ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
カプラーを取り換えよう

旧エーダイ製のNゲージED75。

台車にカプラーポケットのある、大ぶりのアーノルド式カプラーの外観をもうちょっと何とかしたいところです。
やはりここはシンキョーカプラーを取りつけますか!



オリジナルのカプラーの胴部をあぶって、ラジオペンチで潰して、形を整えたところでピンバイスでボス孔を開けます。
うまく孔にハマるかなあ…






お、良い感じ。ちゃんと首振るし。

これでうまく代替品として連結機能は確保出来たかな……?
Let´s test!




おぉ、ちゃんとKATOカプラーには連結できるじょ。
これで行きますか!







エーダイ製ED75のカプラー

ここの所いじっている旧エーダイ製のED75ですが、このでかいアーノルド式連結器も何とかしたいですね。

この連結器の緩衝機構は、コイルスプリングを使わない独特の機構でありました。
連結器首振り機構および圧縮時の逃げシロを確保するために、カプラーポケットに収まる連結器の胴は幅広に。そして連結器の胴には前後方向の長孔があり、そしてカプラーポケット側にはその胴孔を貫通するボスがあるのです。

まさかこれらを全部切断してしまうのも偲びない…
さあて、どうやって他のメーカーカプラーとの連結を可能にさせるかなあ…
(^_^;)




台湾製のシンキョーカプラーあたりはTNやKATOカプラーと連結できて、汎用性が高くて良いかなあ?







エーダイ製ED75のヘッドランプ

エーダイ製のED75の動力ユニットの先端。








ダイカストウェイトの先端上部を見ると丸い孔が穿ってありますね…おや?ネジ穴かな?







違う!びっくり!
電球が入っておりました!
これが前照灯の光源だったんですね。





車体裏側には導光用パーツがありました。
そういえば同時代のキハ40系や14系15形にも尾灯のライトユニットが入っていましたし、機関車に無い訳ないか…

しかしユニット下の基盤がこのように伝導に使われている訳ですな…ダイキャストウェイトの孔から光を導くとは…これなら漏光もかなり遮る事が出来そう。なるほどね〜
30年前の模型の工夫と出来に改めて感心します。







エーダイ製ED75のシャシー系

今は亡きエーダイ製Nゲージ鉄道模型ED75。今回は動力系を見渡してみます。

モータはやや前後方向に長い解放式のキャラメルモーターですね。細かく分解していないのでメーカーは良く判りません。
TOMIXのモータ寸法に比べ2割増しくらい長いでしょうか?
当然フライホイールなどは装備していません。
また、ヘッドライト点灯ユニットの入る隙間も無いようです。

しかし現在の動力ユニットと比べて、組立てには手が込んでいますねえ。ユニット下面に基盤が組み込まれていて、シャーシの裏側にはコードの半田付けが見えております。
うーん、まるで輸入モデル見たいだ(^_^;)

そしてED75モデルとしては初のトラクションタイヤが動輪の1輪に仕込まれております。(画像3枚目の右車輪がそうです)
タイヤゴムは透明ですねえ。
ちょっと見ただけでは見逃してしまいそうです。
この辺のリアル感追求はエーダイの面目躍如といったところでしょうか?

台車下のギヤを逃がす孔はやや大きめ。しかし当時のTOMIXに比べると格段に精密な感じになりましたね。
台車の樹脂色のダークグレーを最近のKATO製やTOMIX製に比べると、やや薄くて透けるような感じがあります。
黒味の薄れた、独特な色調の樹脂色ですね。

さて、外装の手入れが終わったら走らせてみたいところですが、動輪の表面がくすんでいるのが気がかりです。
ちゃんと集電してくれるかな?







エーダイ製ED75のパンタグラフ

今は亡き旧エーダイ製ED75をいじっています。

パンタグラフはやはり専用のオリジナル品で、なんと集電舟は金属で出来ています。

この時代の金属製の国産メーカーパンタと言えばGMのPS16(?)くらいしかなかったんですよね。
(でも小さかったなあ…ベースは全くの鉄板だったし…)
(^_^;)

このエーダイ製パンタは集電舟、ホーン、フレーム、押さえ板が金属製、ベースはプラ製です。
ベースは2本の大き目の爪で屋根に固定されるんですが、屋根側には結構大きな角孔が穿ってありますねー。はて、これは…?
これってもしかして架線集電も目論んでいたのでしょうか?
そういえばEF60など、エーダイ製の電機のパンタは全て金属製集電舟でしたっけ。

電気仕掛けに凝っていた旧エーダイ、これくらいの事は考えていたかもしれませんね。
今となってはこれらの痕跡を偲ぶのみではありますが…

さすがにディティール再現は現在のレベルで見るとちょっと厳しい物があります。可動部の劣化で作動も不確実だし…
ペアーハンズの特売品に取り替えちゃいましょうか。







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