能カプラーに改造したいと思います。

今夜も碓氷峠にホイッスルと冷却ファンの音が響くのが聞こえてくるような気がします。







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